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クトゥルフ PC作成ツール
Schaden Delight / シャーデン・ディライト
ID:4909673
MD:bc699113d9e6eeaabdebb76aaf14187c
Schaden Delight / シャーデン・ディライト
タグ:
daredayo
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆パーソナルデータ 名前 : Schaden Delight (シャーデン・ディライト) 性別 : ♂ 年齢 : 22 身長 : 180cm 体重 : 70kg 職業 : ジークベルト隊員 誕生日 : 7/3 血液型 : 該当無し 一人称 : 俺 二人称 : お前、貴様 三人称 : 呼び捨て ◆特徴表 4-9 暗黒の祖先(70):半人半吸血鬼。吸血鬼の血のほうが濃く出ている。 6-4 実は生きていた:蘇生可能ラウンドを5Rに延長 ◆外見 錆びた血の色のような赤い髪と鋭い黒の眼を持つ。 日に焼けにくい白い肌には生々しい傷跡がいくつも刻まれ、人相の悪さも相まって人を寄せ付けにくい。 普段は邪魔にならないよう髪を結び上げている。 影に紛れ潜むような黒い服を纏っていることが多い。 ◆性格 気難しい、苛烈、抜き身のナイフのよう。 全身から一目見て分かる取っつきにくさを放ち、人を寄せ付けない。 プライドが高く、尊重と対話には対等に応えるが、軽視と愚弄には強い拒絶と嫌悪感を示す。 吸血鬼討伐機関「SIEGBERT」に所属している隊員。 容赦なく敵を蹂躙し、冷酷に吸血鬼を狩る姿はまさに化け物そのもの。 「行動には責任が伴い、犯した罪には罰が伴う」という考えのもと、敵に情けをかけることは無い。 自身を吸血鬼として扱っているが、実際は半吸血鬼。 そのため当然純吸血鬼より力は弱く、殺せば死ぬ。 しかし半吸血鬼であること(=人間の血が混じっているから吸血鬼より弱く、吸血鬼の血が混じっているから人間にもなれない化け物である半端者)が酷くコンプレックスであり、己の人間の特性を認めようとせずに吸血鬼を自称している。 警戒心が非常に強く、他人を懐に入れようとしない。 そのため機関内の人間であっても最低限のコミュニケーションしか取らない。 それは相棒である聖詠に対しても同様で、思うことはあれど心の内を語ることはそう無い。 本物の純吸血鬼に対してはコンプレックスが爆発してしまうので、不要な接触は徹底的に避けている。 廊下ですれ違うのも避けるレベル。過剰に意識しすぎているので逆にわかりやすい。 本当は自分が半端者であることを誰よりも理解している。 吸血鬼であることに拘っていることそのものが自分がどちらにもなりきれていない何よりの証拠であることも。 人間の血が混じっていることを嫌悪し否定したところで現実は何も変わらないことも。 フィジカルも頭脳も精神の強さも他者より水準が低いから、血の滲むような努力をしてようやくスタートラインに立てることも。 置いていかれないように毎日必死で気が気でなくて、それでも足掻いてもがいてなんとか喰らいついて、そうしても得られるのはちっぽけなプライドと承認欲求だけだ。 結局、どうしたって全て虚しい。 何もない。 俺には何も。誰も。 ◆半吸血鬼として 純人間と純吸血鬼の間の子。 父が純吸血鬼、母が純人間だった。 半吸血鬼の中でも吸血鬼の力を引き出す能力は高め。 普段は人と変わらない姿をしているが、吸血鬼としての特徴である翼や鉤爪、魅了の力を問題なく使いこなす。ついでに尻尾も生える。 しかしかなり無理して力を引き出しているため、帰還後は反動でダウンしがち。 普段から己を吸血鬼と定義するための行動が多い。 血液以外を摂取しようとせず、人間の食事は拒む。(体に流れる人間の血が食事を栄養にしてしまう=人間が混じっていることの証明になってしまうから) 吸血鬼と異なり不死の存在ではないにもかかわらず、自分の身を顧みず前に出続ける。 吸血鬼として高いプライドを持ち、誇り高く在ろうとしている。 人間を見下し「吸血鬼には遠く及ばない弱い生物」「吸血鬼の食糧」と言って憚らないが、「だからこそ力ある吸血鬼が守ってやらなければならない」「後先考えず食い荒らしてはならない」とノブレス・オブリージュに近い思想を掲げている。 そのためみだりに人間社会を荒らす野良吸血鬼を心底軽蔑し、狩り尽くすと決めている。 任務の場でもその思想はブレず、人間である相棒よりも必ず前に出る。 前面に立つのにより適しているのは丈夫な吸血鬼である自分であり、吸血鬼を強化できる補給線であり死にやすい人間は補佐に回ったほうがいい、という考え。適材適所。 シャーデンの吸血鬼思想は誰に教わったものでもない。 純吸血鬼だった父と純人間だった母の間に生まれたシャーデンは、人と吸血鬼どちらもの特性を持ちながらどちらにもなりきれず、やりきれない孤独感を抱えていた。 父も母も穏やかな人だった。争いからは距離を置き、家族みんなでの平穏な暮らしを望んでいた。シャーデンの生まれ育った環境は良くも悪くも普遍だった。 そんな普遍からすらも一歩零れ落ちてしまった半端者のシャーデンは、だからこそ血や誇りに執着した。 己を定義できるものが己の中に無かったから、"吸血鬼という誇り高き種族"という外殻を纏って身を守ったのだ。 ◆SIEGBERT加入の経緯 数年前、一匹狼のシャーデンと、シャーデンの持つ戦闘力に目を付けた半グレの半吸血鬼グループがあった。 半グレたちはシャーデンをグループへ勧誘したが、人間から気ままに略奪を繰り返し社会を荒らしていた彼らの在り方と、気高い吸血鬼として在ろうとしていたシャーデンが相容れるわけもなく、シャーデンは勧誘を一蹴。 同じ半吸血鬼である彼らの狼藉はシャーデンの癇に障り、勧誘を蹴ったばかりか好きに縄張りをうろつくシャーデンは半グレたちにとって目障りだった。以降対立し、たびたび小競り合いを起こすようになる。 いつまで経っても尻尾を振らないシャーデンに痺れを切らした半グレたちはシャーデンを根城へおびき出し始末しようと試みるが、抵抗したシャーデンと戦闘になる。しかもそこへ丁度半グレたちを討伐しに来たSIEGBERTも現れる。 危うくシャーデンも半グレたちの仲間と誤解されまとめて狩られかけるも、シャーデンが他の半吸血鬼と争っている場面が目撃されたり、シャーデンが人間に対し反撃は行ったものの無力化に留めていたり、血を求めて人間へ襲いかかった半吸血鬼をシャーデンが引き裂いたり……などがあったほか、現場調査の結果事情が判明したことでシャーデンは討伐されずに済んだ。 そのままSIEGBERTへ保護(という名の監視)をされ、なんやかんや揉めたりしたものの、行き場のなかったシャーデンは結果的にSIEGBERTへ所属することになった。 ◆好き/得意 ・吸血鬼として居られる瞬間(戦闘、吸血行為など) ・吸血鬼として扱われること ・なのに、その全てが虚しい。 ◆嫌い/苦手 ・己の人間的特徴全て ・人間の食事(栄養になってしまうので) ・人間扱いしてくる存在全て ・両親(向き合えないままでいる) ◆家族 父親(純吸血鬼)、母親(純人間) ドイツ生まれドイツ育ち。のちに日本に家族ぐるみで移ってきた。 家を飛び出して以来、一切の連絡を取っていない。 ◆恋愛 経験なし。興味もない。 無意識に「弱点を作る行為」に等しいと思っているため、忌避している節がある。 本当は何者でもない己を愛してほしいだけなのに。 ◆シモ 非童貞処女。ストレス解消の手段としてセックスを使っている。 根無し草してた頃、流れで女と行為に及んだのが初体験。特に感慨は無かった。 機関に所属してからはそういう相手は機関の外で見繕うようにしたのと(機関内でトラブルに遭うのが面倒)、普通に忙しいので頻度はそんなに高くない。 最近は相棒に喰われている。まあ性欲解消にはなるので付き合ってやっている(上から目線) ◆サンプルセリフ 「吸血鬼討伐機関SIEGBERT日本支部所属、Schaden Delight。以上だ」 「人間如きが吸血鬼に敵うと思っているのか。群れなければ何もできないような脆い種族が、たかが一人で何ができる」 「人間が家畜を飼い、守り、食うように。人間を外敵から守り、その対価として血を喰らうのは吸血鬼として当然のことだ。貴様らがやっていることと何が違う?」 「俺は吸血鬼だ、吸血鬼として生きると決めた。……そう、でなければ、俺は、……俺は…」 ◆コンセプト シャーデンフロイデ(独:Schadenfreude)とは、他者が不幸、悲しみ、苦しみ、失敗に見舞われたと見聞きした時に生じる、喜び、嬉しさといった快い感情。 ◆イメソン https://www.youtube.com/watch?v=S2UcVZQugSo ◆通過シナリオ 「吸血鬼討伐機関SIEGBERT」生還 「檻幻」KPC 生還
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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