タグ： フクスイ（イヌヤ ミズキ）

◯しんくい用設定 犬耳としっぽが生えており、 喜ぶとしっぽを振ったり、耳がぴょこっとたったりする。 記憶がないので、どうすればいいかはわからないが安全丸さんのお陰でなんとかすごせているので感謝している。 従者(薫)のことは相棒と思っており、親しみをこめてかおちゃんってよんでいる。 「俺は福水！基本武器は拳銃だからなんかあったらいってくれよな！」 「なぁ、かおちゃん、ちょっといいか？」 「安全丸さん、どうしたんすか？」 ◎真設定 28歳というなかなかいい年頃であるにも関わらずコンビニ店員というフリーターをしながらバンドマン。 料理などの家事全般が苦手。 (やればできるのにやらないだけ) 現在は中学からの腐れ縁である猿山 香とシェアハウスをしている。 香とは昔から仲が悪く、口喧嘩も日常茶飯事だが家事全般を任せているためあまり強く言えない所も。 昔から競いあい、喧嘩する犬猿の仲と言われているがよきライバルとも思っている。 なぜこいつと暮らしているんだと思いこともよくあるが、いないと家事が面倒なため出ていったり出ていかせる気はあまりない。 いつも基本香のことは猿と呼んでいるが真面目な時は香呼びになる。 ConvicTionというロックバンドがすき。 筋金入りの限界オタク。 しかし、ConvicTionが休止することになり、推しが現在は行方不明になっている。 推しに憧れ、自身の声を届けたいと、香と高校の時の同級生を誘ってスリーピースバンドを結成。 現在がむしゃらに活動中。 香といる時「おい！猿！だーれがきゃんきゃんうるさい犬だこらぁ！！(怒)」 煽る時「やべぇ！！お前そんなんもわかんねぇのかよwwハッハ！w」 オタクする時「.....渚ちゃん（推し）。まじやべぇ.....可愛すぎるとおもったらかっこいいんだが.....？は.....？いや、好きになるな言われる方が無理な話では.....？いや、無理好き(真顔))」 ライブ時 「俺が、好きなった人は今どこにいるかもわかんねーし、とてもつらい思いをしてると思う。 だから、俺はその子のために歌う。俺は君に救われたって。片思い上等！なんたって俺はその子ファンだからよ！！ いくぞお前ら！！俺らのがむしゃらライブ！！盛り上がっていこうぜ！！」 誕生日 1/15 【所持AF】 （黒曜石のナイフの欠片） 石器時代に作られたものであり、戦闘などには一切使用できないが、持っていると戦闘技能に+10の補正をかけることができる。 AF：『忘却の鈴』一度だけどうしても忘れたい記憶を消すことができる。 追加SAN回復1ｄ6 AF：安全第一のお守り 貴方が自分自身を守りたい、生きたいと思うならば耐久値を超えたオーバーキルをされてもHP2まで回復する。 効果は1度きりでお守りは破壊される。

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