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救世主 HO2 陰背負う英雄 注田 央黄(23) 俺 / 僕(公の場) 【技能値】┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 警察官ベース 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 【特徴表】┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ なし 【性格とか】┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・正義感に溢れた守沢〇秋。 ・頼まれごとは必ず引き受けてしまう癖があり、手が回らなくなり謝ることもしばしば。 ・ポジティブ思考が根についている上昇志向の持ち主。元気！ ・小さい頃から仮面ライダーシリーズを毎週欠かさず観ており、今でもこっそりベルトを持ち歩いたりしている。勇気を貰えるらしい。 ・高卒で警察学校へ進む。地元から出ることは無く、団地からほど近い交番で警察官として働いている。 ・団地は狭いから、とすぐ近くのアパートで一人暮らしをしている。 ・HO1進木衣緑、HO3此処出止とは同じ団地（ヤマコ団地）に、霧島漣は近くの孤児院に住んでいたことから仲良くなる。 〇趣味趣向 好き：仮面ライダーシリーズ、家族、友達 嫌い：きゅうり 誕生日：6月15日 https://365x7.net/day/0615 イメージカラー：雄黄 #FFDAA2 ○家族構成 祖母、父、母、妹(故人) ・ごく一般的な家庭。母親が毎年家庭菜園で作るプチトマトが美味いと近所で話題になっている。 ・央黄が20歳の時、妹が自殺する。恋愛の拗れらしいと聴いて妹の恋人に殴り掛かろうとし葬式で揉め事を起こす。それだけの面識。未だに恋人の事は許していない。 以下秘匿 ・襲われた時に何もすることが出来なかった事が今も心に残っており、もしあの時連れ去られていたら？自分の大切な人が同じような目に遭ってしまったら？そう幼心ながら考え、「自分が守れるよう強くならなければ」と警察官を目指すようになった。 ・日常生活に影響するほどでは無いけれど、人生の中で怖かったことを聞かれたら一番に上げるくらい。 ━━━━━━━━━━━━━━━ > HO2 陰背負う英雄 ``` あなたにはとある記憶がある。 それはトラウマに近いものなのかもしれない。 物心がつく幼い頃、 貴方は誰かに追いかけられていた。 小学校卒業後、いつもの幼馴染達と 最後の集まりを終えた直後の夜であった。 その謎の人物は、襤褸切れの様な布を羽織った みすぼらしい大人二人だった。 彼らはひたすらに恐ろしく、 何故貴方を追ったのか、 いかなる形相であったのか見当もつかない。 貴方は彼らに捕らえられた。 幼いながら、死を目前に感じた。 しかし…… 「もう遅い」 その一言の後、 彼らは貴方を置いて何処かへと消えてしまった。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの 影響を与えたかは自由だ。 だが、今も頭の片隅にこびりつく恐怖に 他ならなかった。 ``` KPより ``` 『秘匿』というより『事前情報』なので、 最後まで隠し通す必要はありません。 開示タイミングは任意です。 ```

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