キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
(複製)面井 六莉(おもい むつり)
ID:4914404
MD:df65fd402ef01b0af25470ecfcdc9d04
(複製)面井 六莉(おもい むつり)
タグ:
おいものこいも
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
元医者。 面井 六莉(おもい むつり) 一人称:僕 二人称:あなた 主な性格:臆病。優しくされるとすぐなつく。 好きなもの:キャンディ、優しい人 嫌いなもの:苦いもの、怖い人 胃のキャパ:12/3d6 酒の強さ:10/3d6 「あぁ…面井です…よろしく」 「ごめんなさい、あの…うまく喋れなくて…」 「ぼ、っ僕にもできること、あるんですか…!?」 27歳という若いうちに医師になり、大手病院で仕事をするも、妬まれたのかなんなのか。2年後には看護師から裏切られ、入院患者の投薬ミスによる過失致死をなすりつけられ書類送検されている。以降誰も信じられなくなり仕事は依願退職した。 ここに来て思えば裏切られ続ける人生だった。 小学生の時分。父が「明日旅行へ行こうな」と言った。夜中ふと目が覚めたら煉炭を焚かれていた。記憶は曖昧ながらも自身と母親は偶然にも建付けの悪いドアの近くにいて既のところで助かったが父は死んでしまった。借金があったらしい。 中学の時分。母が「夕飯の買い物行ってくるから留守番よろしくね」と言った。待てど暮らせど母は帰ってこなかった。噂によると、見知らぬ男と空港に居るのがこの土地であった最後の目撃証言だった。 親戚はいなかった。 心配した学校の教師が施設に預ける手続きをしてくれた。 勉強だけは出来たものだから、高校には行かせてもらえた。 施設で同い年の友人ができた。顔がよく、容量のいい男だった。施設の女の子にモテたが、見向きもせず、自分との時間を過ごしてくれた。まるで自分を家族のように愛してくれると思った。 高校を卒業したら、一緒に暮らそうと言った。 卒業して、いろんな補助を受けながら二人暮らしと医学大学への進学が叶った。 友人は工場で仕事をしながら、スカウトによりモデルの仕事もしていた。さすがだと思った。 勉強を進めながら「医者になったらお前のこと養うからさ。モデル一本でがんばれよ、応援してるから」なんて話せば「誰が君の世話になるかよ。むしろ今年中に養ってやるよ」なんてけらけら笑っていた。 だのに。 ある日の晩。息苦しさに意識が浮上した。彼が、自身の上に乗り首をしめているではないか。驚き突き飛ばし、命からがら逃げた。この先もこの家族のような温かい彼と一緒にいられると思ったのに。 多分きっと自分は傲慢だったのだ。彼のプライドを傷つけたのだ。しかし、もう帰ってこない。 警察の人に助けてもらって、またいろんな手続きやらをして今度こそひとりぼっちで過ごすことになった。この一件のせいで一年留年した。 そして医師になって働くようになったはいいが……。 ==== 自殺癖 死にたい、と思った時。思い出すのは友人に首を絞められたこと。夜寝る時は首に手拭いを巻きつけて寝るしなんなら寝る前にそれをぎゅうぎゅう引っ張ってから寝る。ドアノブに輪っかにした手拭いを引っ掛けてそこに首を通してぼうっとしてることもある。 ==== 何でも屋に入ってから。 鏡花が弟であることを知り最初は彼にも裏切られるのではないかと怯えていたが、そんな様子はなく、優しくしてくれるのが嬉しかった。 しばらくして彼が自身と同じ刺青をしているのを見て兄弟と確信。年齢から見ると弟だろう。 その話をすぐに打ち明け、彼と過ごす時間を増やした。 彼に受け入れてもらえるのがうれしい。彼のそばにいるのが幸せ。 家族ってあったかいんだ。鏡花くんには幸せに生きてほしいな。誰にも裏切られないでほしいな。と、そう思っている。 距離感がわからないため2人きりの時は大抵後ろからひっついている。自分を受け入れてくれる鏡花くんを感じていたい。 まあ、少々距離感の近いブラコン。 鏡花と2人きりの時は「〜でね、〜〜なんだ」「〜だよね」といった話し方になる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG