タグ： 細波

◆職業P:[EDU*10+DEX*10] 職業特記:適用なし 技能入れ替え:＜心理学＞→＜図書館＞/＜説得＞→＜信用＞ ◆特徴表 ・手先が器用…任意の＜製作＞１つの基本成功率が50%となる。さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 ・親の七光り…名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20%。 ◆設定 毅然とした佇まいだが、どこか無愛想でぶっきらぼうな青年。だが根は穏やかで慎ましい。少々愚直なところがある。 趣味は写真と料理。家業を手伝いながらも写真家として活動している。家はそれなりにお金持ちで家族や使用人とも仲が良く、幼い頃は自由にのびのびと育った明るく無邪気な子供だった。 ◆メモ 一人称:僕 二人称:君 誕生日:8/6 誕生花:ジニア(不在の友を思う、注意を怠るな)・アサガオ(はかない恋、固い絆、愛情)・トレニア(ひらめき、愛嬌) 好きなもの:写真、料理、自然物、夏 嫌いなもの:お酒(飲めない) モチーフ:夜明け イメソン:ハルジオン(YOASOBI) ---以下ネタバレ有り--- 元の世界では、PCの友人たちの中の一人だった。 彼は覚えていないかもしれないが、精神が壊れた彼を見てしまった。もしかしたら自分の一言が決定打だったのかもしれない。故に距離感を図りかね、丁度舞い込んできた外での長期の仕事を言い訳に、暫く連絡を取らなくなった時期がある。時折PCが和みそうな写真を撮ったり好きなお菓子を作ったりしては、負担になるかもしれないと贈ることができなかった。ただ、身勝手にも心配し続けていたのだ。 旅の最中、己の弱さを痛感した。多くの経験を積むとともに今の性格に変貌した。そして月日が経ち再会し、今度こそ向き合うために、旅で見つけた美しい桜を見に行こうと約束をするが…。

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