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＃daa520 ホスト・ホステスベース（EDU+APP）*10P　完璧な身だしなみを整えている時はAPP+2（技能ポイントは増えない） 特徴：芸術的才能/芸術演劇+51%（INT*3） 　　　動物に嫌われる/(D6=5)　図書館+50% 口調も声色も素っ気なく、淡白な印象を与えるが、好意的に思う相手には分かりづらくサポートするなど行動に表すタイプの女。 全体的に性別を感じさせない雰囲気で、面倒ごとを避ける為（加えてややズボラな所があり）地味に見えるように装っているが、よく見ればそれなりに容姿が整っている。 基本的に雑だが、やるとなれば本気を出すタイプでもあり、信者として相談者のいる場に出る際は、妙にそれらしい服装・振る舞いになる。 口調メモ 一人称：私 二人称：あんた、君、名前か苗字の呼び捨て 「自分は冬津木。よろしく」 「別に構わないけどさ」 「ほどほどにしておかないと体壊しても知らないよ」 信者姿の時は誰に対しても敬語。 二人称：あなた 【クリアシナリオ】 1.鰯と柊　2023/6/16 ┗しゅんKP(Leo Gauthier) 2.ミキプルーンの苗木　2023/10/21 ┗団子KP(Leo Gauthier) 3.不和に棲まう　2023/10/21 ┗団子KP(Leo Gauthier) 以下HOに触れる内容 素行や生活環境、金銭状況の良くない両親の間に生まれ、幼少期は時折父母からの暴力行為やヒステリック状態になった母からの暴言を受けながら、ほぼネグレクト状態で育った。 頼れる大人がいない状況から、己の食費や生活費の大部分を己で賄うような子供らしくない子供に育ち、良くも悪くも発育が良く、細々と自分の年齢で出来る範囲で新聞配達のアルバイトなどをし、足りない分は最悪"自分"に興味のありそうな人間を見繕って支援を受けていた。 が、15歳の頃そんな状況で何とか揃えた人並の持ち物や、清潔に整えられた容姿に難癖をつけられ、稼いだ金銭すら奪われそうになったため全力で抵抗し、普段よりも酷い怪我を負い、そこから孤児院へと引き取られた。 この状況から救ってくれたHO1に恩義を感じており、HO1の負担を減らすためにと相談に訪れた者たちを虐げる「加害者」を夜な夜な殺して回っている。 この事実がHO1や神の威光を穢しているように思え、罪悪感を抱きながら今後も絶対に耳に入れることなくやり遂げようと考えている。 言いくるめ70→55 演劇66→58 隠す80→68

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