キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
秋谷世都子(あきやせつこ)
ID:4910335
MD:0ea11c1fd01711a64ca5c5baf6116254
秋谷世都子(あきやせつこ)
タグ:
星安吾
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
職業ベース:犯罪者(基本ルルブより) 1-1 風邪をひかない→INT-1、CON+2 4-5 不思議ちゃん(D)→興味ポイント+40 秋谷 世都子(あきや せつこ) 空き家→秋谷 窃→世都子 容姿が美しく、おおらかで愛嬌のある女性。誰にでも優しく、いつも微笑んでいる。そして、あり得ないほど馬鹿。 家族構成は父、母、弟、犬のエヴァンゲロス。だった。 不真面目というわけではなく、寧ろ勤勉な方だが、あり得ないほど馬鹿なため、名前を書けば受かるレベルの大学に通っていた。 必修科目を取り忘れて一年留年した。 大学四年生のある日、周りがどんどん就職先を決めていく中、上手くいかなすぎる就活に頭を悩ませながらいつも通りの帰路についていた。 しかし、玄関まで来たところで鍵を落としてしまったことに気づく。 何とかして家に入らなければ……考えた結果、彼女はベランダからであれば入れるのでは無いかと思いつく。ちょうど暑い日だったし、窓を開けていた気がする。 思いつくとすぐさま行動に移した。 そして、一階の倉庫からパイプに足をかけ、2階のベランダへとよじ登ることができてしまった。 やはり窓は開いていた。やった!喜んで部屋に入ったところで、違和感に気づいた。 彼女の部屋は3階だったのだ。部屋を間違えてしまった。 幸い、その部屋の住民は留守だったようで、慌てて部屋を出ようとしたが、暑かったので冷蔵庫から麦茶を一杯いただいてから廊下に出た。 階段を上り、自分の部屋の前まで来たところで、そういえば鍵が無かったのだということに気づいた。もう一度外壁をよじ登ろうとしたが、ちょうど目が届く位置に近所の奥様方が屯しており、さすがにやめておいた方がいいかもしれない……と判断する。 馬鹿故に大家に連絡するという手段は思い浮かばず、どうしたものかと暫く鍵穴を眺めていたが、もしかして、開けられるんじゃないか?という気になり、その時つけていたアメピンを捻じ曲げ、鍵穴に挿入。 10秒ほど鍵穴を弄り回していると、「カチャリ」と音が鳴った。 彼女は天才だった。 それから一年、就職先は結局決まらず、今もフリーターを続けているが、生活には困っていない。あの日、彼女は自身の才能に気づき、それを生かすことを心に決めたからだ。 また、華やかな容姿は空き巣には向いていないように思えるが、立ち居振る舞いが堂々とし過ぎていて不審に思われることが無く、結果としてプラスに働いている。 あと変装の練習もしている。こっちはまあまあ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG