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クトゥルフ PC作成ツール
琴遣 ヨウ(ことやり よう)
ID:4907034
MD:247ae0e70fb50d95a99d4207566a0b06
琴遣 ヨウ(ことやり よう)
タグ:
黒丸秘匿coc
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
*職業技能:オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史、+選択技能(言いくるめ) *適用されないけれど振りたかったから振っただけ特徴表 2-8:芸術的才能 稽古事を小さい頃習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の〈芸術〉1つに[INT*3]%を加える。 →琴 3-7:俊敏 どんな時でも素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 *カラーコード:#FF3399(アザレアピンク) 以下、秘匿 ■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪ ▽HO:柊 あなたは拝掌教の信者だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・殺人用の技能(刃物類がおススメ) 秘匿:あなたは殺人者だ。 あなたはろくでもない家庭環境で育った。HO1と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったHO1 へ相談したところ、彼/彼女は「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。半信半疑ながら、藁にもすがる思いで彼/彼女と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、HO1 の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼/彼女の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。増え続ける相談者に、日に日にHO1 が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして彼/彼女の助けになりたいと思った。 だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、HO1 の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、彼/彼女は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはHO1 を信じている。いつしか彼/彼女は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。 ・祈りについて HO1 が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。 すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に 2~3 日、一日につき 4~5 人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。 ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、祈るふりだけして相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺しに行っているわけだが。 ・神の加護 HO1 が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 ■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪ イメソン:ひつじがいっぴき、きゅうくらりん 母方の血筋が琴の流派の分家だった。厳格な祖母の指導に幼い頃の母は着いていけず、早々に見限られていた。 目に留まるようにと努力しても祖母のお眼鏡にかなうことは無く。全て無駄だと諦めた母はテンプレのように夜遊びが習慣となり、ヤリ目で知り合った男性と20歳で子供を作ってしまう。 これがヨウであり、事の顛末に当然呆れ果てた様子を見せる祖母だったが、子がダメなら孫に、とヨウに琴を仕込むため育児に手を貸した。というより主導権を奪い取っていた。 母の元ではろくな食事も与えられず、面倒も見て貰えず、目を閉じればあまりにも聞き苦しい声が聞こえてくる毎日しか送れない為、祖母の元で過ごせるよう、幼いながらに何かを察知し死に物狂いでことの腕を磨いた。 しかしそれを面白く感じなかった母が、祖母の居ない時を見計らっては部屋を荒らす、些細なものを壊す等続け、挙句の果てには祖母が代々受け継いで来た琴を大破させた。 最初はどうせあの出来損ないがお前を妬んでやっているんだろう?と祖母は気にする様子を見せなかったが、度々続く出来事に不信感は積もっていき、ある時母が祖母に 「最近ヨウが私のところにこっそり言いに来るんですよ。おばあちゃんの指導にはもうついていけない。だから家に帰れるようにおかあさんに手伝ってもらいたいって。」 と告げ口したこと、そして琴の破壊により疑念の目はヨウに向けられた。 「やはりダメな子が産んだ子。才はあってもそんな様じゃ家を継がせるわけにはいかない。お前たちは破門だよ。今後一生うちの敷居は跨がないことだね」 祖母に追い出された日から、家と孤児院を行き来する日が始まったのだった。 母は証拠を隠すのが上手かった。だからこそ祖母も丸め込んでしまえたのだ。 ヨウが見える位置に痣を作ってしまえば孤児院の人間に問い詰められるのも分かっていた。だから怒りに身を任せて暴力を振るわず、服で隠れる見えずらい位置を狙って殴る、蹴るを繰り返していた。 「琴遣」という苗字が嫌い。早く縁を切りたいと思い続け、拝掌教の信者になってから名前を聞かれた際は「ヨウ」とだけ名乗っている。 自分が加害者を殺して回っていると兎々羅さんに知られたら、きっと軽蔑されてしまうだろう。もしかしたら拝掌教を追い出されてしまうかもしれない。 はたまた神の加護で自分も加害者として消されてしまうかもしれない。……それだけは嫌だ。 兎々羅さんの負担が減るよう自分が加害者の数を減らしていたのに、自分に力を使わせてしまっては元も子もない。そうなるくらいなら自ら命を絶とう。 兎々羅さんは自分を救ってくれた人。だから今度は私が兎々羅さんの助けになりたい。例え望まれていなかったとしても、このまま相談者の望みのままに祈り続けていたらいずれ兎々羅さんは倒れてしまう。 こんな所で兎々羅さんの命を終わらせてしまってはいけないのだ。もっと辛い思いをして困っている人が居るはず。 自分が救われたように、その人にもここぞという時に彼の力が使われるよう、加害者の数を自分の手で減らすのだ。 例えそれが自分を救ってくれた大切な人に嘘をつくことになったとしても。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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