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えのみや しずめ 2015執事／メイドベース 職業技能P：EDU×20 特徴表1：鋭い洞察力(＜目星＞+30%) 特徴表2：異性が苦手(D)(異性に対する＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用＞に-10%)(1d6=3)(30→回避) 特記：主人のそばに控えていれば、主人の＜言いくるめ＞と＜信用＞に+10%のボーナスを与える。 ﾊｳｽﾙｰﾙ： 属性：混沌・中庸 一人称：俺、口調：敬語 好き：小鳥遊 崘 敬語で基本的に人を見下した様な小馬鹿にした様な喋り方をする。 自分にも他人にも関心がなく、物事に興味が無い。崘くんにしか興味も関心もない。 【興味P】 回避、キック…言葉が通じなかったら武力行使しかないので。 図書館…祖父の影響。 オカルト…祖父の影響。 【通過シナリオ】 ・好きです、〇〇さん(KPC) ・フカシカ▲▲▲ ・ななつとみっつでとおのむら ーーーーネタバレ注意ーーーー 【過去】 母子家庭で育ち、幼い頃から母から酷い虐待を受けていた。ある日事故で母が亡くなり、父方の祖父に引き取られる。 祖父はオカルト的なものを集めるのが趣味であり、魔導書を暇つぶしに読むような変わった人物だった。虐待を受けていたからと特別扱いをするわけでも腫れ物扱いをするわけでもなく「普通」に接してくれていた。 そんな祖父にだけは唯一懐いていたが、引越し先の小学校では独特な雰囲気のせいで周りから避けられていた。それにすら興味がなく無関心だったが、一度だけ、(体育の授業でペアを作るときに)崘くんに声をかけられそこで興味が引かれ、観察するようになる。(一目惚れなのだがこの時点では本人は無自覚) 小学校を卒業したあと、今の家に引っ越し学区が変わったため中学からは別。 【小鳥遊 崘(たかなし ろん)】 呼び方：崘くん 小学校の頃からずっと想いを寄せる初恋の相手。 彼以上に惹かれるものに出会ったことがない。 現在は婚約者(?)。一緒に住んでくれている。一緒に寝てる。スキンシップや供給過多に戸惑っている。 ※崘くんがロストした場合、鎮芽も後追い自殺をする 【異性が苦手(D)】 母親からの虐待のせい。見た目を綺麗に着飾り香水を振りまく女だった。 中学高校と成長して周りの女の子が「女性」になっていくにつれて少しずつ無理になっていった。 女性が苦手と言うよりも嫌いというか生理的に受け付けない。話しかけられたりすると嫌悪感を隠せない。 母のような女性らしい女性が特に苦手で、触られると吐くレベル。 【AF】 ●祖父のコレクションである魔力の付与された指輪(POW+5)を右手の人差し指に装着している ●和風飴：SAN値回復1D3 ●座敷童子のキーホルダー：＜幸運＞ロールの振り直しが１度のみ行える(※効果は１回のみ) 【使用可能呪文】 ・夢を見る人の罠(基本 P291) ・肉体の屈服(基本 P275) ・魂の束縛(基本 P271) ・夢を送る(基本 P291) (・支配(基本 P259)) 誕生日：6月8日 文字色：錆鼠 さびねず #47585c 【遭遇神話生物】 ・(大いなるもの・ロボン) ・(闇をさまようもの) ・優しく浮遊するもの・ブループ ・蛇型をした狩るもの・パルグの火虫(見ただけ) ・宇宙からの色

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