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.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚. ** 舐薬 ** - 𝐩𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞.- Name：月影 涼音(つきかげ りおん) ▹ ▸由来:綺麗な月には影があり、綺麗なだけではない。 誰もを魅了する涼やかな音を奏でる。 Stage name：𝓡𝓲𝓸(リオ) Gender：男性 Age：23歳 ▹ ▸ この若さでリーダーになったのは異例 Birth Day：4月24日 Birthdayflower：ゼラニウム Birthdayfragrance：♡グッチ ギルティ ブラック♡ ▹ ▸ レッドフルーツとピンクペッパーの香りがはじける印象的なトップノートに続くのは、ラズベリーとピーチの甘い果実にライラックとヴァイオレットのフェミニンさが溶け合う甘美なミドルノート。 ラストノートにはグッチフレグランスの特徴であるパチョリに、官能的なアンバーをブレンドし、深みのある、クセになりそうなほど魅惑的なフレグランスで赤く燃えるようなセクシーさと若々しい大胆さを放つ、濃厚なオリエンタルフローラルの香り。 PERSONACOLOR：Red Person： ▹ ▸ 一人称 … 「僕…(ファンの前)」、「俺…(普段)」 ▹ ▸ 二人称 … 「貴方…(目上の人)」、「お姫様…(ファン)」、「お前…(普段)」 ▹ ▸ 三人称 … 「皆様…(目上の人)」、「お姫様たち…(ファン)」、「てめぇら…(普段)」 ♡••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••♡ ✧︎ Personality ✧︎ ▹ ▸ ドSクソ野郎。ヤニカス。貼り付けた笑顔で生きている。 責任感はある男。学生時代生徒会長はやっていたタイプ。 だが世間ではこういう奴ほど上手くいくという言葉が似合う男。 全ては快感の為に生きている。 " アイドル ”という存在は自分が輝ける場所。 だがらアイドルという存在を愛しているし壊したいと思っている。 それでも、居場所を失わないためにグループのことは大切に思っている…はず…。 ✧︎ Reader ✧︎ ▹ ▸ ルックスと持ち合わせた天性の歌声があり、わずか3年間という短い間でグループを立ち上げReaderに上り詰めた。 Readerとして責任感はある方なのでしっかりグループは支えている。 ✧︎ Member ✧︎ ▹ ▸ 信用はしていないが、グループとしては成り立ちが完璧なため他メンバーを大切にしている。 また、それぞれに対して一対一の時に対応を変えているかもしれない。 ✧︎ fan ✧︎ ▹ ▸ ストレスの捌け口にしか見れない。 恋愛感情を向けられたとしても、吐き気がしてしまう。 ✧︎ 秘匿に関して ✧︎ (りおん目線) ▹ ▸ いつからこんなことをするようになったんだろう。 そうだ、自分が被害にあってからだ。学生時代真面目ぶって生徒会長を押し付けられてやって、あいつらからいじめにあったからだ。 性行為を見ることを強要させられて、吐き気がしたはずだったのにどうしてだろう…それが加虐心を生み出し、興奮してしまった。もっと見ていたいという気持ちが湧いてしまったのは気の所為だったんだろうか…？ 暫くしてそんな自分にも彼女が出来た。 彼女は真面目で元気な子だった。信頼していた。 自分なりに真剣に付き合っていた。だが彼女は違った。 たまたま彼女のスマホの中身を見てしまった… そこにはハメ撮りの動画がたくさんあった。何十何百も。 だが、別れはしなかった。なぜなら彼女が犯されている動画を見るのが面白かったからだ。 満足するまで彼女と付き合い、そして最終的に都合のいい援交相手を紹介して別れてやった。彼女は泣きながら助けを求めてきたがその顔にさえも興奮した。 だから、虐められていたあの時の気持ちは気の所為じゃなかった。 さらにはAVを見ているのが好きだった。どんなplayも好きだった。 特に受け側が無理やりされているのが好きだった。男同士の性行為なんてもっと興味が湧いた。 ” お も し ろ い " それに気づいてからは行動は早かった。 もっと見れる場所に行けばいい。どこに？芸能界だ。 自分は昔からルックスがいいのと歌うのだけは好きだった。 アイドルになれば、それができるのではないか。そう思ったら努力し上手く世間くぐりぬけここまで来た。 最高だ。ステージからみてキラキラしているあの笑顔が、俺によって絶望へと堕されるなんて見ても思ってもいないだろう。 だから今だけは満足させて上げましょう。 お前たちを支配するために。 「僕のお姫様。今日もよくお越しくださいました。素敵なパーティにいたしましょう。」 .˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚. ꒰ঌ 以下秘匿 ໒꒱ HO1 グループーのリーダー **HO1 君はグループのリーダーだ。愛情を持って情熱的に皆をまとめている！** あなたは個性的なメンバーが揃うこのグループにおいて、皆を纏めあげることのできる実力の持ち主だ。 しかし、そんなあなたにもストレスというものは存在する。そして、その捌け口として行っている行為がある。 それは、ファン同士に性行為を強要し、それを眺めるということだ。 合意が得られても得られなくても関係ない。合意が得られないうえで強要することもしばしばだ。 金銭や脅迫等様々な手段を行使して作り上げるショーを楽しんでいる。 あなたは、そんなショーを作り上げるための”ファン”を必要としている。 そのためには、「誰をも魅了するアイドルであり続ける」ということは、必然の目標だろう。 支配欲に塗れたあなたは、アイドルとしてトップに立つことを誰よりも渇望している。 ※目標については、”個人として”か”グループとして”か問わないため好きに決めてよい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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