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うおずみ-まどか 旧姓:楸(ひさぎ) 特徴表 6-2　投擲の才能　<投擲>で投げる事の出来る武器のダメージ・ボーナスは通常の1/2ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 6-10　好意を寄せられている　シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 　　　　　　　　　　　　　　どれほど行為を寄せているかはd100ロールで決める。 ｰｰｰｰ 以下キャラクター設定 楸家の長女。 元々は楸家で連綿と鎮めてきた神の妻候補として育てられていた。 この年で嫁の貰い手も居ないのであれば、と最後の機会として与えられた縁談が成立した為神の妻となる事は無かったが 家からは婚姻を結んだという形で逃げ出している。 ほぼ主婦のようなものだが、趣味として華道を続けている。 本人曰く「認めるのは癪」との事で、相手との関係性も利用してやろうと思っていたが逃がす気が無い事は理解している。 女に二言はない、といったきっぱりした性格だが彼相手に一度負けた事もあり強く出れない。 男嫌い・容赦のない性格の為男の方から逃げていくようなタイプだった為男慣れしていない。 純粋な好意も割と袖にしがちだが、押しに強い相手には折れがち。 ---- 通過シナリオ 「残念無念で共犯者」 後遺症 【後遺症】 マゾヒズム傾向：6カ月の間、通過するシナリオで1d3度、被虐行為を欲する。叶えられる回数ごとにSAN値が1回復し、叶えられない数だけSAN値が1減少する。対象は問わない。 色欲狂い： 色欲：7カ月の間、通過するシナリオで1度、性行為を欲する。叶えられればSAN値が1d3回復し、叶えられなければSAN値が1d3減少する。対象は問わない。

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