タグ： 快刀乱魔 HO4：月

【キャラクター作成】 シナリオ指定のルールに則り作成。 ▷特徴表 『愛書家』→その他にて<図書館>+20追加 【パーソナルデータ】 イメージカラー（#e7609e） ゆったりした口調で喋る大男。ルービックキューブや知恵の輪等、手を使って遊ぶ玩具が好き。一度禁煙を試みて飴ちゃんをひたすら舐めていたら太ったので禁煙をすることをやめた。 家族全員趣味が読書のため、家には大量の本がある。本人は本であればなんでもよく、一冊読み終わったら適当に本棚から引き抜いた一冊を次に読む本としている。ただし、強いて言えばエッセイや物語文学が好き。 実家が和菓子屋。休日は着物を着ている日が多い。 【通過済みシナリオ】 ・快刀乱魔 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー快刀乱魔ネタバレ有りーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【キャラクター作成】 シナリオ専用『鑑識』にて作成 薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 ＋選択技能に聞き耳 を選択 ▷シナリオ指定 貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。そのため強靭な精神力を有しているだろう。POW＋3(但し上限は越えない) →その他増加分にて+3 ★己の能力について それなりの正義感はあるものの、正義感以上に己の欲求に素直である傾向がある。そのため、己の能力を活用するのは「その人物の物語を読みたい」という欲求を満たす為に使用している部分が大きい。 【秘匿HOによる追加設定】 ★メリット ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。そのため強靭な精神力を有しているだろう。POW＋3(但し上限は越えない) ②能力 ：血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 この能力は一日に一回使用が可能である。 ★デメリット ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。 貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。その為、警察関係者に交渉系技能を振ることが出来ない。 ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。聞き耳を最大技能値50%までしか振ることが出来ない。 又、能力を行使した際、聞き耳が-1される。 以上により、嗅覚があまり機能していないせいか、異常に味が濃いものを好んで食べる。と、いうより味が分かることには一般的に濃い味のものになってしまっている、が正しい。またこのこともあり、満腹感が得られにくいのと体が大きいのも相まってよく食べる。 「俺、ちっこいときから本好きでさあ。知識は基本本から貰ってんの。あれ、もしかして俺文学少年ってやつ～？」 「煙草はね、ダイエットの為に吸ってんの。あ、キミは吸っちゃダメだよ体に悪いからさ」 「他人の人生垣間見れるってすげくねえ？本と一緒だよ、しかも本よりずーっとリアルでさあ？んはは、俺ハマっちゃってんの。コレに」 「んあー、もう無理今日の朧は閉店でぇーす…」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ