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EDU+6の24より10年以上年齢が上回った為人生経験を積んだことでその他で+1してます。 新規作成時のシナリオ指定職業技能→回避、追跡、心理学、目星、隠れる、聞き耳、言いくるめ+好きな技能（キック） 特徴表　愛書家→図書館+20、自宅で図書館ロールが可能となる。　 胸は小さい。彼氏はいない。キスもしたことがない。手？フォークダンス以来繋いだことないんじゃないかな・・・ 一人称　わたし　二人称　あなた　○○さん　敬語。どれだけ仲良くなってもビビるので敬語。 本人は煙草を吸わないが喫煙セットを持ち歩いてる。 滅多に喋らない。基本的に首肯、首振などで反応を示す。 「いただきます」「ごちそうさまでした」以外の言葉はあまり話したがらない。 ちょっとおどおどしていて自分に自信がなさげに振舞う。 長い前髪の隙間からみんなの顔色を窺って、少しでも不快に思われないよう自分の意思より他人の意思を尊重するような引っ込み思案な様子を見せる。 休みの日には筋トレしてるし、大体持ってるドリンクはお茶とプロテイン 部屋にはプロテインの袋が災害用土嚢レベルで積んである。・・・けど、見た目全然筋肉が付いているように見えない。 脱げば腹筋は割れてるし、大きくない胸も筋肉質なことがわかるが人前で脱ぐことはないのでただの隠れマッチョ女子みたいなイメージ。 シナリオ：烏が群れては、極彩色　エンドC ヒナ（日計 雛（ひばかり ひな））　可愛い赤ちゃん。あの時手を握ってくれてありがとう。 月待 詠（つきまち　よみ）　優しい子。元気いっぱいだけど。苦労するわね。 日暮 夏墨（ひぐらし　なずみ）　あなたの部下として過ごせてよかった。ごめんなさい。 極彩色HO４　以下ネタバレ 本名　白山　鶫（しらやま　つぐみ） ボスにだけ本名を明かしてる。 他のメンバーの前では自信がなさげにおどおどしてるが八咫烏としてボスの側にいる時は素に戻る為自分の意見はガンガン言う。 素はかなり心配性の口が悪い姉さん気質。ボスにもため口を躊躇わず使う。 名前は覚えるが大体は「あの特攻馬鹿、もう少し後ろを見ることを覚えないといつか後悔するだろね」なんてバッサリ切り棄てるようなことも軽く言う。 抜けるような青空の色をしたウィッグを被っており、八咫烏としてボスの前に出る時、偵察に出る時にウィッグを外し地毛の黒髪に戻る。 瞳もカラコンを入れており本来は日本人らしい焦げ茶色。 これらの青色はボスや組織のみんなが烏として自由に飛び回る様を少しでも近くで見ていたい、烏が飛ぶなら青空が良いと思って青色を選んだ。 烏黒衆が出来た時、ボスに八咫烏としての存在意義、自分の居場所を貰ったことを今でも感謝してる。 感謝はしているが、いい加減４０近くなって武器ももたずにステゴロで殴り込みにいくのはやめろと時々口にしてはスルーされてため息をついてる。 長い事一番側で見てきたからわかるが、みんなを心配する前に自分の身も心配して欲しい。嫁作れ。と思ってる。 家庭を持てば、守るものを持てば少しは変わるのかと思いきや、守るもの＝烏のみんなと思ってそうなので盛大に「そうじゃない！」と天を仰ぐ。 ボスと2人きりの時の真剣な話の時だけ、ボス呼びから「元親」呼びになる。 これは気安さではなく、真面目に相手の事を立場よりも1人の人間として、友人として自分は思って呼ぶようにしてる。 報連相をなによりも重んじておりなにかあればすぐに連絡を入れて、時には自分の判断で行動するがなるべくボスの意向に背かないようにしている。 三羽烏が何を企んでいるのかはわからなかったが、全員腹に抱えてるものがあるのは見てきてわかった。 ボスに言わない、言えない事情があるんだろうと汲んではいるので何かサポートが出来たらと考えている。 「烏の死を好まない。目に映る者全てを救って見せろ。」と頼まれた言葉通り、全員を何が何でも助ける気でいる。 勿論、それは命令を出したボスが第一だがそれは黙って飲み込んだ。 黒猫を助けるために日暮さんの心を差し出した。 毎日、みんなと同じタイミングは避けるがお見舞いに行っては、 「ヒナがぺしょぺしょタコパってうるさいの。骸ももう少しサポートしてくれればいいのに」 「よみは八と面白そうにしてるわ。でも振り回されて大変そう」 「追撃部隊は代わりが見つからなかったけど、最近やっと見つかったわ。あなたも知ってる黒羽根元親よ」 そんな風に報告をして寝ている彼の頭を優しく撫でるようになった。 黒羽根元親がゴミ捨て場に戻った時、「戻ってもいいのか？」と聞かれたので追撃部隊隊長に命じた。 自分はこれから、烏黒衆のボスとしてみんなを受け止めて、八咫烏としてみんなを導いていくつもり。 ≪イドラの恩恵（被害をそらす呪文）≫ ※CoC6 版 p278 にも掲載 「呪文の使い手に向けられた様々な物理攻撃を無効化することができる。呪文を使用するには、 １MP と１正気度ポイントがコストとしてかかる。呪文の使い手は“イドラ（外なる神の名）”と唱えながら、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。その後、対象が与えるはずだったダメージと同じ値の MP を消費することにより、その攻撃を逸らすことができる。この呪文は、攻撃をされる前に発動しなければ間に合わない。（対象が呪文の使い手を攻撃対象にした時点での使用は可能だが、攻撃ロールを振った後では間に合わない）」

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