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職業技能：警官、刑事（CoC2015) 職業技能P：EDU*20orEDU*10+STR*10⇒EDU*20を使用⇒200P 特記事項：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば信用と説得に+20%の補正 =========================================特徴表＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ なし =================================================================================================== 「兄弟たち。お勤めご苦労さん」 「そこまで緊張しなくても大丈夫ですよ。あなたはただ、知っていることと覚えていることを包み隠さず話していただければよいのです。」 一人称:俺（公的な場面では僕/私） 日本人離れした風貌を持つ目を惹く青年（APPのせい）。外人に間違われることもあるが日本人である。 年齢を答えると驚かれる程度には、若々しく見える（らしい） 飄々と立ち回り、基本的には誰の敵にもならないように上手く世間渡りをしているタイプ。軽口をたたくこともしばしば。 実家がプロテスタント系の教会である影響か、時折3人称で相手を『兄弟たち』と呼ぶことがある。 そのためか、取調室での取り調べが「教会の懺悔室か？」みたいな空気になることもある。ここは警察です。 ロザリオを所持しているが、祈りの場では使用することがないため 机のデスクに置いている。お守りのようなもの。 カラーコード：lightgray　#d3d3d3 イメージソング：ヴァニタス / 青栗鼠 「こらガキ共～～～～～～先生の言うことは聞いてっかぁ～～～～～～？？」 プロテスタント系教会が経営する孤児院出身。 仕事がオフのときは、孤児院に顔を出し子供らと遊ぶことが趣味。子供たちには白髪ゆえに「ジーさん」と呼ばれている。 まだ若いわ！と返すのがオチ。 敬虔な信者であるが、信仰に傾きすぎてはおらず、 生活の一部としての拠り所にしている。 神（ヤハウェ）の存在を信じているが、神（ヤハウェ）にすべてを委ねていない。 「神はお助けアイテムじゃないからなぁ」 「人の不幸は、神にとっては、些細なもの過ぎるから気づいてもらえない。 だから、同じ『人』が気づいて、助けを求めているなら手を伸ばす必要があるんだってさ」 両親との生活はかなり前すぎて覚えているところは少ない。ゴミ屋敷だったことは覚えている。 祖父母にあたる人物も、育児を拒んだため孤児院に預けられることになった。 あとになって知ったことだが、どうやら両親は10代のうちに「駆け落ち」したものの、生活する能力がなく、充斗を産んで数年後ゴミ屋敷の中で餓死していたらしい。そのため祖父母の家とは絶縁状態。 自分がなぜ、外国人風の見た目をしているかだが、父親代わりの牧師曰く「祖父だと名乗った男性にコーカソイドの特徴が強く出ていたからその血筋の影響じゃないか」と言われている。 話し方の作法は父親代わりの牧師より学んだ。 名前が「じゅうと」とも読めることから裏切り者の代名詞であるユダJudasを想起させ、小さい頃に揶揄われたことがあり自分の名前があまり好きではなかった。 しかし、その話を聞いた牧師から「彼の使徒があの裏切りをなさなければ、神の子は奇跡の復活をなさらなかっただろう。 それは、果たして裏切りと呼ぶだろうか。 むしろ必要であることを為した方なのだと、私は思うよ。」と言われたことがある種の救いになり、偏屈にならずにすんだ経緯がある。 ◇通過予定：Good Night Judas ◇Good Night Judas HO1: 2年前の事件で、あなたは被害者をすり替えた。しかし、なぜそんなことをしたのかが思い出せない。 ただわかるのは、仲間に汚職がバレたらまずいことだけだ。 2年ほど前から貧血がひどい。 推奨技能: 信用、その他交渉系技能　 HOに推奨技能があることを他のメンバーに漏らしてはならない。

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