キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
鈴の音のリサッカ
ID:4916629
MD:ea6d102d87f567e432377bf8698737a0
鈴の音のリサッカ
タグ:
buchi
HO2:蒼眼の魔術師
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
HO2:蒼眼の魔術師 貴方の瞳の色は『蒼』だ 【職業:魔術師】 【職業技能】 <本質を見抜く*><魔術**><言いくるめ><説得><オカルト><法律***> +専門的な知識を以下から2つまで選択 ○<図書館>○<芸術:音楽系> <芸術:美術系> 【特徴表】 ○・方向音痴(D):ナビゲートの初期値が1、成長ロールができない。 ○・大切なもの(D):大切な品物を身に着けている。失くした場合SANC1/1d8。 →大切なもの:鈴の音がするイヤリング すぐ迷子になるので、音のなるものをと師匠からいただいた。迷子防止鈴。 『魔力の籠ったAF』 青い宝石がついているブレスレット。不安なことがあると握りしめるくせがある。 装飾品まとめ 耳:鈴のイヤリング(またはピアス) 右腕:うごくと鈴がなるような華奢なブレスレット 左腕:青い宝石のついたバングル 足首:鈴の音がするアンクレット 等 一人称:私 二人称:あなた カラーコード:濃青色(#010066) ほんとは深青色(しんせいしょく)にしたかったけどわかんなかった 名前 リサッカ(伊)で寄せ波の意味。 <性格とか色々メモ> ・外見年齢25歳ほどの男性。実は記憶喪失で10年より前からの記憶がほとんどない。 ・蒼眼であることが必須条件の魔術師 蒼眼といっても、晴れた空のような蒼穹から深い海の色までの綺麗なグラデーション ・髪は赤毛のような茶髪のような不思議な色合い。 赤茶?紫も少しあるかもです。 ・引きこもり生活が10年ほど続いたので、肌の色は白い。 またひきこもって魔術の研究しかしていなかったので、基本的に世間知らずの箱入りで、無垢な少年のような精神性。 おっとりおだやかで物腰も丁寧なお兄さんではあるが、方向音痴な面もありうっかりなところもある。 前髪を少し切ろうとしてぱっつんにしてみたり、邪魔だけど少し長いほうがまとめやすいといって軽くくくっただけだったり、かかとが高い靴は思わずこけたりとかそんなん。 ・昔に自室の外へ出たところなぜか魔術師塔内をさまよったことがあり、その時に魔術と呪文の師である黒衣のルョエズワエ様より鈴の音がする装飾品一式をいただいた。師いわく、 「この鈴の音がすればお前がそこにいることがわかる。そうすれば、お前を見つけることがたやすい。またこの鈴の音を耳にした者は、お前を助けてくれるかもしれない。成長しなさいリサッカ。」とのこと。 ・目の前でおきたことはそのまま受け入れる素直な性格であり、「それは、すごいですね」とあらあらうふふと笑うおにいさん。 ただひとたびこれはどういうことなのかと考えはじめると、自分の考えに没頭する。 ・実は歌うのがすき。といってもほとんど記憶がないので旋律のみ。はなうたをうたってから、これはどういううただったんだろうなと自分の記憶にきいてみたりもする。もちろんわかんない。 ・無垢、といったけど多分性教育もまだかも… 快楽とかよくわかんないばぶ。 美味しいとか謎が解けたとかそういう子供のような楽しさしか甘受したことない。きっと。 <シナリオからのあれそれ> ・どれくらい自由に過ごしているの? ⇒魔術塔と華の間と謁見室以外の立ち入りができない。1日の半分を勉強や研究に費やしている。その中に王族との交流も含まれる。それ以外の時間は自由に過ごしている。 ・娯楽はあるの? ⇒ない。食事は豪華だが酒も飲まない。 ・結婚していてもいい?恋人がいてもいい? ⇒NG。魔術師は30を過ぎるまで結婚を許されていない。子を成す義務はあるため、性教育も受けるがそれも30を過ぎてから。決められた人と子を成すために夫婦になる。 -------------------------------------------------------------------------------- 【職業:魔術師】 【ステータスについて】 EDUからマイナス3し、3ポイント分をEDU以外に割り振ること。ただしPOW以外は18を超えてはいけない。 興味ポイントに[1D6(4)×10]×2の技能ポイントを追加。(詳しくは後述の特徴表の欄で追記) POWが一番高いステータスであること。上限は20。 【職業技能】 <本質を見抜く*><魔術**><言いくるめ><説得><オカルト><法律***> +専門的な知識を以下から2つまで選択 ○<図書館>○<芸術:音楽系> <芸術:美術系> 【興味技能の制限】 魔術師は<オカルト><法律><芸術:音楽系><芸術:美術系>以外の知識技能、 さらに行動技能を取得することができない。武器を持つことも許されていない。 【装備】 ・華美な衣装、魔力の籠ったAF****、魔術の媒介として杖などの道具を持っていてもいい (本来は持っていなくても使える) ・武器・防具・シールドの所持は不可 【見た目の指定】 ・青目 ・記憶がないため年齢は外見年齢のみ設定可(22-29才で作成) 25歳! 【特徴表】 以下から2つ選ぶこと ○・方向音痴(D):ナビゲートの初期値が1、成長ロールができない。 ・動物に嫌われる(D):大概の動物に威嚇される。乗馬の初期値が1。 ○・大切なもの(D):大切な品物を身に着けている。失くした場合SANC1/1d8。 ※全てD特徴表のため[1D6×10]×2の技能ポイントを興味Pとして得ることが出来る。(サプリ2015:P17)※ *<本質を見抜く>について 初期値1。<クトゥルフ神話>技能を2に対して<本質を見抜く>技能を1取得できる。 この技能を取得する場合はクトゥルフ神話技能を同時に増やすこと(その他欄で)。 この技能は実際にあったことや物事の本質について、知らないことであっても知ることのできる技能である。 <クトゥルフ神話>の初期値は0。 ※<クトゥルフ神話>に38、<本質を見抜く>に職業Pを19振り分けました。 **<魔術>について 初期値POWと同値。職業Pを25まで割り振ることができる。詳しくは下記。 ***<法律>について 国の法律ではなく、マナーや習慣、エチケットについての知識として使用。 ****『魔力の籠ったAF』について 形は自由。MPが100内蔵されており、使い切り。 魔力は冷たいため、温度により今溜まっている魔力がどれくらいか測ることが出来る(使い切るとぬるくなる) 近距離にいる場合はAFごと手渡しすることでMPの譲渡が可能。 <自分のあれそれ> ・貴方はキムキケスによりこの地にやってきた、らしい。らしい、というのもその頃の記憶が曖昧なのだ。ただ、ずっとずっと空を落ちていたようなそんな記憶が薄っすらとある。気が付けばヌマア国の魔術塔の中で暮らしており、貴方の世界はこの城の中だけである。 魔術は魂が無垢であるほど上達が早いとされており、キムキケスによりこの地に訪れた者はより魔術の恩恵を受けることができる。貴方は幼い頃から魔術に対しての教育を受け、それ以外に触れることは禁じられていた。貴方はそんな生活を10年ほど送っていた。 そんな生活の風向きが変わったのは2年前のチテミ王戴冠式のことである。HO1がキムキケスにより王族塔に突然現れたのだ。当然の如く城内は騒然としたが事件はそれだけに留まらなかった。 それまで先代王の影武者として先代王に姿を変えて政治を執り行っていた、貴方の術の師匠でもあるルョエズワエが、キムキケス騒動の間に忽然と姿を消したのだ。 貴方の名前はこの地にやってきた時に自分で命名したことにしてもよいし、名付けてもらったことにしても良い。 →ふと浮かんできた言葉、で自分で名付けます。 【黒衣のルョエズワエとの関係】 ・貴方が魔術塔で暮らすようになってから、<魔術>と<呪文>の師として慕っていた人物。ルョエズワエは既に先代王の影武者として動いていたため常に忙しくしていたのを知っている。生前先代王とルョエズワエは、丁度 HO1と貴方のような関係だったらしい。ルョエズワエは特別貴方を目にかけていたため、忙しい公務の間を縫って術を教えてくれていた。貴方の「魔力の籠った AF」はルョエズワエが成人のお祝いとして作ってくれたものである。 <住んでる国> 【ヌマア国】 人口1000万人程度。国土2000km²程度。母国語はヌマア語だが、他国との交流には共通言語であるオウ語を用いる。現在国王のチテミ王の即位(2年前)より前は鎖国状態であった。 国土の10分の1を占める土地が、王族と上流階級のみが住める区画として高い塀に囲まれている。塀の内側に高い塔が二本立っており、それぞれが王族の住む塔と上流階級の住む塔である。 王族と上流階級は基本的にその区画から出ることはないが、王位継承時期や祝い事があると塔のバルコニー部分 に王族が並び、呪文で国全体に祝いの言葉を述べる、という式が行われる。 【社会階級】 目の色で階級が決まっている。同じ階級同士でしか子を成せない決まりの為、基本的には親と同じ眼の色の子供しか産まれることはない。ただし、例外として親と違う眼の色の子供が産まれることもあり、そういった場合は速やかに親から引き離されて正しい階級の元で暮らすことになる。 貴方は金色の眼の者を見たことはない。 更に、突然人間が現れる現象『キムキケス』が起こることもある。キムキケスにより現れた人間はそれまでの記憶を失っており、ヌマア国の事も覚えていない。しかしヌマア語を話せるため、ヌマア国のキムキケス対応規則に則って、眼の色で階級分けされた地域での生活が補助される。 階級は以下の通り。 黑(王族)>蒼(上流階級)>翠(中流階級)>紅(下流階級) ・黑(王族):政治を行う。国民からの税金で暮らしている。先代王までは鎖国状態だったが、近年は開国したため周辺国との外交も行っている。城と呼ばれる場所で暮らしている。城は国土の10分の1程度の所有面積があり、さらに城内は王族が暮らす王族塔と、上流階級の暮らす魔術塔とで分けられている。双方の出入りは禁じられている が、間に謁見広場があり交流することが可能。 ・蒼(上流階級):魔術により国を支えている。王族へ助言する事のできる唯一の貴族的な地位を持つ。国民からの税金で暮らしている。基本的には魔術の研究、教育を行っている。秘密保持のため常に城内の魔術塔で暮らしており、基本的には城内から出ることはできない。 ・翠(中流階級):生産や物流を担う、国でもっとも人口の多い階級。鎖国の解けた近年では周辺国への出国が許可されている唯一の国民階級。(奴隷を連れていくことはできる)ただし、出国できるのは国から認められた資格を持つものだけである。その資格を持つものは城内への立ち入りも許可され、城内の謁見室で商売をすることもできる。 ・紅(下流階級):奴隷階級。行商人伝いで他国から連れてこられた奴隷が多い。ヌマア国では下級階級には国民権が与えられないが、闘技会で勝利した者は城へ召し抱え上げられ特別な国民権を得ることが出来、ヌマア国の兵士として仕えるようになる。 【王族・上流階級のみ知る情報】 ・王族について:現在は50人ほどが城内で暮らしている。塔の中でもそれぞれの生活するスペースが決まっており、そこから出ることはほぼ無い。各系譜ごとに内政/外交/研究と役割が決められているが、次代王に指名されるとその系譜からは外れて王としての任を果たすことになる。稀に黑眼の者が見つかることがあり、そういった場合も王族として迎え入れられる。 ・王の選定:王族の寿命は80歳前後であり、60歳を過ぎるまでに次の王を指名する決まりがある。次代王の指名は必ずしも自分の直結の子孫でなくとも構わないが、黑髪黑眼が最も美しいものを選ぶと国が栄えるとされている。 ・先代について:先代は40半ばに亡くなってしまい(理由は公開されていない)、黑目の美しいチテミ王は幼くして即位することとなった。国民には王位継承時期をずらして伝えており、10年ほどは先代の影武者が先代として表に立っていた時期があった。 ・開国の祖、或いはハリボテの王、チテミ王:幼くして即位し、表向きは2年ほど前に戴冠した現在の国王。ここ10年間、他の王族たちが王政を行っていたため2年たった今もハリボテの王と揶揄されている。 ・先代の影武者(黒衣のルョエズワエ):先代に良く仕えていた上流階級の魔術師が姿を先代へと変化させ、表向きの政治を行っていた。また、チテミ王戴冠後忽然と姿を消してしまった事を知っている。 【言語】 ・<母国語:ヌマア語> ヌマアでのみ使われる言語。 ・<オウ語> ヌマアではオウ語と呼ばれる世界の共通言語。柔らかく、歌のように語る言葉が特徴的。 貴方は気づいたときにはヌマア語と同じようにオウ語も操ることが出来ていた。別の言語ではあるが、どちらも母国語の値で振って良い。商人が持ち込んでくる異国の魔導書でオウ語を良く目にしていることだろう。 【名前】 苗字は存在せず、名前のみ。2~6文字が一般的。カタカナで表記する事。名前の前に二つ名をつけても良い。 鍛冶屋のウテク、商人のズア等、手前に職業をつけるのが一般的だが、駿足のヒユト、大食らいのロアハセコ等の身体的特徴や特化しているものでも良い。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG