タグ： 十二星座館殺人事件

早逝した父親の跡を継いで探偵をしている。母親は女優。父親の依頼人だった。 ミドルネームは父方の曽祖父より。 大学で法律学を学び、博士号を取る。教授職を目指していたが選に漏れ、たまに講師のアルバイトをしている。 探偵業には向いているようだが本人はあまり好きではない。 事件を解決するのは面白いが、争い事が嫌い（なので弁護士や裁判官の職は選ばず）で、 変装の才能を仕事に使うことをあまり喜ばしく思っていない。とはいえ必要なら使う。 自分が変装するより、他人にメイク等を施す方が楽しいと思っている。 基本的に『三十六計逃げるに如かず』を地で行くタイプ。 そこそこ裕福な家庭で両親に溺愛されて育ったため、どこか世間知らずな一面がある。 探偵事務所にはひとり優秀な秘書兼助手を抱えており、公私ともに身の回りの雑事を任せている。 アップに結んだ髪はつけ毛（自毛）。口元のホクロはつけボクロ。眼鏡も伊達。 他人に第一印象で与えるイメージをコントロールするためにこれらのフェイクを使う。 《技能補足説明》『Cafe ナーサリーライムへようこそ：ドリンクメニュー』通過 夢の知識 最低+1 ドリームランドに関する知識。 このシナリオ以降、探索者の所持しているクトゥルフ神話技能/2の技能値となる。 継続探索者でクトゥルフ神話技能をすでに所持している場合、今回の神話技能報酬との合算/2の分の夢の知識が発生し、以降クトゥルフ神話技能値の/2の値に成長し続ける。 夢見+3(初期値pow) ドリームランドに1時間滞在すると、1ポイント取得できる技能。 ドリームランドの現実を改変することができる。 夢見使用時は、MPポイントを使用する。 例：武器を創造する場合その武器の最大ダメージ数のMPが必要 生物を創造する場合その生物のSIZ*2のMPが必要 夢見はその強力さ故に、探索者の所持している技能値以下のコストのものしか創造・改変ができない事に注意。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ