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クトゥルフ PC作成ツール
猫又 金華(ネコマタ コノカ)
ID:4917289
MD:07d366c4a163758a9c2e7ba39a12644c
猫又 金華(ネコマタ コノカ)
タグ:
小魚卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
25歳男性 バンドメンバー 職業ベース:ミュージシャン(2015) 職業ポイント:EDU*10+DEX*10 職業特記:パフォーマンスを行い、専門の<芸術>または<製作>に成功したら、 <言いくるめ>と<説得>に+10%のボーナス。ファンに対してはさらに+10%のボーナス。 特徴表 ・鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ・鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが一段階向上する。(+1d4→+1d6) 感受性豊かで負けず嫌い。 喜怒哀楽がわかりやすく、感情表現は非常に素直。 ただし負けん気が発揮されると意地を張りだす。売られた喧嘩は買うタイプ。 演奏をする人間がグーでものを殴るんじゃないよと友人に言われている。 「ザ・ウィンドフォールズ」の熱心なファンであり、推しはギターボーカルのタカハシ。 推しとお近づきになりたいとか、認知されたいorされたくないとかそういった感情は無いが、→されたくなかった(2023/06/13) 一度「タカハシさんのギターの弦になって擦り切れてしまうまえに敢えなく交換されたい」とフワッと考え、 「いやあの人の相棒或いは半身とも言えるものに成り代わろうなんて流石に烏滸がましいわ」と秒で考えを捨てたことがある。 推し本人が他者に見せていたい姿だけを魅せられていたい派。 ライブ会場やスタジオ特有の、音が空間全体を震わすような感覚が好き。 ただし、私生活の中では限りなく静かな空間で過ごしがちなため突然の大きな音は苦手。 音楽を聴くのもイヤホン派。スピーカーはあまり使わない。iphoneの最小音量でも「音でかいな……」と思うことがある。 予め大きな音が聞こえるという前提と認識の元であれば平気。 聴覚情報に関して敏感かもしれない。ただし絶対音感は無い。 我慢をするのはあまり好きじゃない。気の向くまま、思うままに好きなことをやる。 ただし己に対する完璧主義やプライドに火がつくと何事も突き詰めなければ気が済まない。 キーボードの演奏の腕にも勿論言えることで、バンド練習には熱心に取り組む。 バンドというものが演奏者の技術やスコア通りにただ奏でることだけで成り立っているものでなく、 当人達が楽しんでやれているか、そういった音が出せているかということも重要であるとは認識している。 認識しているが、己が楽しむにはまず自分の実力がメンバーに恥じないものであることが前提のため、 新譜を前にすると没頭するように練習に取り組む。自身に対して理想が高く、ストイック。 自身のそれには特に適用されないが、演奏者の指先が好き。 ライブ等、生で音楽を楽しみに行く時は音にのめり込むためそこまでの意識はできないが、 MV等やライブ映像等、何度も繰り返し見れるものであれば二回目視聴の際によく指先を見ている。 メンバーにもハンドクリームやトップコートなんか贈ってるかもしれない。俺が見てたいから綺麗にしてて。 ☆踏破シナリオ 誰がロックを殺すのか 以下、「誰がロックを殺すのか」HO3バレ。 今でこそ回復しているものの、幼少期に患った突発性難聴は未だに当人の心に恐怖として染みついている。 その当時はただ生活に不便を感じる程度で、持ち前の負けん気もあり「それでも」と周囲の力を借りながら楽しく過ごしていた。 聴覚にハンデを持ったことが音楽をただの音として以外で意識するようになったきっかけだった。 「ザ・ウィンドフォールズ」に出会い、視覚情報や肌で感じる熱、振動、流れ込んでくる詩による情動から音楽の世界に踏み込んでいく。 当時小学生だったこともあり、手元にあった楽器といえば鍵盤ハーモニカかリコーダーだった。 専門的なチューニングがいらず、運指が視覚的にわかりやすいことから鍵盤ハーモニカを見様見真似で叩く。 実際に自分が吹き込んだ息が振動と共に抜け、耳に仄かに音となって聞こえてくることに楽しさを感じ、 周囲からどんな目で見られどんな言葉をかけられようと熱心に練習を続けた。 そんな姿を見て、両親が電子鍵盤を買い与える。そこからさらにまた腕を磨き上げていった。 音が不自由なく聞こえていた頃があるからこそ「あの頃のように聞こえたら」と思うことは常にあり、 歯痒い思いも壁を感じることも多々あったものの、 当人の負けん気とザ・ウィンドフォールズへの憧れから日々努力を続けてきた。 そういった過去があるから現在があり、 問題なく聞こえる耳でメンバーと自身の奏でる音を感じられることに掛け替えのない感情を抱いている。 回復したのは確かに奇跡的で、幸運なことだったと思っている。 しかし、原因が分からないからこそ「何かをきっかけにまた聞こえなくなるのではないか」と心の内で怯えている。 いつ、何が起きて、周囲を取り巻く音が聞こえなくなるかもわからない。 だからいつだって「これが最後の曲になるかもしれない」という心からストイックに自身の技術を磨いている。 HO1:https://charasheet.vampire-blood.net/4911088 HO2:https://charasheet.vampire-blood.net/4867414 HO4:https://charasheet.vampire-blood.net/mb8fee8e4e87352aa378178842766e646
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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