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■きみまつ用　設定 弓道部　変わらず図書委員。　 両親は共働き、放任主義。家事は基本無月がやっている。 作ったご飯が投げられることはない。休日に作った夕飯を写真記録するのがひそかな楽しみ。 神無ちゃんとは委員会の仕事中に出会って仲良くなった。（同じ委員会もしくは、貸出作業中かなと） 隣にいて過ごす時間が楽しく、ずっと傍で話して過ごせたらいいなと思っている。 友人以上の感情を抱いてはいるが恋愛感情としてどうこうは意識していないため、そういった自覚は無し。 クラスメイトなどに茶化し半分で、関係を聞かれたりした際は「いい人/友人だよ」と答える。 深く聞いてみても、なんの事とでもいうかの様な顔で流される。流している。 無意識のうちにどう思っているか、感情に名前を付けるのを避けているのかもしれない。 片鱗世界線より多少他人に流されやすく笑うことが多いだけで、ほかはそんなに変わらないかなと思います…！ ■ 1-5 天才　INT＋１ 2-5 鋭い洞察力　目星に＋３０％ ■きょうだい 4 つ上の兄。 家を出た後は無関心でいようと思いつつもふとした時に面影を感じて苦い顔をしている。 一緒に過ごした日々の環境は最悪でも、大切な思い出だと思っている。 ■趣味 料理。 集中できることなおかつ作業していても、他の家族からあまり文句を言われないものと言う事で料理に落ち着いた。 作っても自分一人で食べることが多く、家族の分はラップをかけて机に置いてあるが手を付けられていることはまれ。 良く盛り付けた皿ごとぶん投げられる。野菜で飾り切りをしたりするのが好きだが最近はあまり凝ったことはやれていない。 両親が喧嘩に集中して夕飯が作られないことがあったことが、包丁を握ったきっかけ。 兄と並んで夕飯を作ることがあったかもしれないし、それが好きだったかもしれない。 ■ 学校の成績は中より上ではあるが決して1番にはならない。 図書委員会に入っている。昼休みなど委員会を理由に抜け出せる、放課後委員会の仕事で長く学校にいられるため。 常ににこやかでつかみどころがない人間。（で居ようと思ってる） 嫌がらせを受けても対して表情は変わらないように見える。

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