タグ： うにゅみかん

【特徴表】（2015） ・3-4　戦士 ・1-4　オシャレ 【人物】（2015:料理人ベース） 表情が見えにくい、どこかつかめない女性。実家がカフェバーで、高校卒業後は家族と共に営業している。たるとの仕事としては昼は厨房でスイーツ作り、夜はバーのマスターをしている。普段はあまり笑わないが、友人や一部の常連客には笑顔を見せることも。そのふとした瞬間にこぼす笑顔を目当てに来店するお客や、ミステリアスな雰囲気に惹かれ会いに来るお客で今日も客足が絶えない。常連客はあだ名で呼ぶことが多いが、名づけのセンスはどこかずれている。そこがまた良いと常連客は言う。 私立高校時代にパティシエール修行のフランス留学を経験している。一時期はパティシエールになるものだと思っていたが、18歳になってふと立ち寄ったバーに感銘を受ける。そのバーによく通い詰めるようになり、そこのマスターにバーの何たるかを教わった。今でもお世話になっている恩師である。 たるとは元々センスが良くスイーツを作る腕も十分だが、20歳になってからはマスター指導の下、猛勉強の末にカクテルの知識も身に付いた。また各地にバー仲間がおり、ジャズバーやピアノバーなどにも勉強を兼ねてお邪魔している。最近は特にダーツバーがお気に入り（特徴表:戦士のおかげで手馴れている）。 目玉焼きにはめんつゆ派。ひょんなことからめんつゆを79か月（6年半）分手に入れてしまった。どう考えても消費しきれないのでバーのお客さんや恩師のマスター、親友たちにおすそ分けしている。流石にめんつゆを使ったスイーツやカクテルは思いつかなかった。 【落園通過にあたり】 ・大切な人:岩莱　仁（いわあかざ　じん）/男　44歳　バーテンダーの師匠。カクテルや酒について熟知しており、落ち着いた雰囲気のバーを構えている。たるとにとっては人生を大きく変えた人物であり、恩師であり、良き飲み仲間であり、頼れる同業者であり、相談相手である。 基本は都内のバーで仕込みや営業をしている。店内もさながら、仁本人も落ち着いた性格の持ち主で男女ともに人気がある。 ・一人称:俺　呼び方:野苺ちゃん 【経過シナリオ】 ・例えば君が目玉焼きに塩をかけざるを得ない状態の、目玉焼きには醤油派の人間だったら？ ・愛しのメリー ・命の檻　ロスト ・天使のオリ　生還 【遭遇神話生物】 ・ガスト ・ショゴス ・ショゴスロード ・ヌトセカームブル ・ムーンビースト 【呪文】 ・

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