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プロスティファーラ(Prostifalla)
ID:4904602
MD:a9665131cfb19614248322f058032542
プロスティファーラ(Prostifalla)
タグ:
赤薔薇
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【セリフサンプル】 「あぁ、私の運命のお相手様はこちらにおいでなのでしょうか。いえ、きっと見つけてみせます……そしてこの溢れんばかりの想いを伝えなければ夜も眠れません。待っていてくださいませ……このプロスティファーラ、すぐにお迎えにあがって差し上げますわ」 「あら、此方は何処なのかしら? なにやら見覚えのないものばかり――あら、あちらのお店はなにかしら? ふふ、外は目新しいものばかりで困ってしまいますわ」 「人は誰しも心の中に善性を持っているものだと、お父様はよくそう仰っておりました。ですから私は信じるのです。その善性を持って皆が手を取り合えば、きっと世界はより良い方向へと導かれる。その指導者たることこそが、私が神様に与え賜れたお役目なのですわ」 【呼び方】 一人称…私(ワタクシ) 二人称…貴方様、~様など 【基本情報】 とある新興宗教団体の教祖を務める女性。 教団の人間を家族のように慕い、家族のためであるならばその身を差し出すことも厭わないと考えるような慈悲深い人格をしている。 常に柔らかい口調と穏やかな雰囲気を纏っており、どちらかといえばのんびりとした性格。ほんわかマイペースで年齢の割には子供っぽく、いじけて頬を膨らませて拗ねる時もあれば、茶目っ気もあり、教祖という立場にありながら、とても接しやすい部類の人物でもある。身体からマイナスイオンでも出てるレベルの癒し系。かなりの方向音痴であり、教団内でも付き人がいなければ迷子になるレベル。 常識が一般のものと若干ズレている面があり、基本的には慈悲深い精神ではあるが、自らの教団の教えに反発し、分かり合おうとしない者がいれば拷問などの方法も厭わない考えを有しており、最悪の場合であれば救済としてその命を手にかけることもある。 好きなものは誰かの役にたてることと音楽とダンス(と誰かとのまぐわい)。幼い頃にとあるステージでポールダンスを目にし、教団にいることになってからも皆を喜ばせる一つの手段として腕を磨いている。 幼い頃は良家の出であるらしく教養や礼儀作法はしっかりしている。しかし、それと同時に(家でも教団でも)箱入り娘であったためか知識が偏っており、世間知らずの一面も持ち合わせている。 それでも、両親からは十分すぎるほどの愛に恵まれ、幸せな環境で育っていった中で『触れた相手の傷を一瞬で治すことができる』奇跡の力が自身に存在することに気が付く。記憶の中に残るかすかな記憶の中でも両親はその力を『神様のようだ』と表し、大層喜んでいたことは憶えている。そんな出来事があってから、彼女はより自身のこの力を好きになり、もっとこの特別な力をもって、他の人を幸せにしてあげたいと考えるようになった。怪我をして困っている人が積極的に力を使い、役に立てるようにと頑張った。見返りなどなくとも、それで人々が笑顔になっていく光景を見ていることが好きだった。 しかし、そんな日々は長くは続くことはなく、その奇跡の力の噂を聞きつけ、自らの手にしようとした他所からの人々の手によって、その幸せな日々は崩壊していくこととなる。家族は力を求める人々の手によって無残にも殺され、彼女はなんとかその家族の犠牲のおかげで逃げ延びることが出来たが、帰る場所を失い、頼れる人もおらず、天涯孤独の身となってしまった。 なぜこうなってしまったのかもわからぬまま、ただ必死に逃げて、逃げて、逃げ続けた。しかし齢12歳の少女がそんな状況で逃げ続け、まともに生活を送れるわけもなく、なんとか追手のこない場所まで逃げたはいいものの、そこからしばらくは路頭に迷い続けることとなった。 ただ、自身がそんな状況下におかれても尚、慈悲深い心は失わず、その道中で困っている人がいれば躊躇わずに手を差し伸べた。大きな怪我を負って動けなくなている人がいればその奇跡の力を用いて治療を施したりもした。幸い、迷い込んだスラム街でそのような活動を続けていれば、それに対する見返りでお礼として食事を分けたりしてくれる人もいたため、飢えを凌ぐことはできたが、その噂もあっという間に広がれば、その場から逃げざるをえなかった。 そんな逃避生活を続けていく中で上手くいく時もあれば、運悪く捕まってしまう事もあった。監禁され、拷問を受けることもあれば、凌辱を暴かれることもあった。彼女を付け狙う別の者たちが争っている隙をついてなんとか逃げ出せたことは不幸中の幸いだったかもしれない。 そんな逃避生活がしばらく続き、心身ともに限界などとうに迎えていたある日、ある一人の男に声をかけられた。その男は腕に赤子を抱えており、彼女を「家に来る?」と、そう尋ねてきた。そのように声をかけられ、騙され続けてきたことも、もうすでに一度や二度ではない。しかし、彼女はどのような目にあっても、人の心の中にある善性を信じることをどこまでいっても捨てきれられなかった。だからこそ、今度こそと彼の手を取った。 彼に案内されるがままに向かった場所は数十人ほどの人々が暮らす『家』だった。その家の住人らは彼女を暖かく迎え入れてくれた。特に彼女になにを求めるでもなく、温かい食事に寝床、優しい言葉と笑顔を与えてくれた。そんな彼らだからこそ、それに報いたいと彼女は奇跡の力を使う事にも躊躇うことはなかった。当初は驚かれたりもしたかもしれないが、彼らはその力を徹底して外部に出さないようにしてくれた。そして、彼女にこう問いかけたのだ。「その力をどうしたい?」と。 思えば、こうして自分の意思を尊重して問いかけてきてくれるのは初めてだったかもしれない。これまでの人たちは、自分の意思に関係なく、この力のみを欲していたからだ。 両親も、この力を利用するようなことはなく、彼女自身の思うようにさせてくれた。どこか、その姿と彼らを重ねていたのかもしれない。 そんな光景に懐かしさと暖かさを感じた彼女は、それを噛み締めながら、その時を思い返すように彼らに、あの時と同じようにこう応えたのだ。 「私、この力で皆を幸せにして差し上げたいの。きっと、この力を授けてくださった神様だって、そのために与えてくださったのだって、そう教えてもらったもの」 その言葉をキッカケにするように、彼女を取り巻く環境は目まぐるしく変わっていった。 『家』に訪れ、一緒に過ごす住人は増え、それに伴って暮らす場所も徐々に大きくなり、彼女を中心としてルールも定められるようになった。 やがてその『家』はいつしか『教団』と名を変えるようになり、その中で彼女は崇められるべき『教祖』として君臨するようになった。 そのようなことになってから、いつしか『喝采祭』と呼ばれる儀式のようなものが生まれ、その教団の住人達と身体で交わるようになった。 すでに凌辱を暴かれ、辱めを受けた過去もあった彼女ではあったが、不思議と彼らとのその行為は嫌ではなく、むしろ彼らが自身を求め、それで幸せになってくれるのであればと、彼女自身も幸福感で満たされるものとなっていた。 そんな生活を送る様になってから数年の月日が流れたある日、彼女は夢を見る。その夢の中で出てきた自分がこう告げるのだ。 「近い将来、ヴァンレス・ライヘンバッハというお方が、教団を滅ぼす思想と力を持って貴方様方を皆殺しにするでしょう」と。 そのような夢を見た日から、彼女は胸のざわつきが抑えられなくなっていた。 一体どういう事なのだろうかと疑問に思う一方で、夢だというのに落ち着かない心地が彼女を不安にさせていく。 日常生活も疎かになっていく中で、このままではいけないと、何とか解決すべく彼女は身を乗り出し、話を聞いたり書物を漁るなどをして調べ上げ、そうして彼女は一つの結論に至った。 常にその人のことを考えるようになってしまい、その人のことを考えると落ち着かず、胸の鼓動も早くなる……自身で経験したこともなかったが、たしか御伽噺などで聞いたことがある。 「そういうことでしたのね……これが、恋!?」 きっと自分の命運を変えてしまうほどの出会いであるならばそれは運命なのだろう。そう結論づけてしまえば、どこか不安げに揺さぶられる胸の鼓動も心地よいものな気がした。もしそうであるならば、じっとなんてしていられないと、少しでも早くその運命の人に会いに行かなければと、同じ名を冠する学園へと足を進めるのだった。 【備考】 名前の由来……prostituta(娼婦)+Farfalla(蝶々)を組み合わせた造語 自身の手と首を繋ぐ鎖を身に着けているが、これは幼い頃に住んでいた家でも教団の中でも箱入り娘であり、その環境に縛られていることの享受の表れ。束縛願望があったりなかったり……逆も全然イケる。それなりに愛は重め。鎖で繋がっていたい。 【特徴表】 2-08:芸術的才能・・・稽古事を幼い頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 4-02:方向音痴(D)・・・<ナビゲート>の基本成功率が1%となる。加えて、経験ロールで成長することができない。(追加興味P1d6→4) 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 『Ms.テリーとMrs.j.モリアーティ(Rule-1)』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【HO特記】 ■瓦解信仰罪 〇薬 :MP-5&HP-3消費 貴方にその意思があり、他者に自分の血液を一定量摂取させた場合に発動できる。摂取した相手を強制的に『血液依存性』にすることが可能。適切な治療を受け続ければ解除するが、それがなければ半永久的に摂取した相手は一定期間で<CON×5>を振り、失敗すれば貴方の命令を聴くようになる。既にHPを-3していた直前の状態であればMPを消費するだけで発動可能。 〇信仰 :MP-5&SAN-1d5消費 貴方はその手で触れただけで他者の肉体的な負傷を一瞬で全回復させる力を持っている。代償として強い悪寒が走る時があるが、この正気度喪失で短期の発狂に陥ることはない。戦闘中であれば自分のターンを消費することによって発動可能。 〇能力値&技能値 :宗教家の職業技能から取得できる :<POW>が16固定 :<EDU>に+5(上限を超えてもいい) :<隠す>を初期値50で取得 【遭遇した神話生物】 【会得呪文】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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