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▽HO1 / Detective あなたは非常に優秀な探偵だ 頭脳戦において右に出るものはいない ＿＿はずだった 【KP向け】 　職業ポイント+100P※この100Pは<目星><聞き耳><図書館>にのみ、好きに割り振って良い 　└目星50、図書館50で振り分け 　職業技能　私立探偵 　└言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、聞き耳 　EDU2回、APP3回振り直し 　STR←入れ替え→POW 　ヴァイオリン　技能値89　の件について 　特徴表+すべての<知識技能>に+30% のせいでどう足掻いてもハウスルールの技能値上限超えてしまいました………………………。 　特徴表 2015 　└2-08：芸術的才能 　　稽古事を幼い頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 　　任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 　└4-03：異性が苦手(D) 　　どうしても異性とうまく話ができない。 　　異性に対する交渉技能は-10%。 　　└[1D6×10]の興味ポイント→30 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【キャラメモ欄】 ▮ HO1 / Detective 　｢僕はホームズなんかじゃない｣ 　PC▷Arthur Bell(アーサー・ベル) 　PL▷小糸 肇 　●Age：27 　●Height：175cm 　●APP：16 　●From：England ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【プロフィール】 名前：Arthur Bell(アーサー・ベル) └由来：アーサー王+Bell｢立派な人、善良な人、優秀な人｣、｢吠える者｣、若しくは｢美しい人｣を意味する。 誕生日：6月19日(誕生花：バラ(英国の国花)「愛」「美」、イキシア「誇り高い」「君を離さない」) 利き手：左(両利き) 職業：探偵 特技：ヴァイオリン・拳銃・推理 趣味：事件(とヴァイオリンと土いじり) 嫌いな(苦手な)こと：我慢 好きな食べ物：紅茶とスコーン 嫌いな食べ物：生臭いもの 【カラーコード】 Royal Blue　#4169e1 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【概要】 性格は極めて冷静沈着な英国紳士。 その一方で行動力に富んでおり、いざ現場に行けば地面を這ってでも事件の一端を逃すまいと血気盛んになる情熱家。 簡単に言うと、一見冷静に見えるけど根っこは熱いやつ！！！！！ ……英国紳士故、レディーファーストの精神は1度たりとも忘れたことは無いが、女性嫌いな上に痛烈な物言いをする一面もある。というか基本口は悪め。 嫌いなものは無能な奴と皮肉も通じない教養のないやつ。 仕事が趣味を兼ねている。好きな物は“事件”と“謎” ヴァイオリンが弾けたり、庭で薔薇を育てていたりする。大学時代はゴリゴリの理系だった。 ミルクティーはミルクインファースト(MIF)派 スコーンはジャムが先のコーンウォール州式 ホームズに似てるね！と言われたら、彼奴が勝手に僕に似たんだと言い張る。 めちゃくちゃ周囲の人からは似てると称されるが、本人は不服。 似てると言われ続けたせいか謎の敵対心をホームズに抱いており、「僕はホームズなんかじゃない。むしろホームズなんか超えてやるさ！」とよく言っている。そうしてホームズが出来そうなこと一通り極めたせい結果……更に似た。 シャーロック・ホームズは幼い頃に読んだことはあるが、ホームズよりアガサ・クリスティのエルキュール・ポアロとミス・マープルの方が好き。 家にある拳銃は曾祖父のもの。メンテナンスを定期的にしているため一応使える。「ウェブリー・リボルバー」シリーズの「ブリティッシュ・ブルドッグ」という拳銃。45口径リボルバーに値する。19世紀末から20世紀初頭にかけて、大英帝国における私服警官や探偵に非常に人気のある拳銃の1つであったため、何気に気に入ってる。 【背景(バックボーン)】 1月6日生まれ、出身はイングランドのヨークシャー州北ライディング。 幼い頃から勤勉で読書家。好奇心旺盛でありとあらゆるものを常に観察して過ごす日々だった。 大学生時代に友人から頼まれ探偵の真似事をした結果一躍有名に。その知名度を活かし探偵業を始める。 現在はロンドンのシティ・オブ・ウェストミンスター内のメリルボーン地区にあるベーカー街に事務所を構えている。 【ハドリーについて】 ハドリーとは2学年離れている2歳差 タイミングが合うと1歳差になる ハドリーは学生時代に共通の知り合いを通して知り合う。初めはハドリーに対して全く興味が湧かなかったが、大学時代にやっていたまだ探偵の真似事をしていた時に助手役を買って出てくれたことをきっかけに興味が湧く。その後彼は軍医になったが、辞めたと聞き｢うちで雇ってやるがどうだ？｣とこちらから助手業を打診した過去がある。 こんな僕に付き合うなんて暇人なんだなと思ってる。きっとハドリーが居なくなっても何も変わらない日々を送るけれど、ふとした時に「ハドリー、紅茶はまだか？」と声をかけてしまって溜息をつくくらいの関係値。 彼流に言うのなら「嫌いじゃない」 教授とならライヘンバッハの滝で心中するけど、ハドリーなら生きて帰す。そんな関係性。 【好敵手になった男】 僕のありとあらゆる好奇心を掻き乱し、少年の頃のような我武者羅さを思い出させてくる男。 きっとお前を失ったら奇妙なほど酷くつまらない世界になることは分かっているから……、それならいっそ君を捕らえる為にライヘンバッハの滝に飛び込んだって構わさないさ。 何の好奇心も湧かないのなら、それはもう心が死んでしまったも同然。心が死んでしまったのなら、生きている意味なんてないだろう？ 【セリフ】 一人称 僕 二人称 君 人名呼び方 親しい人は○○くん、普通の人は○○さん 「僕はホームズなんかじゃない。むしろホームズなんか超えてやるさ」 「いいだろう教授。受けてたとうじゃないか！」 「ハドリー君、僕は謙遜を美徳の一つと教えるのは反対なんだよ」 「僕には事件の興味が第一で、依頼人の身分などさしたる問題じゃないんだ」 「僕が犯罪者でなくてロンドン市民は本当に幸せだよ」 「僕にとっては、仕事そのものが報酬なんだからね」 【自探索者との関わりメモ】 ・アテナ(ヘルメス) ロンドンで優秀な探偵がいる、何時だって正しく最善の選択を選ぶと聞いて興味本位で見に行った。……ら、一発でこいつ探偵じゃねぇなと見抜く。それを指摘したら、ケラケラと笑ってロンドンの街の地面を指さしながら、 「そこを突いても構わないが恐らくお前にとって面倒な相手が出てくるぞ。例えば……ここの管理者とかな」 と言ってきて国家の犬(MI6)とすぐに察しがついて諦めた。 そこから明らかにスコットランドヤードの手に負えない案件が来たらアテナに投げている。 アテナ→アーサー 呼び方：アーサー、名探偵、(ホームズ※揶揄う時) めんどくせえ案件ばっか持ってくる食えない奴。 いっそヘルメスの名を教えて引き込むか迷うが、協力してくれるような奴じゃないなと諦めている。 アーサー→アテナ 呼び方：アテナ、犬、三枚舌野郎 面倒臭いものは全部此奴を通してMI6に投げれて楽。アテナとヘルメスの違いが凄すぎて二重人格では？と一瞬疑ったことがある。食えない奴だな……

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