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ポウジャ 死後経歴表・「時限式自我」 「ヌルオーに出会って、私は初めて生きてるって思えたの！」 実はクローンがいて、コイツは２人目。しかし、１体目のことは認識してない。なんとなく「姉妹が居たような気がする…？」くらいの曖昧さ。他PCのことを自分の本当の姉妹だと思い込んでいる。 個人的裏設定：クローン名「ポウジャ」　オリジナル名「ぽむ　セカンド」 ぽむのクローンとして作られた、ぽむがサヴァントとして作られたので、多分こいつもサヴァント（もしくはホラー） ぽむがはちゃめちゃな性格だったのに対し、こいつ自体は従順でどちらかといと「機械的」な子だった。というよりも、自分がクローンであることの自覚があったので「オリジナルに従うべし」と考えていた。（だからこそ、ぽむが退屈して館爆破とかをやらかすのだが…）＝空虚な日々 ぽむが館を爆破する直前に館から連れ出し、安全な場所で「此処から動いちゃダメだよ？良い子で待っててね」と言われ待機。＝待ちぼうけ しかし、ぽむはコイツを迎えに来なかった。それでもこいつは忠実に待ち続け、一度粘菌の接続が劣化によって切れ、眠りに堕ちた 次に目覚めた時には、接続の断線により記憶が混濁した状態で再起動。しかし、記憶があいまいで「誰かを待っていた」ということ「待ち人が来なかった」とうことだけ理解出来た 茫然自失のまま、ふらふらと彷徨い。ヌルオーと出会う

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