タグ： なしえん DOGMA

Mia［ミア］ 本名：美愛・ロマーノ［みあ・ろまーの］ 　　┗ 殺し屋 ▍誕生日:4/15 　┗ 誕生花「キンギョソウ」 　・おしゃべり 　・でしゃばり 　・おせっかい 　・推測ではやはりNO 　　「ゴデチア」 　・変わらぬ愛 　・お慕いいたします 　　「白いカスミソウ」 　・清らかな心 　・無邪気 　・親切 　・幸福 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▍設定 男装している女。HO1や周りには男として見せている。理由はこの街で女として居たらナメられるかもしれないから。 声は高めの男の人の声くらい。声変わりが来なかったと嘘ついている。 普段、殺し屋として人を殺している時以外は家に引きこもっている。所謂ニート。半分くらいニート。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✔殺された人→母親 父がイタリア人、母が日本人。 暮らしている場所が場所だった為、父親はまだ自分が母親の腹の中にいた頃に亡くなっている。たった1人で自分を育ててくれた母親に感謝しているし大好きで、所謂マザコンと言われるほどでもあったが自身は気にしていなかった。 ……が、その幸せは壊された。13歳の頃（今から6年前）に殺された。 明確に自分の母親を殺した理由があるのならHO1を許せるのかもしれない。だがその理由を聞くまでは復讐の炎は消えることは無いだろう。 ▍Mia［ミア］ 私のもの、全ての人に愛情を持った人、悔しい、腹を立てている、反乱、反抗 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▍通過シナリオ ・DOGMA ・ ━━━━━━━━━━━━━━━ ▍振り直し ・ ・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▍技能取得理由 　自宅警備員ベースで取得 　┗ 個人的な関心の技能 　・説得 　・大きな棍棒 　・キック ・応急手当 　┗ 母さんによくやって貰っていた ・制作［料理］ 　┗ 母さんが教えてくれた。肉じゃがが得意料理 ・イタリア語 　┗ 会ったことない父さんの故郷の言葉らしい。母さんが教えてくれた。 ・英語 　┗ ただの興味。本読む時とかに気になって勉強した。 ・マーシャルアーツ 　┗ 自衛のため。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ▍特徴表 ・寄せ餌［ﾃﾞﾒP+60%］〈固定〉 　┗ ・暗黒の祖先 　┗ 38% ━━━━━━━━━━━━━━━ ▍AF ━━━━━━━━━━━━━━━ 一人称:俺 二人称:お前 「俺はミア。……は？苗字？お前に言うギリないだろ」 「お前、母さんよりも苦しんで死ねよ」 ━━━━━━━ これより下、DOGMA ネタバレ有 ━━━━━━━ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈ ▼DOGMA質問表HO2 1.大事な人はあなたにとってどんな人で、どんな関係？（お互いの呼び方呼ばれ方も知りたいです！） ▍関係性：親子 母親からミアに向けて→ミア ミアから母親に向けて→母さん 2.関係性をあらわすエピソードなんかがあれば 3.猿樂をのことをどう思っている？ 　→ なんか胡散臭いなあ、この人。 　復讐のために使えるものは全て使おうと考えているため、エンガクに対してもそう。……と自分では思っているが割かし懐いてしまっている部分もある。 4.HO1への感情を説明すると？ 　→ 腹立つ、殺してやる。誰かに殺されるのは許さない。自分が殺すまで生きていろ。 　何か納得出来る理由があるならまあ……と思うが、それがないんだったらマジで許さない。 5.HO1にどういう復讐方法をしようと考えている？ 　→ 油断したところで後頭部を思いきり鉄バットで殴りつけてやろうと思ってる。敵と戦ってる時にか何かに敵に紛れて殺してやろうかと。 　どうせなら苦しんで死んで欲しいから1発では殺してやらない。 6.イメソンがあれば（なくてもOK！） 7.あなたにとって復讐とは何か？ 　→ 復讐はなにも生まない、とはよく聞くけど逆に復讐しないことによって何か生まれるのか？ 　復讐したことによって自分の気が晴れるならそれでいい、母さんの為になるならそれでいい。 ▍通過後 『愛してる、っていうのは』 『……自分の命を犠牲にしてでも生きていて欲しいって思える相手に対して、思うこと』 ・後遺症 HO2はイェグ=ハを呼ぶ為の呪句を知っているが、屍の一部が無いと呼び出す事は出来ない。 ・AF 狗又の指輪/猿樂のペンダントはタンクとして使用する事は出来ないがMP持ち帰り。 　→10MP入り 生存している場合追加でHO1の特徴に《寄せ餌》、HO2の特徴に《暗黒の祖先》(※暗黒の祖先レベルは1d10+30%)が付く。 これは本来イェグ=ハ教団の末裔である事を忘れていたHO2、そして様々な事象に知らず巻き込まれていた事を正義の為自ら向かっていると思っていたHO1、双方の思い違いからである。 つまりどちらも怪異を寄せやすく、祖先や周囲の事象に巻き込まれ、こうした生き方を変えるのは容易ではないという事だ。 また協力して生きていくも、決別し生きていくも、二人の自由である。

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