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天竺 葵(あまがさ あおい)
ID:4911871
MD:a58ce6ee372d849915b57fcc7903ca64
天竺 葵(あまがさ あおい)
タグ:
萊
噂〆
HO師匠
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生まれ・能力値
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CON
POW
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼性格 / 現在 とある大学に通う大学3年生。専攻は民俗学だが、正直バイト三昧で勉強はしどろもどろになっている……。 ヤンキーと間違えられそうな外見をしているが、言葉遣いが少し乱暴なだけで話してみれ気さくでフレンドリー。割と誰とでもすぐ仲良くなる。パーソナルスペースは狭め、人によっては鬱陶しいかも。掛け持ちしてるバイトは〇ンタッキー、新聞配達、居酒屋。 困ってそうな人がいると「どうした~?」って声をかけに行きがち。但し困ってそう!という自己判断だけ声かけがちなので時折全然そんなことなくて不信がられる時もあるが、懐疑の眼差しを向けられても特に気にしない。寧ろ「なんもなくてよかったな~!」と思うし、対人関係では結構肝は据わってる方なのかもしれない。まとめるとただアホです。 自分の体質(霊媒体質)をどうにかすることをずっと諦められずにいる。これさえどうにかなれば普通の生活を送れると思うと何度もういいやと思っても諦めきれなかった。過去のことは変えられないけど、未来なら幾らでもどうにかできる。この体質をどうにか克服して今傍にいる大切な人達が自分のせいで巻き込まれない生活を望んでいる。 また過去の経験から「親しい人が居なくなること」にかなり敏感。家族や幼馴染の死んだ時の悪夢を見た朝には、起きた後もフラッシュバックが起こり過呼吸になることもある。このことは周りには隠している(けど師匠とかにはバレてそ〜とも思います…そこはKPにお任せします…!) ▼生い立ち / 過去 幼少期から今と殆ど変わらない性格をしていた。友人は多く、勉強はあまり好きではなかったが根は真面目で努力家な所から成績はそこそこ、身体を動かすことは大好きだった。家族仲も良好、また幼稚園からずっと一緒で親友と呼べる程仲の良かった幼馴染(男)もいた。変なものが見えたり、時々おかしなことはありつつも特に実害は無く、毎日幸せで楽しい日々を送っていた。小さい頃は何時までもこんな日が続くと思っていた。 転機は小学3年生の夏休み。 日暮れ頃、いつもの日課でランニングしていると偶然幼馴染と遭遇した。いつもの様に声を掛けようとしたら、なんだかいつもと様子が違った。疑問を覚えどうしたのかと理由を聞けば「両親と些細なことで大喧嘩になり家出した」とのことだった。幼馴染は端的に告げた後どこか行こうとしたため暗くなるから危ない、家に帰ろう、帰りたくないなら一緒に行ってやるからなどと説得しようとしたが、幼馴染は頑なに首を縦には振らなかった。そのまま1人にしておくのはと思い、ついて行く事にした。そのまま結局二人で近くの公園で夜過ごすことになり、幼馴染は何度も1人で大丈夫、放っといてくれと頼んできたが、その頃、近所で不審者の情報と行方不明者が多々あったことから何かあったら大変だからと一緒に居たが、それが良くなかった。 不審者の正体は現世に恨みを残して死んだ霊だった。幽霊は道連れにする人間を夜な夜な探す為に徘徊しており、その頃の天竺は何かと不思議な体験は多いが自分が霊媒体質だという自覚が無かった為、不運にもその霊を引き寄せてしまうことになる。天竺がトイレから帰ろうとした道中に霊と遭遇してしまった。今までとは比べ物にならないぐらいの悪寒を感じ、恐怖を抱いた。と同時に、今まで可笑しいと思っていたもの達が目の前の幽霊の類いであったのだと理解してしまった。このままではマズいと思い、幼馴染と共にここをすぐに離れなければと彼の待つ場所へと戻った。 合流するや否や、逃げろと慌てる自分に対し何が何だか分からない幼馴染はまずは話を、と少しだけ押し問答のようになってしまった。その隙に追いついた霊が天竺を襲おうとした所で、それに気が付いた幼馴染が庇った。霊に取り込まれたと思った瞬間、目の前で絶叫が上がった。助けてとこちらに必死に伸ばす幼馴染の手をすかさず掴み引っ張ろうとしたが、圧倒的な力に幼い子供では歯が立つ訳もなかった。為す術もなく、そのまま幼馴染は泣きながら暗闇へと連れていかれた。それが天竺が見た幼馴染の最期の姿だった。 すぐさま幼馴染の家に向かい、彼の両親に「アイツが幽霊に連れて行かれた」と泣き喚きながら助けを求めた。その後彼の両親より警察に届け出がされて捜索が行われたが、見つかることはなかった。天竺も目撃者として話を警察から聞かれたが「幽霊が連れていった」なんて子供の戯言のような話を誰も信じる訳もなく、犯人不明の行方不明事件として処理されることとなった。 あの時無理矢理にでも連れて行っていれば、もし自分が先に気付けていれば、今頃アイツが死ぬ事はなかったのでは無いかと今でも自責の念に駆られている。 またこの事件をきっかけに自分の霊媒体質を自覚していくこととなる。 その後小中高と成長していく中で、いきなり原因不明の体調不良に襲われたり、行く先々でアクシデントに見舞われたり、よく分からないものに付き纏われたり、はっと気が付いたら崖に居たり(憑依)と軽いものから生死に関わるようなものまで様々な心霊体験をしてきた。不幸中の幸いか、あの事件以降は自分にしか災いが降りかかっていなかったので何か心に傷を負うことはなかった。しかしヒヤッとすることばかりで悪意や幽霊、心霊体験などの類いに敏感になり、あまり得意ではなくなっていく。自分の体質をどうにかしたくて色んなことを片っ端から試したがらどれもあまり効果はなさず、頭を悩ます日々が続いていた。 次の不運は高校3年生の夏の終わり。 夏休み中に天竺が運転免許を取った記念に家族全員で山に彼の運転でのドライブメインの2泊3日の旅行に行くことになった。今までの体験から、いつも向かう予定地で何か事件だったりオカルト話がないかの調査を欠かさず行っていたが、その時は朝出る時バタバタしていたことが原因で出発当日のニュースを見逃してしまっていた。行き道は特に問題なかった。無事旅館に到着し、家族全員で旅館内でのんびり過ごした。夕食中に次の日は朝日を拝みに行きたいねと話が上がり、折角だからと行くことになった。 そして早朝、まだ日も上がらない時間に車で山頂に向かった。最初は薄らと霧がかっていたが、運転に支障が出る程のものではなかった。しかし、次第に山頂に向かうに連れて霧が濃くなっていき、少し違和感を感じた。その後慎重に運転していたが、突然目の前に男が現れ、咄嗟のことに慌てて急ハンドルを切ってしまった。そのまま道を外れて崖下へと車は落下。衝撃で意識が朦朧としていく中で血塗れでぐちゃぐちゃになった家族の姿と、何故か窓越しに道端で見かけた男がこちらを見ていたと認識した所で意識を失った。その後意識不明の重体に陥ったが、なんとか天竺は一命は取り留めた。しかし父、母、妹は帰らぬ人となってしまった。 数日後、運ばれた病院のテレビで出発当日に旅行先の山の中で首を吊って自殺した人の死体が発見されていたと知り、自分のせいで次は家族を巻き込んだことを悟った。これが人生の中で2つ目に彼の心に傷を残した出来事である。 家族全員一遍に亡くすのはさすがに堪え、一時期ヤケクソになり自ら命を絶とうかと考えもしたが、幸運にも良き友人や知人に支えられてなんとか持ち直した。 どうしたら今後こんなことにならないかと考えた結果「もっとアイツらを良く知ることから」に結論付いたが、過去の経験上どうにもあと一歩の勇気が出ず、とりあえず無理矢理でも足を突っ込むしかない…!とオカルト関連を取り扱う学部がある大学に入ることにした。 ▼家族 父、母、妹の4人家族。ごく平凡な家庭に生まれて育った。4年前に全員山道にて事故死している。 毎年家族の命日には1人でお墓参りに行っている。 ▼NPC関連 ▷師匠 出会いは大学の入学式、駅で危なかった所を助けてもらった。命の恩人…ではあるが、出会ってからいきなり居候はしてくるわ、彼のせいで嫌でも心霊現象に首を突っ込まざる負えない状況になっているわで勘弁してくれ~~~!!!と思っている。なんとかバイトを掛け持ちしてやりくりしているが…金が…ない……!!!!!万年金欠大学生なのは120%師匠のせい。師匠頼むから無駄遣いしないでください。いつもチンケな飯しかでないし結構ケチ。水だしっぱなだけでも怒る。でも毎年師匠の誕生日だけは必ず美味しいお店に連れてっている。師匠喜んでくれるみたいで内心ほっとしてる。プレゼントまでは用意できません勘弁してください。 一方で師匠と出会ってから霊媒体質がマシになって安心している所もある。もしかしたら師匠が何かしてくれているのかなと考えているし、そうであるなら感謝しないとなとも思っている。そうじゃなくても全然いいけど! 師匠と一緒に居れば、もしかしたらこの厄介な体質もどうにかなるのかもしれないと淡い期待を抱いている。 師匠には心霊現象が苦手であることは打ち明けている。 その時の師匠の反応は「そぉ。」(天竺的にはそれだけ!?と今でも思っている) また過去に心霊現象への恐怖をいち早く克服できるように一度心霊スポットに同行してほしいを頼み出たことがあるが、「別に俺にいいことなくね?」と一蹴された。でもその後から少しだけそういう場所によく連れて行ってくれるようになった。そこは天竺も気が付いており、なんだかんだで手を貸してくれる所は優しいんだよな、と思っている。いつもこれなら尚更嬉しいが…… 過去に廃墟に行った時に師匠に言われた言葉は葵にとってはかなり心の支えになっており、恐怖を感じた時は目を一度つむって師匠の言葉を思い出すようにしている。こうすると恐怖心が少し収まる。おまじないみたいなものかも。 3年も毎日いれば情が育まれない訳もなく、文句を言いつつも家族も親友も既に他界している葵にとっては、師匠が今一番身近で、大切な人である。師匠がいきなり居なくなって、ふらっと帰ってくるたびに勝手にまたどっか行って!と怒るけど、内心は無事に帰ってきてくれてめちゃくちゃ安心している。本音を言うのであれば、ふらっと心霊スポットに行くのはやめて欲しい。不運にも何かあって師匠が居なくなったらと思うとあまりに悲しすぎるし、今度こそ立ち直れるかどうかわからないからだ。 これからも師匠と一緒に居たい。 何よりも、大切な彼が居なくならないことを切に願っている。 ▷秋山さん 唯一の泣きつき先。この人がなぜ師匠の知り合いなのか、どうして長く付き合っているのか非常に謎。 泣きつく度に施しを受けている(主に金と飯)。いつも助けてくれるし、根が良い人過ぎてこっちが申し訳なくなってくるので出来るだけ泣きつかないように頑張ってはいる。お返しに雀の涙にもならないが、時々バ先の社員クーポン(ケンタッキー)をあげてるのと寺の掃除を手伝っている。時々師匠のこと以外にも相談しに行ったりする(ちょっと真面目な相談とか師匠に知られたくないやつとか。くだらない相談は師匠に全部してます。) 新作の対戦・協力ゲームが出る度によく付き合ってもらってる。 近所のお兄ちゃん的存在かつとても頼りになる存在、彼も師匠と同じぐらい大事な存在。 ----------------------------------------------- 一人称:俺 二人称:アンタ、お前 三人称:○○、○○君、○○さん 好きなもの:料理、食べること 苦手なもの:幽霊、心霊スポット 嫌いなもの:身近な人の死、夏 趣味:ランニング 誕生日:7/14 カラーコード:#a16da1 名前の由来:ゼラニウムの和名"テンジクアオイ"から 「尊敬」「信頼」「貴方が居て幸せ」 第六感:17*5=85 →使用回数:7回 ----------------------------------------------- ◆特徴表 4-8 大切なもの(興味P+30) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 ➡誕生日に師匠から貰ったお守り() 2-6 アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+20%。 ◆職業ベース →オリジナル職業[EDU*20] <目星><聞き耳><図書館><オカルト><人類学><ほかの言語(英語)><説得><ナビゲート> ・それぞれの取得理由 <目星><聞き耳>:バイトで鍛えられた <図書館>:レポートの資料集め等に必要なスキル <オカルト><人類学><ほかの言語(英語)>:学部で勉強したもの <説得>:バイトのクレーム対応で身につけたスキル <ナビゲート>:新聞配達で培ったもの ◆通過シナリオ ◆通過予定シナリオ あの人の噂も四十九日〆。 ◆AF ◆呪文 以下秘匿HO--------------------------------------------- HO師匠 「もうすぐ代わるぞ」 あなたには師匠がいる。 本当の名前は知らない…いや、出会った時に聞いたのかもしれないが忘れてしまったのだ。 些細な事だと思い、特に気に止める事もなくいつの間にか彼を師匠と呼ぶようになった。 あなたは彼を疎んでいても構わないし、慕っていても構わない。自由だ。 どんな感情を抱いているにせよ、あなたは師匠から離れられない理由がある。 それは、あなたが「霊媒体質」であるからだ。 幼少期ははっきりとは見えなかったが、よく分からない異質なものがあなたの周囲に纏わりついていたのを覚えている。 小さい頃はそれが何かは分からなかったが、歳を重ねるにつれてそれが”幽霊””化け物”といった部類の存在である事が分かった。更に、そう理解してしまった日から霊媒体質が悪化し、命の危機に晒された経験も少なくはない。 そんな最悪の経験を繰り返してきた人生だからこそ、あなたは悪意や人間以外の存在に敏感になってしまった。 しかし、師匠と出会ってからはその霊媒体質は幾分もマシになった。 彼が何かをしているのか、それとも師匠の存在のおかげなのか。何が理由かは分からないが、少なくとも自分から首を突っ込まない限りは、命の危機を感じるような事はなくなったのだ。 希死念慮を抱いていないあなたには、それがとても有難く、生き易くなったと感じるだろう。 …いつだったか。 初めて師匠に連れられて自らの足で廃墟に行った日のこと。暗闇か、もしくは心霊的存在に怯えていたあなたに師匠が言った言葉がある。 師匠曰く、 「こんな暗闇のどこが怖いんだ。目をつぶってみろ。それがこの世で最も深い闇だ」 __と。 あなたの目的は、【師匠と最後まで一緒にいる事】だ。 【特記】 ▹あなたの心理学は人外にも通じる。ただし、明確に人以外の心の内を読める訳ではなく、悪意があるか否か程度のものだ。…だが、もし対象者があなたに心を開いていれば、もしかすれば心の奥に触れる事も出来るかもしれない。 ▹2D6+6で第六感の数値を決めること。出た出目×5があなたの第六感の数値である。(これはINTとアイデアとは別。今シナリオ中のみ使用出来るステータスだ) ▹第六感のステータスが高ければセッション内で有利に働く場面が増えるだろう。しかし、その代わりあなたのロスト率も跳ね上がる事をどうか忘れないで欲しい。 【探索者制作条件】 ・大学生であること(留年不可。何年生でもいいがシナリオ推奨は1~3年生) ・一人暮らしである(家族の生死は好きにしていい) 【推奨技能】 オカルト、回避、高CON
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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