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クトゥルフ PC作成ツール
David・Spencer/デイビッド・スペンサ-
ID:4909201
MD:3b8eb43fd389320e8a4e565cffb41d68
David・Spencer/デイビッド・スペンサ-
タグ:
零兎
David
Spencer
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
David・Spencer/デイビッド・スペンサ- 「おや、坊ちゃん。この私に何か御用でも?」 「かしこまりました。仰せのままにいたしましょう」 「はっはっは。若いもんは未来があって良いですなぁ。なれば、もうそろそろ老い先が短い身になりそうな私も引退を考えた方がよろしいのでしょうかなぁ」 「……………舐められては困りますな。かつての栄光の時より肺を弱くして衰えてるとはいえ、かつて天才と謳われていた私をそこいらのど素人が相手取れると考えている訳でもありますまい?」 【性別】男 【年齢】53歳 【趣味】最近ゴルフにハマりつつある 【性格】 穏やかで優しいのだが、年相応の威厳さを持つ老紳士。 おちゃめな所もそれなりにあり、子ども心も兼ね備えてはいるのだが年下の人物がいる場ではあまりそう言う1面は出さないようにする傾向がある。 やや完璧主義であり、身内からおだてられるのには少し弱い。 メンタルが鋼でできている上に過去がかなりハードだったことかはちょっとやそっとの事では動じることがなく、そういう意味では常にかなり冷静である。 【経歴】 フランスの家の裕福な家庭の長男として誕生し、そのまま何不自由なく過ごす。 幼い頃から物覚えがよく頭も回った為ギフテッドとして周りから尊敬の目を向けられており、本人も幼少期からそのことを誇りに思っていた。 なんでもやれば出来るという性質上から親や周りに勧められるまま沢山のことに挑戦し、様々な事がある程度出来るレベルまで到達することとなる。そのまま周りに進められ、お国からその才能を認められた為就職を考える際も引く手数多であり、彼自身その当時は若かった為、国のためになる仕事をしようと言うことで自らの身体能力の高さを生かす仕事として中枢の仕事に携わるようになった。しかし、その能力の高さを買った政府からある時スパイとして生きる気は無いかと言われ、そのまま彼は政府に言われるがままにスパイとして育成されることとなった。政府で働くと決めた際に既に親元からは離れていた為、そのまま親とは縁はきらないものの失踪扱いとして、本人の与り知らぬところで世には発表されることとなった。 しかし本人はただひたすらに国の為と半ば洗脳のようにしてスパイとしての教育をされ、そのまま敵国の情報を抜いて来るのが正義であると言われながら、ある程度の教育をし終えればそのままイギリスへと赴くこととなった。 又、イギリスに向かう際に今までの名を名乗ることは勿論出来なかったため、その時にイギリスで暮らすのに申し分ない名前を与えられる事となる。そしてこの時にもうフランスで過ごした名前は捨てるようにと言われ、そのまま彼が初めの名前を名乗ることはなくなった。 彼は天才である上にかなり真面目で誠実な人間であったため、与えられた仕事をキチンと疑問にも思わずこなし切ることが出来てしまった。故に彼は政府から良いように使われ、危険な仕事も度々任されていた。それでも、フランス政府が彼の実力を認めているのは事実であり、与えられた仕事をこなす事の出来る彼を可愛がる人物もその中には存在していた。だからこそ彼がイギリスでスパイをやっていることに関して、しばらくの間は特に不和などは生まれず、死と何時でも隣り合わせとはいえ、特段酷い状況という訳でもないと言った生活を送っていた。 しかしそうして何事もなくスパイとして働いていたある時、フランス政府にてとあるテロ事件が発生する。 上層部が会議をしていたその部屋に火が放たれたのだ。それをした首謀者は、自らが正義であると信じきった愚か者であり、そして彼はデイビッドをよく思っていない人物のうちの1人でもあった。彼は上層部を自分の雇った殺し屋に火を放ってもらうという形で抹殺し、そうしてそのまま生き残った悲劇の政治家として上層部に取って代わりフランスを統治することとなった。その際、勿論取って変わったその男にとってデイビッドは目の上のたんこぶとも言える面倒なものだと感じていた為、わざと彼を危険に晒すような任務ばかりを与えるようになったのだが、しかし彼が天才で有能過ぎたために全くもって死ぬ気配が無く、次第に男は彼が死なないことに恐怖と焦りを感じ始めた。天才である彼ならば、フランスに戻ってくるなどと言ったことがあれば自分が上層部の目障りな者たちを皆殺してしまったということはすぐにわかってしまうだろうし、スパイとして人を死に追い詰めることもある程度の耐性がある彼であれば最悪自分が殺されるのではと考えたのである。 そこで男はイギリスの上層部にゴマをすったりして繋がりを作り、わざと彼の情報を流して彼を殺すようにイギリス政府のものに頼んだのだ。 そして彼は祖国に売られ、そのままイギリス内部で密室に閉じ込められ火を放たれるという形で殺されそうになる。その際、彼は現在の上司となる男から【お前の不手際でイギリス政府にお前の正体がバレた。よってこれよりお前にこちらからの支援及び報告義務は全て廃棄とする】と告げられ、そのまま男及びフランス政府とは音信不通になってしまい助けを呼べない状況下となった。 かなり苦しい状況であり、死んでもおかしくは無いような場面ではあったのだが彼はその頭を駆使して打開策を考え、そのままその部屋の上部にある設計上の隙間から何とか外に出て、そのまま路地裏に転がり込み九死に一生を得ることとなる。しかしそれでも重症であったため動くことも喋ることもままならず、そのまま放置をしていれば死んでしまうのは最早一目瞭然であったのだがそんな時に偶然通りかかった人物に運良く救助をしてもらうことができた。 そうして病院にてすぐに治療を受けた結果一命を取りとめることができた。しかし、あまりにも重症であった為後遺症として肺が小さくなり、筋肉もやや縮小してしまった為激しい運動をするのは難しいだろうという状況になってしまう。その為、政府から見放されもう何処にも宛はなく職に困っていたところ、見舞いに来てくれた救助をしてくれた男性が何者であるかをようやく知ることとなった。彼は貴族院に所属する政治家であり、領主出会ったのだ。それを知ったデイビッドはそのまま彼の元で働きたいということを猛アプローチし、そのまま様々な事を経て彼の元で執事見習いとして働くことを許可してもらうことが出来た。 その際、戸籍や名前を分け合って持っていないことを伝えた際に今の名前を与えられることと灘た。 それからは余り激しい運動はしないものの、主人のことは恩人として尊敬をしながらも執事として何不自由なく働くこととなる。 尚、自身がスパイであったことは初めは明かしてはいなかったのだが、ある程度主人に認められ、そして主人がどんな人であるかを見極めた後に全てを話した。 【補足】 ・坊ちゃんの事は恩人の子であり尊重すべき大切な命だと思っている ・フランスにいる家族のことは今でも心配 ・スパイであった事はあまり気に負ってはいないのだが、良いように扱われていたのだということは理解している ・現在のフランス政府が最早自身の知るものでは無い事は察しており、今のフランス政府自体への未練は全くない ・とはいえイギリス政府の事になにか思い入れがあるかと言われてもそうでは無い模様 ・今は髪型など一新してなるべくスパイであった自身が生きているということが上にバレないように務めている ・主人に自分の為に死ねと言われれば死ねるような気持ちでいるが、その事を他人や主人に不要に話すことは無い 【名前について】 ・本名 ⇒ spinel・Michel・Caminade/スピネル・ミィシェーレ・カミナード ・スバイ時の名前 ⇒ Samuel・Ward/サミュエル・ウォード ★技能値について 【参考職業】 ・民間軍事会社メンバー (2015) 傭兵など。金銭で雇われている兵士。 職業技能:回避、隠れる、忍び歩き、水泳or登攀、任意の近接技能、任意の火器技能 +次の技能から2つ:応急手当、機械修理、サバイバル(山or砂漠)、ほかの言語 ⇒ 【スパイ】として変更しつつ使用 ※変更箇所 《任意の火気技能》→《聞き耳》&《機械修理》→《目星》 ▶ スパイとして戦闘より探索の方がメインであり重要だと思われるため/【聞き耳】をたてて周囲の些細な音に注意を割く必要があり、諜報員として大事な話を聞き逃さないようにする必要がある上、短い時間で自身の見るべきポイントに【目星】をする必要もある。よって上記二つの技能に変更。 ▼ 追加!⇒ 《言いくるめ》 ┗スパイとして他者をいいように言葉で言いくるめることは大事であるから 【特殊技能】 ・芸術(完璧執事 ━perfect butler━) ┗成功で完璧な執事になりきる事が出来る。掃除とか料理とか執事らしいものは大体こなせている気持ちになれる。良い行動は気持ちからと言うので実際に出来ているのかもしれない。 ┗なお失敗するとポンコツになり必ず業務中何処かでミスをすることになる。(例.)ワイングラスを割る、廊下ですっ転ぶ、報告をしようとした際に舌を噛む etc... 【特徴表】 ✨強靭な精神力⇒ 現在SANに+5
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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