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特徴表：【急所を見抜く】狩人の素質を持っている。貫通の確率は5分の1ではなく、2分の1になる。ただし最大40%である。 特徴表：【夜に弱い（D）】1d6→3 +30P 夜にはすぐに眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1（端数切り上げ）となる。ただし早起きは得意である。 用心棒ベース（EDU*10 + STR*10 または EDU*10 + DEX*10） 職業技能：鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦武器、任意の火器技能 * HO金　「パルジファル」* あなたは無知だ。 あなたは痛みを知らない。何にも恐れない、勇敢な愚か者だ。 （痛覚麻痺を患っている。精神力も高く自他の痛みに疎いのかもしれない） POW3D6+3（※幸運、SAN値の値は95％で打ち止め） INT2D6 特徴： ≪不退≫戦闘中の窒息や昏倒によるショックロールが発生しない。 ≪無知≫一時的発狂を「幸運」に成功すれば免除することができる。 あなたがたは黄金の夜明け団が保有する旧神の血を継ぐ者　「神器」である。 シナリオ第一話開始時点で10～16歳の少年少女であり5年ほど前に夜明け団に所属した。 （夜明け団に来る前の経歴はPLが自由に決めてよいが、PC達は全員実の親や兄弟は居ない。育ての親や義理の兄弟などは可） あなたがた4人は何の旧神の血を引いているのかが不明というイレギュラーな存在である。 ただし他の神器のような異能も無いためモルモットのような扱いを受けてきた。 今回、ほぼ「処分」と同義である「花」の適合試験を受けることが決まっている。 今、世界を惑わせているあの奇病を人為的に発症させることで高い身体能力を持つ兵士を生み出すためだ。 無論、適合が失敗すれば「開花」し　異形となり処分されるだろう。 また　人体実験を受けてきた影響か、そのほかの影響なのか　あなたがたは突出した能力と引き換えに欠陥を抱えている。 （第一話で適合を行うため　体に咲かせる花を決めておくと良いだろう。特に種類や数に指定はない） また、「本名」で呼ばれると体の自由が利かなくなる特殊な魔術をかけられているため　基本的にお互いに本名を明かしてはならないという決まりがある。そのためコードネームでお互いを呼び合うこととなる。（これを夜明け団内では「禁門」と呼ばれている） ◆◆◆◆◆◆ 言いたいことはズケズケ言う高飛車な青年。デリカシーがない。 見た目は中性的だが、負けず嫌いで戦うことが好き。少年のような性格をしている。 頭で考えて戦うよりは完全に感覚派である。 様々な武器を試したところ、銃剣が一番馴染んだ。 銃剣では届かない相手や咄嗟の反撃手段としてライフルを扱う。 ライフル・銃剣の扱いの鍛錬の中で体の柔軟性を高めるためにバレエの練習も始め、習慣になっていった。 戦闘中はバトンのように軽やかにライフルを扱い、踊るように華やかである。 夜に弱く誰よりも早く眠る。そのことはコンプレックスに思っている。 寝顔など弱みを見せたがらない。 痛覚麻痺を患っているため頭髪の一部を長く伸ばしたり、長めのピアスを付けて避ける目安にしている。 四肢が吹き飛んだり肉がえぐれたりしなければ自分の傷はどうでもいいと思っているし、デメリットだと思っていない。 戦闘において便利だなと思ってしまっている危うさがある。 「うるさいな、僕が出来るって言ってるんだからできるんだよ」 「僕が負けるわけないでしょ」 「痛みを感じるのって大変だね」 「だから、痛くないんだってば」 体から咲く花はスズラン スズランの花言葉は「再び幸せが訪れる」「純粋」「純潔」「謙遜」 痛みを知らない「純潔」であるため。 可憐な見た目とは裏腹に有毒物質が全草にある。 セントレオナールは森の守護神で、純潔で若くたくましい青年でした。 ある日、森の中で恐ろしい毒竜に襲われた彼は3日間必死に戦い、4日目の朝、ついに毒竜を倒しました。 激しい戦いによりセントレオナールも全身傷だらけになってしまいました。 彼の血がしたたりおちた地を神は聖なる場所とし、そのしるしに白いスズランの花を咲かせたといいます。 ●「煌煌」KPけいぴ HO金 パルジファル（muguet/ろぎゅ） HO碧 クンドリ（/ほむら） HO輝 アーリンダル（アシビ/うさみ） HO煌 アーダ（ディアナ/そらからさん） 「意味わかんない！後で説明しろ！！」「僕はミュゲ。よろしく！」「太陽が戻ったらさ、グルネマンツもまた競争してくれるかな……」「え、は？！な、なんで！？」 HO 金：「聖杯の主」 夜明け団を継ぐ場合。 英雄であるあなた生涯皆から慕われることとなるだろう。イギリス内であらゆる交渉技能が＋10％

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