タグ： うさみの

★「煌煌」のHO輝 以下「煌煌」のネタバレなし アシビ（本名） アーリンダル（コードネーム） ■特徴表： ①【動物に嫌われる（D）】独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。（D60：図書館） ②【影が薄い】生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20％。 ■職業技能P：EDU×20 ■人称：俺 ■家族構成：なし ■長所： ■短所： ■好き：自由、読書 ■嫌い：不自由 ■苦手： 【人柄】 「君のその行動は浅はかで無意味だ。もっとこうすると良い」 ・いつも周囲を窺うような目つきをしている。寡黙だが、口を開けば思いやりのない言葉で他者を傷つけがち。共感力が著しく低いため感情を排除し、その場における最適解を選ぼうとする。そこに配慮や思いやりは存在しない。ただし他者の能力を認めることはできるので、相手を重要と感じれば、天秤にかけなければならない局面で潔く自分を斬り捨てることもできる。 ・物心がつく頃には孤児だった。両親が居ないことに対して何の感慨もない。生きのびるため知識や力をつけることには貪欲であった。盗みも悪事も平気で行ったため、善悪の価値観がずれている。 ・黄金の夜明け団に拾われて衣食住の安定した生活を得る。教育を受けられるようになり、積極的に知識を身につけた。組織を都合の良いものと思っていたが、モルモットのような扱いに対しては反感を抱いており、外で生きられるだけの知識を身につけた時点で逃げ出すつもりだった。しかし緻密に練ったはずの計画はうまくいかず頓挫した。自分の頭の回転に対しそれなりの自信を持っていたため、挫折を味わった。「組織」と「個人」の差に限界を感じ、天秤が傾いた。 ・現在の価値観として、組織に属したまま自由気ままに生きることを望んでいる。組織内で上の立場になればその願いは叶うと思っており、よく人を助け、知恵や知識を授けている（グロマ・カーターの相談に乗り始めたのもその頃）。花の適合試験を受けるのもその一貫である。 ・コミュニケーション力は低いため、アドバイスをしようとして衝突することも少なくない。 ・咲く花：アセビ（花言葉：「清純な心」「献身」「犠牲」） ・グロマ・カーター：相談には答えているし、親しみも感じてはいるが、認識はオートマタ以上でもそれ以下でもない。 ・ローラ：読書仲間。占いを盲信しているわけではないが、ローラの話は聞くようにしている。 【技能】 陸上自衛隊員ベース（クトゥルフ2015） ・回避／キック 幼い頃、生き残るために身につけた力 ・タクティカル・バトン 黄金の夜明け団に来る前は手頃な棒切れなども使用していた ・応急手当／精神分析／サバイバル（山） 生きるために身につけた知識 ・隠れる／忍び歩き／聞き耳／目星 悪事を働くため身につけた。警戒心の現れでもある ・図書館／芸術（文学） 人の心理等を学ぶために読んでいたが、次第にフィクションの世界の「自由」に惹かれるようになった ・機械修理 オートマタ（グロマ・カーター）と接する中で関心を持った分野 【通過シナリオ】 01 煌煌 【シナリオ所感】※以下ネタバレあり 「煌煌」（2023/5/29～27/21） 第一話「金色の花（こんじきのはな）」 第二話「碧空に月（へきくうにつき）」 第三話「輝ける愛　ルートG　≪ルートグロマ≫」 第四話「煌星の夜（きらぼしのよる）」 【HO】 あなたは焦がれる。 あなたは賢明であり、懸命でもある。危うさを秘めた、孤高の天才だ。 （賢く先見の明があるが打たれ弱い。その機転の良さは仲間がいてこそ発揮されるかもしれない） INT２D6＋９　CON２D6 特徴： ≪慧眼≫SAN値を１D3支払うことで自他の技能の失敗を探索、戦闘ともにカバーすることができる。技能が失敗したタイミングで宣言し、「自分が」同じ技能の振り直しを行う。振り直しは１つの失敗に1回のみ挑戦可能であり、失敗した場合はカバーの対象が受けるはずだったデメリットを自分が請け負う。（戦闘中にほかのPCの回避をカバーし、失敗した場合自分がダメージを負う。ファンブルのカバーも同様にカバー失敗の場合は自分がデメリットを引き受ける。） 関係性の深いNPC：グロマ・カーター、ローラ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ