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りゅうたま PC作成ツール
ルピピ・パンドーラ
ID:4906503
MD:abf73d0027d8329ae5e3ac163ba22d93
ルピピ・パンドーラ
タグ:
あやせ
四季を巡る旅NPC
ドラッヘンバウム・アカデミー学生
パンドラの双子
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
非表示
簡易表示
通常表示
スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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通常表示
魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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通常表示
地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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通常表示
所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
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通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「ルピピは高性能な肉人形です。しかし、知能が高すぎるため、人間の言語の理解が難しいのです」(試験の点数が悪かった時の言い分) 「ルピピは上手に歌を歌えます。しかし、おねえさまはいつも音が外れているのです」 「ルピピは力持ちでとても強いのです。しかし、カミーラはさらに強く、そして頑丈なのです。」 「ルピピはたくさんの食事を素早く摂取できます。しかし、チェルシーは咀嚼がゆっくりなのです。」 ◇設定 •名前:ルピピは神話の『エルピス』から。ファミリーネームのパンドーラは神話の『神が作った最初の人間の女パンドーラ』から。 パンドラの箱に残った最後の希望(エルピス)。博士にとっては「愛する男にもう一度会うための最後の希望」であり、元となった男にとっては「自分と愛する男を解放する唯一の希望」と言う意味が込められている。 •性別:外見は少女だが、生殖器はなく無性。 •年齢:外見年齢は13〜14歳。実年齢(作られてからの期間)4歳。 •学年:ドラッヘンバウム•アカデミー 緑寮1年生 •同室者:チェルシー、カミーラ、エルル •性格:自己主張強めな馬鹿。頭良さそうに話しているつもりだが、なんだかおかしい。人懐こくて、好奇心旺盛。興味のある物や人にすぐ近づく。マイペースで空気が読めない。定型構文は「ルピピは〜+しかし〜なのです」しかしの後に人を下げるような言葉が続くが、別に見下しているわけでも、相手を認めていないわけでもない。まず自分がどうかを話し、その後に自分と比較した結果を続けているのだ。 ◇学園入学までの経緯 ー2人の男のお話ー とある辺境の村に2人の男が住んでいた。1人は身体も大きい力持ちで心優しい男。もう1人は身体は貧弱だがとても賢い男。 2人は生まれた時から一緒の幼馴染であった。お互いを信頼し、お互いを思い合い、気づけばそれは友情を超えた感情を持つようになる。 そうして自然と2人は惹かれ合い、結ばれたのだった。 しかし、この村では同性の恋愛は異端とされていた。2人はこの関係をひた隠しにしていたが、ある時村人にバレてしまう。すると、村人達は2人を迫害するようになる。特に賢い男は、その貧弱な身なりと不気味な学問に傾注していると言う噂もあり、特に酷い仕打ちを受けるようになる。 2人は村を出ることを決意するも、その途中で村人達に襲われた2人は賢い男の家に逃げ込む。逃げている間に賢い男を庇った大きい男は深傷を負い、そのまま息を引き取るのだった。 賢い男は、以前からその高い知能を活かして「無から命を作り出す方法」を研究していた。それは、大きい男が「自分たち2人の子どもが欲しい」と常々言っていたからである。そのために研究していた技術を使い、賢い男は大きい男の蘇生を試みたが失敗。方法を尽くすも、大きい男の体に命が宿ることはなかった。その理由は「大きい体を維持、可動させる方法がないため」であった。 賢い男は考えた。考えている間に時は過ぎ、大きい男の体も朽ちていく。それを阻止するため、一旦死体をバラバラに切り離し再度繋ぎあわせて、2人の少女を作った。大きい体では困難でも、2人にすれば生命機能を維持させることは可能であった。男は少女達に自分を「博士(ドク)」と呼ばせた。 一時的な処置として、大きい男を2人の少女に作り替えた博士は、あらゆる実験をして何とか大きい男の蘇生を試みる。 蘇生は成功しないまま、3年の月日が過ぎたある日。2人の少女は博士を殺害する。 それは惨たらしい実験に耐えられなくなったからか、それとも主人への反逆か。否、それは最後に少女達の身体に残っていた男の願い。 「これ以上、我が子に酷い仕打ちをしないで欲しい。」「自分のことはもう良いから、共に解放されよう」という博士への想いだった。 そうして、博士は死に、2人の少女、エルルとルピピは自由の身となったのだった。 ー2人の少女と孤独な男の話ー 2人は博士の研究所を出ると、何日も山や森を彷徨い続けた。 研究所からどれだけ歩いただろう。見知らぬ森で2人は出会った年老いた男に出会う。男は自分を「ダグザ」と呼ぶことを条件に2人を家に連れて帰り、食事と寝床を提供した。ダグザには家族がおらず、2人の少女はそのまま彼の家で生活することとなった。 ダグザは酒飲みの飲んだくれであった。妻子に逃げられ、天涯孤独。酒のせいか、荒んだ生活のせいか、死期が近いことを彼は自覚していた。 クソみたいな人生の最期が、せめて安らかであるように、そんな願いを込めてダグザは2人の少女の世話をした。 2人の少女は最低限の読み書きはできていたが、一般常識と道徳が著しく欠如していたため、ダグザが一から説いていった。 そうしてダグザとの生活も1年が過ぎた頃、彼はこの世を去った。自らの命がいよいよとなった頃、2人に全財産を譲り、それでドラッヘンバウム•アカデミーに入学するように、と遺言を残す。それは、男が2人にヒトの中で生きていって欲しいという願いがあったからであった。 こうして2人の少女はダグザ(良い父)の言い付け通り、学園入学を果たすのだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。