タグ： はる

主に自然とかを撮るカメラマン。 割といつも明るい。動物や植物大好き。 休日は趣味でキックボクシングのジムに行ったりしている。 誕生日：5月13日　誕生花：チューリップ「早く会いに来て」 習得呪文 「精神転移」 「星の精の召還/従属」 クリアシナリオ 『窓の向こう』ノーマルED 借金の取り立てに行った4人は光が苦手な子供を持つ家に行く。 そこで現れたのは砂人という妖怪。水に弱かったがPLの頭も弱かったため逃げるハメに。 結果、砂人は完全にその家の人物と入れ替わってしまった。 「僕こっち見てくる―！」 『わだ、わだ、ががい』 写真を撮りに温泉旅館に泊まりに来た3人。その旅館には座敷童子が出るといううわさ。 そこで真白ちゃんという5歳くらいの女の子と仲良くなる。その子は実は座敷童子。 従業員の一人がクトゥグアを召喚しようとするが呪文に失敗し、ヤマンソを召喚してしまったが撃退に成功。 「動物好きに悪い子はいないよ？」 『十三番目の扉』 十三の扉がある空間に連れて来られた3人はとある女性（ニャル様）留守番を頼まれる。 1～12の扉でさまざまな人助けをし、お礼に杯や冠などを手に入れた。 最後に13の扉に侵入。そこにいたのは生ける漆黒の炎。3人は逃げきり、事なきを得た。 「自然は大切にしなきゃね！」 「鏡の向こうで -Another me-」 鏡の世界に閉じ込められたそらここ。脱出するには「もうひとりの自分を殺す」。 その解は、鏡の中の自分を拳銃で打ち抜くことだった。しかもそれには星の精の血が必要。 探索の途中、空くんは昔のアルバムを見つけ、元家族の一人として、ヒロトさんの存在を知る。 「僕は誰なの？ もうわかんないよ！！」 特徴表：風邪をひかない INT-1、CON+2 遭遇神話生物 ヤマンソ 座敷童子(真白ちゃん) 九尾 †生ける漆黒の炎† 星の精

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ