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クトゥルフ PC作成ツール
大紋 彩加人
ID:4913320
MD:426b01f6da716ee037196c41bd884995
大紋 彩加人
タグ:
だいもん
あがと
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
黄色と黒が勇気のしるしの栄養ドリンクを片手に有給休暇に希望をのせて戦うが有休消化が叶っていない、ほぼ24時間戦う企業戦士。 「死んでからこんなに忙しいなんて信じられない~!テンションを上げていかないとやってらんないんですけどぉ!」とカフェイン増し増しのドリンクとお仕事頑張れるように脳内物質の分泌を調整するお薬を毎朝キメて乗り切ろうとしているが、その効力が切れる夕方頃からは急激にテンションが下がる。 (悪魔の体が飲食物やお薬で制御出来るのかって?プラシーボ効果ってやつさ!!) 気分が下がっても溜まった仕事は減らないので、身体に追いエナジードリンクや栄養ドリンクをかまし結果的にテンション爆上げで仕事を頑張っている。 本人はこれが異常だとは気づいていないし、上司は仕事をやってもらわないと困るのでその事を指摘してくれていない。 入社当初その上司に「身なりだけでもちゃんとしたものを揃えないと相手に舐められるぞ」と言われた言葉を鵜吞みにし、何を思ったのか人間界の高級ブランドでスーツを一式揃えてしまい暫くの間ローンの返済に追われていた。 この時選んだブランドがPRADAだった為に購入報告を受けた上司は、「こいつ突っ込み待ちなのか……!?」と相当困惑したらしい。 因みに本人は至って真面目に購入したので元々頭のネジが外れている説がある。 無事ローンも完済、現在はお給料の1/3はドリンク代やお薬代とその処方をしてもらう為に人間の状態で通う通院費で溶け、残りはビジネス用品の維持費と高い東京の家賃によって殆ど失われている。 本人は働き詰めの毎日で趣味も無く、お金を使う場面も少ない現状も相俟って給料の処遇については別にいいかなと楽観的。 生物学上は男性だが生前に性別を理由に苦労した記憶があったりなかったりする為、第二の人生ではそのしがらみに縛られるのが嫌なのか自身の性自認が曖昧になってしまっており喋り方もなんかふわふわしている。 生前からこんな状態だったのか確認のしようがないので、本人もどうしてこうなったのかよくわかっていない。 過酷な労働環境で疲弊した頭では新しい情報を詰め込むのが難しい、というよりもリソースを割きたくないと脳が勝手に働くのか人の名前を覚えるのが苦手。 上司の名前も毎日間違えるので毎朝顔を合わせる度に名前を訂正する作業から始まるが次の日には忘れてしまうので毎度上司怒られている。 ライバル企業に勤め度々現場で顔を合わせる天使(HO1)のことは、名前を覚えることを諦めて天使君と呼んでいる。 顧客(魂)情報はデータとして認識しているので、日常的に接する天使や悪魔と異なり比較的名前を覚えていられるらしいのだが、そこの境界線は大分曖昧のようだ。 芸術技能については、飲み会初参加時に無茶振りされて試しにやってみたら出来てしまったのでそこから十八番になりつつある。 自分の上司に対してはポンコツの自分が部下に就いてしまって可哀想だなぁと思っている。 一人称:私 二人称:あなた、君 「おはようございま~す、西日さん!!……あれ、また私間違えちゃいました?」 「たいへん、今日も仕事山積みだぁ!あははっ、定時までに終わるかな~?」 「あ゛―……、ごめんなさい、今日も終わんなかったです。本当に駄目だなぁ……。ああ、先帰ってもらって大丈夫ですよ、残りはちゃんとやっておきますから」 ーーーーーーーーーー ■秘匿HO 過去の失態で上手く飛べなくなってしまい、人一倍仕事をしないといけなくなってしまった。 悪魔には持病がないと𠮟責されてしまうが、諦めきれなくて少しでも体の不調の原因を探る為に人間のフリをして病院に通い医者から医学の知識を吸収した。 しかし当たり前の話だが姿形の似通った人間の身体構造や精神状態を理解しても、自身の持病の解決の糸口にはならなかった。 魂の回収が早く出来ない今のままではノルマを達成するのは夢のまた夢だろう。 だからといって現状を憂いて陰気な表情を浮かべていては、周囲も気が滅入ってしまうだろうし、呪詛のような言葉を吐けば吐く程自分の愚図な所が浮き彫りになって更に苦しくなる。 もう表情筋を動かすのも億劫だが、無理矢理にでも笑みを浮かべて仕事に向き合わないと心が折れそうなのだ。 「極楽浄土」へ行けるものなら早く行きたい。 死んでも尚、ここまで体を酷使して働く意味がどこにあるのだろう。責務に縛られるのは、正直もう疲れた。 そんな感情に引っ張られているのだろうか、今日も動かないはずの心臓が時折痛む気がする。 ■生前の悪魔について 職業は声楽家、享年28歳。 誕生日11月24日(オペラの日) 父がピアニスト、母と姉がオペラ歌手の家族全員音楽一家の裕福な家庭に育つ。 衰退する日本のクラシック業界に危機感を持った両親が、自分達の子供ならば音楽の才能があるだろうと子供達を幼少期から世界に通用する声楽家にしようと教育していた。 幼少期の教育方針はスパルタで学校に行く以外の時間をレッスンに費やす生活を送っていた。 悪魔は才能があり、更に女性に匹敵する高音域が発声できたことから将来を有望されていたが、変声期により第二次性徴前のような声を出すことが出来なくなり、身体の変化についていけず長期間スランプに陥ってしまう。 オペラの世界ではバリトンは渋さと格好良さを併せ持つような中年、父親役が多く、バスは王様のような威厳のある重厚な役や存在感のある悪役が割り振られるのが定石の為、線の細い悪魔の容姿では歌唱力があったとしてもバリトンやバスの役は貰えないだろうと考えた父親は、何とかしてテノール歌手として出世できるように更に厳しい訓練を強いた。 歌うことしか学んでこなかった悪魔に残された道は無く、親の期待に応える為に喉を酷使しながらもレッスンを重ね無事テノール歌手としてデビューし活躍していた。 歌うことは好きだった。高音が発声出来た頃は母や姉と一緒になって歌うのが楽しくて厳しいレッスンも耐えることが出来た。 しかし男に生まれてしまったが為に、変声期を迎え思うように歌えなくなってしまってからは自分の性別を憎むようになる。 好きだった筈の歌うことはあくまでも仕事と割り切って行うようになっていった。 芸術「声でワイングラスを割る」は特別な訓練を受けているプロの歌手以外の一般人には難しい芸当だ。 物体にはそれぞれ固有振動周波数と呼ばれる自然に振動する周波数があり、それと同じ周波数の声を出し続けなければ物体を振動させて破壊することが出来ないからだ。記憶のない悪魔にこれが出来るのは、声楽家としての生前の技術が身に染みついているからかもしれない。 芸術技能:一発芸「芸術」75%以上取得 言いくるめ、経理、コンピューター、信用、他の言語(英語:初期値はEDU*1)、目星、芸術(Hoに沿った任意のもの)、+個人的な関心のある技能1つ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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