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射撃アタッカー+支援 どっちもそこそここなします ・キャラ的な話 自称お嬢様 立ち振る舞いから言葉遣いまでかなり怪しいが自分ではちゃんとこなせてるつもり まだ幼い頃施設で一度だけ会った本物のお嬢様に憧れこんな感じに 首から下はほとんど機械で中には武器を大量に仕込んでいる 必要に応じて中身は組み替えるが今のお気に入りはミサイル 生体電流の操作にかけては一流で最近の趣味は寝てる時に脳の電流を操作して好きな夢を見ること 「ぶっぱなしますですわー!」 ・さらに過去とか 宗教的な組織に所属していた研究者の両親の元に生まれる。 その組織の目的は人の身を捨て次のステージへと上がることで、その為に日夜様々な実験を行っていた。 しかしその技術レベルはお粗末なものでそこらの大学の方が余程ましなくらいだった。 ある時組織曰く、「星の流れに魂が共鳴し虚空へ祈りが届き燃え盛る太陽の熱が満ちた新月の夜に下った天啓」により、 彼女を機械の体へ改造することとなった。 勿論上手くいくはずがなく、とても生命を維持できるとは思えない機械を体に詰め込まれたが、死ぬ直前にオーヴァードへと覚醒 体からほとばしるような雷を発生させ、機械を無理やり動かすことで生命を維持することに成功した。 そして意識もなくかろうじて生きているだけだった彼女は神器として祀られることになる。 しかしいつの間にか組織が消滅、晴れている日に謎の雷が落ちる屋敷があるとの噂を聞きつけたUGNに発見され救助される。 救助されてからは、それ以前の記憶がほとんど無いこともあり、明るく元気に育った。 当初は体を元に治すことも検討されたが、コントロールできない電流により体組織が破壊されることが予想され断念。 その代わりにUGN技術部によりまともな機械の体となった。 現在では力を十分にコントロールできるようになっているのだが、体と能力の成長によりわずかに残った肉体も機械と融合してしまった為 もう普通の体に戻るのは不可能となってしまった。 しかし本人は特に気にした様子もなく、日々体にどんな機能を仕込もうかと考えている。

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