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ドッペルゲンガーの証跡　HO4　END1 生還 ff6347 -------------------------------------------------- 《プロフィール》 誕生日：6月14日 誕生花：ハルシャギク　花言葉：「いつも陽気」「一目惚れ」 誕生石：エメラルド　石言葉：「幸運」「夫婦愛」「安定」「希望」 名前の由来：ハルシャギクから遥始夜 樹玖(はるしや きく) 陽気で明るく、一見はちゃらんぽらんに見えるかもしれない。 しかし根っこの部分はかなり真面目で仕事熱心、勉強や努力に時間は惜しまない。 普段からポジティブでいる事が多いが、落ち込むことも多い。だけど復帰も比較的早いタイプ。 仕事もプライベートも充実させたい忙しい奴。 兵庫県出身。 幼少期、小さな事件ではあるものの近所のコンビニで起こった強盗事件に巻き込まれた際に助けてくれたお巡りさんに強く憧れを抱いた。 高校卒業後、警察学校への入学を期に上京してきた。 定期的に実家に帰っており家族仲は良好。 営業部部長の朗らかな父と、スーパーでレジのパート勤務をしている穏やかな母の元で育った。 一人っ子のため実は少し甘えたなところがある。 母親からの「自分がされて嬉しいように、人にも他の生き物にも優しくしなさい」という教えを今も守っている。 警察学校をそこそこ優秀な成績で卒業し、憧れのお巡りさんになることが出来た。 学生時代から培ってきた様々な知識と努力から比較的早い段階でスカウトを受け、捜査一課の刑事として働くようになった。 一人称：僕 二人称：あんた、君 三人称：～さん、～くん、～ちゃん 「遥始夜 樹玖や、よろしく～」 「なんか楽しそうやん！　何しとぉ？」 「ええ感じのデートスポット？　ええで、教えたげる～♪」 《職業技能》 2010　警官、刑事で技能取得。 選択技能からは拳銃を選択。 ➤9個目の技能追加(回避)…警察学校時代に護身術として習った。 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば《信用》と《説得》に20％のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 《興味技能》 キック➤大切な彼女を守るためキックボクシングを習いに行っていた。 図書館➤彼女を喜ばせるために恋愛小説も少女漫画もお出かけ雑誌を読み漁っていた。 芸術(お出かけ)➤ありとあらゆるデートスポットは任せて！　恋人のために沢山調べたし色んなところ行った！ 生物学➤彼女とデートするうえで危険な動植物がいないか等考えているうちにかなり詳しくなった。 -------------------------------------------------- 以下、どっせきネタバレあり -------------------------------------------------- 知識技能3つに+40のボーナス➤法律、歴史、生物学。法律と歴史は仕事の延長線上、生物学はプライベートの延長線上。 《プロフィール》 誕生日：6月14日 誕生花：ハルシャギク　花言葉：「いつも陽気」「一目惚れ」 誕生石：エメラルド　石言葉：「幸運」「夫婦愛」「安定」「希望」 名前の由来：ハルシャギクから遥始夜 樹玖(はるしや きく) 陽気で明るく、一見はちゃらんぽらんに見えるかもしれない。 しかし根っこの部分はかなり真面目で仕事熱心、勉強や努力に時間は惜しまない。 普段からポジティブでいる事が多いが、落ち込むことも多い。だけど復帰も比較的早いタイプ。 仕事もプライベートも充実させたい忙しい奴。 兵庫県出身。 幼少期、小さな事件ではあるものの近所のコンビニで起こった強盗事件に巻き込まれた際に助けてくれたお巡りさんに強く憧れを抱いた。 高校卒業後、警察学校への入学を期に上京してきた。 定期的に実家に帰っており家族仲は良好。 営業部部長の朗らかな父と、スーパーでレジのパート勤務をしている穏やかな母の元で育った。 一人っ子のため実は少し甘えたなところがある。 母親からの「自分がされて嬉しいように、人にも他の生き物にも優しくしなさい」という教えを今も守っている。 警察学校をそこそこ優秀な成績で卒業し、憧れのお巡りさんになることが出来た。 学生時代から培ってきた様々な知識と努力から比較的早い段階でスカウトを受け、捜査一課の刑事として働くようになった。 若い彼が働くには少々酷な職場ではあった。 頭は固いが話を落ち着いて聞いてくれる友人も、休日でも世話を焼いてくれた上司も出来たが、慣れない仕事の中落ち込むことも多かった。 そんな時、休日一人で街を歩いていたところ、涙を流していた彼女と出会う。 実際の所目にゴミが入って一瞬涙が出ていただけだったが、そんな彼女の表情に心が撃ちぬかれたような気がした。 とっさに手首を掴み、「だ、大丈夫？　突然ごめん、でも、僕で良かったら話聞くし……あそこのカフェとかどぉ？」なんて声をかけた。 彼女は驚いた表情をしたが、すぐに笑って状況を説明してくれた。 その笑顔を見て、”一目惚れをした”ことを確信する。 たまたまお互いに予定が空いていたことからカフェでのんびり話をした。 意気投合した二人は連絡先を交換し、休みを合わせては会うようになった。 出会ってからしばらく経ち、ついに告白を決心。 彼女がクローンだなんて、正直どうでも良かった。彼女を愛していたから。 彼女と過ごした日々はどこをとっても大切な思い出だ、楽しかった。 丁度一年前、そんな楽しい日々は突然終わりを告げた。 自分のせいだ、守れなかったと最初は気落ちしていたが、とあるメモによりその考えは覆される。 業務をおろそかにするつもりはないが、必ずこの事件を解明してみせると心に誓った瞬間だった。 彼女の誕生日に上げるはずだったネックレスを常に持ち歩いている。 ➤あやめの花があしらわれた紫の飾りのついたネックレス。 ➤過去に戻った時理瞳にあげた。 -------------------------------------------------- 一人称：僕 二人称：あんた、君 三人称：～さん、～くん、～ちゃん 「遥始夜 樹玖や、よろしく～」 「なんか楽しそうやん！　何しとぉ？」 「ええ感じのデートスポット？　ええで、教えたげる～♪」 -------------------------------------------------- 《各NPCについて》 ♦ 恋人 ➤名前：冠咲 理瞳(かんざき あやめ) 　大事な大事な恋人。ドライブデートの途中、雪崩に巻き込まれて亡くなってしまった。 　 「ほんまに理瞳は優しいなぁ～(でれでれ)」 「理瞳、今日泊まっていくやろ？　ご飯一緒に作ろ～！」 「今まで理瞳忘れたことなんてなかったで。理瞳の本当のこと、知りたいねん。やからちょっと無理するけど、許してな」 ♦ 竜胆 カナメ ➤だーいちゅきな親友💕ズットモだよ……💕 　1年前に異動があり職場が離れてしまった。 　最愛の彼女を失った事、ある意味心の拠り所だった親友と離れた事が重なり彼にかかる心労はかなりのものだ。 　定期的に明るく絡みに行くものの、カナメはそれがから元気であることに気付いているかもしれない。 「カナメ～！　あんたおらんで寂しいねん、また遊びに行こやぁ。な？　パフェが美味い店見つけたんよ～！」 ♦ 四葉 ソウシロウ ➤優しくて面白い先輩～！　仕事も頑張るからあそぼあそぼ！ 　一緒に馬鹿やりながら一緒に仕事をするのが楽しい。 　恋人が亡くなってから、遊びに誘ったりご飯に誘うことが多くなった。 「四葉パイセンやん～、今度なんの舞台見に行きます？？？」 「今日、これ(お酒を飲むポーズ)どうです？　もちろん四葉さんの驕りで！　あ～～～、冗談ですって～～～！」 -------------------------------------------------- 《同卓PCについて》 縣 恭介 ➤ 縣(あがた)さん 不知火 瑞穂 ➤ 不知火 唯一 夢人 ➤ 唯一さん -------------------------------------------------- END１ 誰も知らない証跡 -------------------------------------------------- 花毟る -------------------------------------------------- 後遺症 　入院8ヶ月（8ヶ月後解除）

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