タグ： 悪魔の唇HO3

ベース職業：ドライバー（クトゥルフ2015） [EDU×10＋DEX×10]で190職業技能ポイント取得。 職業技能：運転（自動車、二輪車）、機械修理、聞き耳、重機械操作、電気修理、ナビゲート、値切り、目星 特記：熟練の「スタント」行為を成功させることができる。衝突や横転を比較的制御しながら安全に行う事もできる。 一人称：俺　二人称：お前 風俗店の送迎。中学卒業間際に家を出たので、最終学歴は小卒。 頭の回転が速いが、繰り出される脳の出力先がバカの方向で終わりがち　 脳がほぼ性欲で支配されてる　どしたん？話きこか？は無い　セックスしようぜ！でゴリ押す 送迎はオートバイだがキャストの子達は一風変わった子達ばかりなので、誰も文句言わない。 いや言われていても全然気にしないかも セックス依存症で週5~6くらいの頻度でセフレ達とホテルに行く。 女も男も抱けるけど女の方が好き　男は今日は穴がコレしか無いけどしょうがないか…無いよりマシだもんな…て感じ 幼い頃から母親に満足な愛情を与えられていなかったせいか、 女性に優しくされたり抱き締められると言った、愛情を感じる行為に対して強い執着を持っている。 自分の下の名前は非公表　なんかミステリアスでかっこいいから バイクにいつも乗ってるのでバイクくんってあだ名で大体呼ばれてる ちんちんがデカいSIZ16 【忘れられない恋の相手、アイ】 ・物凄い美少女で売れていた ・清楚系で白ワンピが似合っていた ・明るく社交的で口下手な自分にも優しく歳が近かったので、良くくだらない話をしていた ・喫煙は身体に悪いと咎められていたが、そうやって怒ってくれたり絡んでくれるのが嬉しかった ・消える前にジッポライターをプレゼントしてくれた　 【ここからアイちゃんとの馴れ初め】 親は自分に関心が無く、半ネグレストのようにバイクを扱っていた そんな両親に嫌気がさし、思春期の頃に何気なく家を飛び出した。 幸運にもバイクは、事情を聞いて同情してくれた当時のオーナーに、昼限定の雑用バイトとして住み込みで雇って貰ったのだった それ以上に幸運だったのはアイと出会った事だった　 アイはバイクにとても優しかった。バイクの境遇を聞いて自分の事のように悲しんでくれたのだった 学校に入りなおすよう進めてくれたのもアイの進言だからだった（怠いのでそれはスルーしている） 親から満足に愛情を分け与えて貰えなかったバイクにとって、アイはまるで女神のような存在だった・・・・ 以来ずっとアイの事忘れられずにいる　アイちゃん以外の人間は月とすっぽんくらいの差がある アイちゃんに対してはなんか下品さが 「アイ…俺は、お前を…」 「じゃあセックスしようぜ！セックスで解決でもういいじゃん！な！じゃあそう言う事で！」 「男だしタイプじゃねえけど今日はお前でいいか。尻こっちに向けろ」 「てめえ俺んこと今バカって言ったか！？！？轢き殺してやるッ！！！」 「セナぁ、どこ行ったんだ…みんな心配してるぞお～？」 cvはKENN 愛車のイメージ https://www.honda.co.jp/CBR250RR/

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