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クトゥルフ PC作成ツール
八雲 凛太郎
ID:4916347
MD:cf08467d5abc5cb4150ada9cd57407f3
八雲 凛太郎
タグ:
人間失格殺人癖
Ho2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前 八雲 凛太郎 (やくも りんたろう) 年齢 27歳 一人称:私 二人称:○○くん 三人称:あなた達 なんでも屋 (作家) 性格等 真面目な性格で物静か。 人に対してあまり興味が無く、普段は1人で本を読んで過ごすことが多い。 昔医大に受験しようとしていたこともあり、薬学や医学には長けている。 また薬物愛者でありながら、重度の愛煙家でもあるため寿命をとことん縮めていっている現状でもある。(愚か) なんでも屋の仲間に対しては出会って最初の頃は本当に興味が無く、全然言葉を交わしたりしなかったが、現在は少し興味を持ち始めたのか、誰かに言われたからかは分からないが、出会った頃より会話を交わすようになっている。 基本なんでも屋ということもあるのか、やれと言われ事はどんな事でも従ってなんでもやる。その表情は変わらず無表情のままだ。 また 人に興味が無いだけで動物や本には普通に興味はあるし好き。ただ、動物が寄ってきた時には嬉しいが恥ずかしいのか「たまたま手が空いたので構ってあげてるだけですよ」とか言って素直になれない。 内心はめっちゃ可愛いなって思ってるし、ちゃんと愛情もって優しく撫でる。 本に至っては自身で時々作品を書いてみては、気まぐれに世に出してる時がある。組織にある彼の自室には大量の文庫本と、今まで彼が書き上げてきた作品の数々が綺麗に整理整頓されている。 たまに疲労やストレスがMAXになると衝動が抑えられず昔の癖もあり、リスカ中心の自殺行為を行っている。普段は服に隠れて見えないが、左手首に包帯が巻かれている。 また、その時期は昔の頃の悪夢を見る機会が多くなり、普段より寝不足がちになるため、少し目の下に隈ができたりする。 さらにその寝不足を抑えるため睡眠薬を飲んだりしてる時もある。 持ち物は大事にするタイプで、1冊だけ昔から大好きな文庫本を常に持ち歩いている。汚れや傷が一切なく、大事に扱われてきたことが分かる。 物持ちがいい。 秘匿内容_________________________________________ HO2 ダス・ゲマイネ 貴方は薬を愛している......本当は嫌いなのに 「恋をしたのだ。そんなことは、全くはじめてであった」 「君は透明だ、純粋だ」 君は、生き別れた兄弟である佐野鏡花と交際をしている。 鏡花は組織の中で医療班のような立場の人間だ。 薬を愛する貴方とは、特に関わることが多 かったことだろう。 彼を兄弟であると知ったのは、身体に同じ刺青があった為である。 君は、兄弟の記憶は朧気ではあったが、鏡花の身体にそれがあるのを見た時に確信をした。 だと言うの に、その頃君は鏡花に酷く惚れ込んでいた。 医療班たる彼は仲間と随分友好的で、時折その姿を見ると「奪われたくない」と思ってしまう 事もあっただろう。 君と鏡花は、友人以上の関係である。 君にとっての「交際」の形は自由でいい。 だが、鏡花は君と違い自殺を好むことは無い。 心中をするような仲でなければ、恋愛関係でも肉体関係でも自 由にして構わない。 少なからず、君は何かしらの形で彼を愛している。 また、鏡花のこの性格か ら「自殺行為」からか、或いはこういった交際を初めてからなのか、自殺行為から興味が逸れて いる事だろう。 君は時々、彼の姿が輪郭のみの透明な姿に見える時がある。 今すぐにでも消えてしまいそうだと思い、酷く不安を覚える。 夢のようだとも思うかもしれないが、どうにもこれの原因を究明したい。 君の目的は「鏡花との平穏な生活を維持する」ことである。 〈貴方にとって薬とは〉 君は必ずある薬を飲まなくてはならない。薬の名前は【コルセア】というらしい。 身体が悪いという訳では無いが、君の診察に当たった鏡花は飲んだ方がいいと強く奨めてきた。 その薬はハッキリ言ってクソ不味いのだ。 そのことを相談すれば、鏡花は、君と異能を組み合わせてこの薬 を甘い甘い飴玉にすることに成功した。 君は薬が嫌いだが、親しい兄弟と作りあげた薬を随分 と愛している。``` 〈苦手意識〉 君は鏡花を愛している。 彼に危害が加わることに君は酷く恐れを抱く。 それだけ、彼を大事にしていたのだ。 〈佐野鏡花について〉 異能【外科室】 《彼の展開した異能空間によって、致命傷を負っても忽ち傷が癒えていく回復特化型の異能》 年齢は探索者が自由に決めていいとするが少なくとも 20 代である。 鏡花は面倒見のいい優しい性格をしている。 明るく気さくで、少し恥ずかしがり屋な所がある。``` 〈芥川龍之介について〉 組織に勧誘してくれた芥川龍之介が居なければ、君は今頃鏡花と会うことは出来なかっただ ろう。 君と彼の関係を何となく察してか、時折気にかけてくれる。 君は彼に少なからず、愛着を覚えているだろう。 【秘匿関連】 【過去】 八雲は小学校低学年の頃までは佐野くんと兄弟として過ごしていたが、ある日を境に2人はそれぞれ別の家庭に引き取られる形となり、生き別れとなってしまった。唯一八雲が新しい家に持っていけたのは、この頃から本を読むのが好きだった八雲に誕生日プレゼントとして親が渡した1冊の本と肩に残された刺青のみだった。 佐野くんがどのような家庭に引き取られたか、幼かった八雲は覚えてはいないが、八雲側はあまりいいとは言えない家庭に引き取られた。 新しく八雲を引き取った家庭はいわば根っからの医者家庭で、八雲を引き取った理由も優秀な医者の子が欲しかったからである。 そのため八雲は引き取られてからはほぼ常に新しい親の言いなりとなった。これを学べと言われればそれを勉強し、医者になるんだからテストで満点取れるだろと言われれば必死に勉教して満点を取って帰ったりと 、常に親が望む結果を出した。 彼らが望む通りにしないと、彼らの子と認められず、その日は1日口を聞いてくれないのはもちろん、ご飯なども一切出てくることは無かった。彼らとの生活でまだ学生だった八雲が生き残るには、彼らの望む子供になるしかなかったのだ。 ただそんな彼にも唯一息抜きになれるものがあった。それが本だった。医者を目指させる両親にとって、文学など必要無いと言う考えであったため、彼らにかくれてこっそり勉強の息抜きに読んでいたが、それは彼に癒しを与えていた。 またある程度成長して高校になる頃には、自分で少し作品を書いてみたいと思い、両親に内緒で原稿用紙とペンを買い、1つ作品を書き上げた。初めて自分の好きな事で自分が生み出したものだったそれは、八雲にとって宝物同然の大事なものであった。 しかしある日事件はおきる。それは高3の頃、読んでいた文学本や唯一八雲が書き上げた作品の一つが部屋を片付けに来た親にみつかってしまったのだ。 塾から帰宅した八雲が自室に戻れば、そこには手元に自身が初めて書いた作品と本を持った両親が待ち構えていた。 そして八雲が帰ったのを確認すると、母親は「あなたは医大生になるんだから、こんなの必要ないでしょ?賢い貴方なら分かるはずだわ」と言って目の前でビリビリに破り捨てられてしまった。 その瞬間、八雲の中でなにかが切れる音がした。その後のことはよく覚えていない。常に持ち歩いていた文庫本を抱え、無我夢中で家を飛び出して雨の中走っていた。唯一の癒しすら否定されたあの家には居場所なんてないと、そう改めて確信したような気がした。 かと言って彼は今まで家出などしたようなことは無かったため、飛び出したあとは路頭に迷う形となってしまった。 このまま死ぬのも悪くないかもしれないなとぼーっと立っていた時、ふと八雲に傘を差し出してくれた人物がいた。それが芥川龍之介だった。 それから八雲は彼に拾われ、そのまま組織で住むようになった。八雲は約9年間組織で世話になっており、あの時自身を拾ってくれた芥川龍之介には感謝している。 なお彼が自殺癖を抱いていたのは中学生頃からで、両親の圧に息苦しくなり耐えられなくなった時に、手首を切ったのがきっかけ。佐野くんと過ごすようになってもたまにやってしまうのは癖になっているというのと、ストレス過多になった時の息抜きとして咄嗟にしてしまう行動がそれだからである。今では切ってしまった時にはすぐ佐野くんに話して、傷を見せるようにしてる。 またタバコを吸い始めたきっかけは、拾われて少したった頃、仕事を依頼しにくる客が吸っているのを見て気になったから。1本どうだ?と言われ、吸い始めたのがきっかけ。気づけば今では無意識的に常日頃吸ってしまうほどヘビースモーカーになってしまった。 【佐野くん関連】 佐野くんの刺青を見つけたのはある日の夏。 いつも通り薬のことで医療班を訪れた際、たまたま佐野くんのシャツが汗で透けていたのだ。その光景だけで惚れ込んでいた八雲にとっては少し動揺するものであったが、何より彼を驚かせたのは右肩にある刺青だった。 その刺青は自分の左肩にあるのと同じもので佐野くんと自分が兄弟であるのを確信させる要因にもなったのだ。 その後は佐野くんに声をかけ、彼を人が居ない部屋へ連れて行くと自分が兄弟だという事実を伝えた。また、その際証明として普段他の人には見せてなかった刺青を初めて彼に見せた。 それを見聞きした佐野くんは初めは驚いたが、実際八雲の刺青を見たり、話を聞いたりして事実を受け入れてくれた。 佐野くんに自分が兄という事実を伝えてからは、普段よりも性格が穏やかになっており、よく微笑んだりするようになった(対佐野くん限定) その後兄弟として暫く過ごしたあとの晩御飯 ふと八雲がさりげなく「今夜は月が綺麗ですね」と佐野くんに対して言ったのが告白のきっかけ。 想いを伝えて無事恋人になってからは、より一層佐野くんのことを大事にしているし、からかっている時以外は基本佐野くんに言われたことは聞くようにしている。 たまにメンタルや調子が悪くなって元気がなくなった時は佐野くんに甘えてる。大人しく珍しい。 彼の輪郭が透明な姿に見える時は、そのまま消えてしまうのではないかと酷く不安になり、その度に佐野くんの袖や腕を掴んでは存在を確かめている。 唯一の心の拠り所ということもあり、佐野くんを失うことを八雲は何よりも恐れている。 ちなみに八雲が作家として作品を世に出そうとしたきっかけは佐野くんに出してみないのかと言われたから。元々八雲の作品を初めて読んだのは佐野くんで、八雲自身、佐野くんが嬉しそうに読むなら彼のために書くかと言う気持ちで日頃書いていた。そんな彼にふと言われ(まぁ、やってみるのも悪くはないか)と考え、作品を出した。 ただし、作品を出すようになっても1番に読ませる相手は佐野くんというのは絶対に譲らない。1番に読ませて1番に感想を聞いている。
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