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CoCガスライト「殺人姫」 ---------------------------------------------------------------- ● HO PC1：警官/スコットランドヤード 探索者はウエストミンスター連続殺人事件を担当する捜査官です。階級は巡査長です。 あなたは亡くなったとされるかの有名な諮問探偵シャーロック・ホームズに憧れを抱いていて、以前にワトソン博士と手紙のやり取りをしたことがあります。気さくな博士からの返事をいただき、少しだけ交流したことがあります。 ────────────────────────────────────────────────── ■ 警官（巡査長）/ 中流階級 収入：中流階級　(1d3+2)×100£ →　ダイスロールの結果 (2+2)×100 [4×100] =400£ となりました → 　信用の基本成功率：[20%] 職業技能：棍棒（警棒）、信用、回避、言いくるめ、 　　　　　応急手当、拳銃（刑事のみ）、法、聞き耳、心理学、忍び歩き、目星 趣味技能：こぶし、図書館 ・こぶし……せっかくけんか屋の特徴取ったので ・図書館……推奨取得のため　多分絶対シャーロックの本読んでるしな ────────────────────────────────────────────────── ■ 特徴表①　→　1-15「けんか屋」： 〈こぶし/パンチ〉もしくは〈組み付き〉に+[1d4×5]%。1ラウンドに〈こぶし/パンチ〉もしくは〈組み付き〉が2回可能、成功した攻撃に+1ダメージ。 →　〈こぶし/パンチ〉+[2×5=10]% → 初期値60% ■ 特徴表②　→　6-8「臆病(D)」： 探索者は血液や流血を見ると気分が悪くなり、追加の正気度ポイントを失う。また、身体的に病気になったり、そのような流血の現場の近くを通ることができなくなるかもしれない。 ---------------------------------------------------------------- ■ キャラクター背景練りとか備考 シャーロック・ホームズに並々ならぬ憧れを抱いている警官。余談ですがサピオロマンティックなので知性のある人や有能な人に惹かれます。 シャーロック・ホームズが亡くなったもしくは亡くなっていると聞いたときは仕事を休みたかったと思います（※出勤した）。 ヘイワース家は立派な警察の家系だがリチャード少年は親に反抗的で、10代の頃は親父の金をくすねてよく家出をし、手頃なパブをまわり安酒を飲み歩いていた。ホワイトチャペルの酒場で知らん客に度々けんかをふっかけては店を追い出されることも多々あり、カスみてえな生活を繰り返しながら人を殴る術を身につけた。あるときちょっといいバーでいつもの粗暴な振る舞いをしようとしたとき、見かねた軍出身の英国紳士ワトスン氏にボコボコのヘチョヘチョにされ、苗字がバレて一家総出で恥をかき、全ての親族にメキョメキョに怒られ、躾として地下室に軟禁されてからやっと身の振り方を直そうと思い至る。 現在ではそんな過去を微塵も感じさせないほどの英国紳士に成長。まじめな警官として巡査長に。昔荒れていた反動でかなりの堅物になり、ワトスンに「あのときパブで酒をただ飲みしようとしていた少年が警官になりました。あなたのパンチのおかげで目が覚め、今ではまともに暮らしています」等という旨のお礼の手紙などを出したこともあるかも。なくてもいいです。手紙の宛先の住所間違ってたかもしれないですね。 ホームズはバリツができるし賢いのでガチで好き。憧れの気持ちが冷めやらない。いつまでも心の中でナンバーワン。推し。過去に一度、難事件を颯爽と解決する現場を見ていたのかもしれない。そうじゃないにしても能力と立ち居振る舞いの絶妙な雑さに一目惚れですね。 ここまで書いたんですが割となんでも大丈夫です。 ---------------------------------------------------------------- ■ 一人称とか呼び方（自分用メモ） ・自分　　：私（わたし） ・PC2　　：ミスター・ローレン ・PC3　　：ミスター・キング、ミスター　など ・ホームズ：シャーロック・ホームズ (ﾌﾙﾈｰﾑ)、かの有名なホームズ、あのホームズ、ミスター・ホームズ、ホームズ氏 ・ワトソン：ワトソンさん (?)、ミスター・ワトソン　など ---------------------------------------------------------------- hey

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