タグ： とと侍 噂〆

◆基本データ 一人称：私 性格：好奇心旺盛・淡白 好き：想い人♡・オムライス・ドリア・グラタン・カレー・プリン・ちらし寿司・抹茶アイス・コンソメスープ 苦手：力仕事・バッタ・そうめん・スイカ・栗ご飯・ステーキ・ハンバーグ・サラダ・パスタ・海鮮丼・ミント・りんごじゅーす カラーコード：6c8e9d ◆探索者について 長身細身。容量が良くて理性的、基本的には落ち着いている青年。話し方は丁寧。 口数が少ないわけではなく、淡々と話す事が多いがかなりの負けず嫌い。 たまに子どもみたいにはしゃぐ事もあるかもしれない。 ちょ　よくわかりません　動かさないと ◆職業ベース：大学生 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） ＋専門的研究分野として２つ選択：博物学・医学を選択 →値切り・信用をオカルト・人類学へ置き換え（人と接するより知識を蓄えている時間の方が長い為） ◆特徴表 3-7┃俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の初期値は、通常の＜DEX×2＞ではなく＜DEX×5＞になる。 2-1┃手先が器用 任意の＜製作＞１つの初期値が50%となる(PLは分野を決めること)。 →おりがみ！！！！！！おりがみ！！！！！！ヤッタ～～～～！！！！！！！！！！ 更に＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 以下HO数奇秘匿バレ有 ◆好きな色 灰色。明るすぎず暗すぎずで落ち着く為。 ◆探索者について ６歳の時に誘拐されている。 当時の記憶はあまりはっきりはしていないが、堂々と「誘拐した」と言ってきた小指に対し、 幼いながらに警戒心と敵意を持った事は覚えている。 それに加えてもともといたであろう家族の記憶や自分の名前も思い出せない事に焦りと 怒りを感じ、どうにかしてこの部屋から脱出せねば・・・！（脱出した後の事を考えていない）となる。 毎日毎日観察し機会を伺い様々な方法を試したが、小指及び博士が隙を見せる事は無く、 繰り返し試した脱出作戦は全て失敗に終わっている。 小指に襲い掛かって無力化を試みた回数は数えきれない。が、何度やっても容易く流されてしまう。 そんな日々を１年程続けていれば、次第に目的が「小指を倒してこの部屋から出る」から「小指に勝つ事」へと変わっていく。 毎回負かされてムカつく！！！小指が負けて泣くところが見たい！”””となり、小指の得意な事で打ち負かすことができれば それって正真正銘の勝ちでは？と思う様になる。結果チェスやオセロ、将棋の類に取り組むようになった。 が、想像の5倍ぐらい小指は強かった。その為に今までで勝てた事は一度もない。 ”勝てそうになった”事は数えきれない程あるが、それすら小指の策略だと気づいてからは尚更 ”絶対に負かして泣き顔拝んでやる・・・！”と強く思う様になった。 そうして小指に勝つ事が目標となってからは知識も欲するようになり、日々小指と 勉強をする事となる。小指を超えたいのに小指も一緒に勉強するもんだからこれじゃあいつまで経っても 勝てないじゃないか・・・と不満を抱きつつ今は我慢の時期だと自分に言い聞かせて耐え忍んだ。 一人称　私　似合わなすぎるけど博士も小指も私って言うから　こんなの　私です ・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・ 14歳頃。何年も共に過ごすうちにもしかして小指って俺の事好き・・・？！となる。思春期の到来。 様々な文字に触れるために恋愛小説とか少女漫画も読んだりもしたんでしょう・・・・。 だってなんでも親切に教えてくれるし　博士より俺の事優先するし　ずっと一緒にいるし もしかして・・・・・・・・俺達って結婚してる・・・・・・・？？！？！？！（リンゴーン）（リンゴーン） おめでとう　おめでとう　おめでとう　おめでとう ノリで入籍します　おれらお似合いだしみんなハッピーです　噂〆、ありがとうございました。 俺のこと好き？って聞いたら「好ましいと思ってるよ」って言ってくれるらしい これってイエスみたいなもんじゃん　イエ〜〜〜〜〜〜〜君に会えてよかった　このままずっと　ずっと 死ぬまでハッピー　死んでも（小指となら）ハッピ～ 俺って小指に恋してるのか…と気づいてからは、 この感情についてもっと知りたいという興味が湧いてしまい手を付けられなくなっている。 自分の世界に小指と博士しかいない為、一般的にみると適切な距離の詰めかたではないかもしれないが、 恥ずかしげもなく好きだよって言うしどうなったらもっと好きになってくれるかもよく聞いてる。 この”恋愛感情”については、唯一本や小指の話からだけでなく自分で触れて感じて学ぶ事ができる為に 夢中になっていると思われる。 キスしてって言ったらおでこにキスしてくれるらしい。 多分はじめてされた時はおでこ押さえて「・・・・？」ってなってた。ドキ…///とかはない。 よくわかんなかったからもう一回やってってしつこくねだったと思う。あとお返ししようとする。 それから日が経って、いつものように小指に抱かせてって言ってた（←？！）ら 小指が俺の顎ひっつかんでべろちゅーしてくれた　嬉しい　え？この赤ちゃんにはちょっと刺激が強すぎませんか・・・？！ 忘れらんねえよ　お前の味が代＿＿＿＿＿＿＿＿＿・・・・・・・・・・・・・・・・ッ キス上手いなら実経験が乏しい数奇　可哀想なことになりそうだけど大丈夫？ そのちんこどうするの？？？？？？？？責任取ってよ小指ッッ”！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 自分はめっちゃ好きだけど小指はまだ恋人は早いって言ってくるらしいから無理強いはしない。 ほんとに嫌がられたらショックだし・・・。でも好きになって欲しいって思うし、その為に努力もするし、 この感情も自分が今恋をしているからこそ感じるものなんだろうなと思うと楽しみたいと思う。 こんなんオタクが嬉しい同人誌だよ　なあ～～～～～～～～～～ 次は抱き方教えてくれ　俺頑張るから　やっぱ小指圧倒的受けなんだけどどうしよう 子犬だと思って拾ったら手の付けられない大型犬になった感じ　オラッ　ケツ出せ 最近はチェスで俺が勝ったら結婚してくれってよく言ってるけどぜ～んぜん勝てない。 現状十分幸せなのになんで外に出されるんだろう　こんだけ監禁（？）されてたら　ねえ もうそれが自分の”当たり前”になってしまうから最初は動揺しそうなもんだ でも実際に触れる事でしか分からない事があるのも小指のおかげで知ったので 外の世界は楽しみ　え？　楽しみなのかな　ちょっと怖いかも　 「自分の人生を決める事」、めちゃくちゃ難しい。 でも俺　数奇って事は　運命の巡り合わせが悪く　運に恵まれないらしい　 本当に大丈夫ですかい？？？　不安しかないねエ とりあえず当面の目標は「小指に勝つ」かな～ 小指の誕生日1月１０日らしいです　180cm らしい　祝おう　世界中を巻き込んで といっても自分ができることって限られてるのでとりあえず形に残るものとして 折り紙あげてる　誘拐されてちょっとの間は反抗期だったから最初の4年はあげてない 10歳の頃から毎年あげてるかな　最初はねえ　メダルとかの簡単な奴 年々難しいやつになる　最近は立体系のものが多い　去年はキツネあげた 博士にもおなじやつあげてるよ！！！ ◆人の死について 倫理観が無いわけではない為、人が死ぬのは残念だと思うし悲しいと思う。 それこそ小指や博士が死んでしまったらそれはもう立ち直るのは難しい。 でもそれと同時に人の死に点数をつけることも大事だと思っているため、 ”そういうもの”として今までずっと生きてきている。けど様々な資料を見ても そういった記述がない事から、一般的な事ではないのだろうなと理解している。 つまり周りの人に嬉々として言う事はない。 ◆博士について もし小指と俺の結婚式をするならスピーチは博士にしてもらおうと決めているぐらいには好き。 共犯者らしいので小指と仲がいいんだろうな、ぐらいの認識。 恋愛相談にのってくれた事はないが博士の仲間の事は話してくれたりするので 博士の話を聞くのも楽しい。博士にちょっかい出すのもなんだかんだおもろい。 【以下HO数奇秘匿内容】 ｢いってらっしゃい｣ あなたには小指がついている。 あなたにとって小指は、親かもしれない、友人かもしれない、親友かもしれない、憎悪の対象かもしれない、 恋慕を抱いているかもしれない、兄弟かもしれない、依存相手かもしれない、なんとも思っていないかもしれない。 小指に対する感情は、あなたが好きに決めて良い。 ただし小指はあなたを気に入っている。あなたがどんな態度を彼に取っても、 小指があなたを見捨てる事は決してありえない。 あなたは誘拐されてここにいる。 物心付いた時には(探索者が好きな色)の広い部屋にいて、目の前には右手の小指が欠けている男がいた。 男は「名前など識別番号に過ぎない。君の好きに呼ぶといい」と言って、決して名乗る事はなかった。 だからあなたは便宜上、彼を「小指」と呼ぶことにしたのだ。小指がないから小指…子供の考える事なんて安直だ。 小指は不満を口にすることも無く、興味深そうに頷いていた。 次に、あなたは気がつく。 名前が思い出せない、住所が分からない、親が分からない、自分が今まで何をしていたのか分からない。 思い出せない。記憶喪失という言葉がぴったりな状況だ。 その事を彼に伝えると、 「私が君を連れてきた、言わば誘拐犯だ。記憶が無いのはショックからかもしれないね。 まぁ”ここで”記憶を取り戻そうとしても構わないし、過去に固執しないのであれば”ここで” 人生の再スタートを始めるといい。この部屋を子宮として、君は外に出る準備をするんだ。」 「勿論、手伝うよ。君の産み直しをね。」 彼の話は難しく、子供のあなたには理解出来なかった。しかし、不思議と首はいつの間にか縦に振っていた。 それからというもの、小指はあなたに勉強、常識、社会、生活する上で必要なもの…全てを教えた。 部屋の外に出ることは叶わなかったが、その分外の世界の事を教えてくれたのだ。 彼はいつも小難しい話ばかりしていたが、あなたの疑問には何でも答えていたし、あなたの話はなんでも聞いていた。 あなたが興味を持ったものは小指と共に本のページを捲り勉強した。あなたが興味を持ったものが何であっても、 彼は常にあなたと机を挟んで同じ本を眺めていた。 そうして20歳になった今日、外に出る事が許される。 「おめでとう、晴れて君は生み落とされた。世界を見て、目的を自分で決めるといい。それが君の使命だ。」 あなたの目的は【自分の人生を決める事】だ。 【特記】 ▹EDU＋3(上限を超えて良い) 知識系技能＋30（クトゥルフ神話は除く）の補正が付く。 小指があなたに付きっきりで様々な知識を与えていた故の補正値だ。 基本的な社会マナーであったり常識、テーブルマナー等、外に出て困らない一通りの知識は 身についているのもとして考えて構わない。 ▹6～12歳の時に誘拐された。詳細な年齢は好きに設定して良い。 ▹記憶は未だに戻らない。好きな色だけ覚えている。探索者が「好きな色」をキャラクターシートに必ず記載すること。 ▹小指に対してどんな感情を抱いても構わない。探索者が好きに決めて良い。 ▹誘拐されて20歳になるまで外出を許されていなかった。部屋に窓はなく、 常に(探索者が好きな色)に囲まれていた。探索者が外の世界に興味を持っていても 持っていなくても構わない。好きに決めて良い。 ▹あなたは人の死を目の前で見る（目を覆っていた、見ていなかった場合はカウントされない）と、 10点満点で採点しなければならない。素晴らしかったか、惜しかったか、物足りなかったかを考えて 人の死の瞬間に対して点数を付けなければならないのだ。 何故そのような事を思うのかは不明だが、それがとても重要な事であると感じている。 付けた点数分、SAN値が回復する。 採点はKPの個人チャットに送る事。 【探索者制作条件】 ・20歳限定 ・好きな色を決めること ・名前に自分が好きな色を入れること ・高POW推奨(POW13以下非推奨) 【特別SANチェック処理】 あなたのSANチェックの処理は特殊だ。くれぐれも気を付けてほしい。 SANチェックに成功すればSANが”減り”、SANチェックに失敗すればSANが”増える”仕組みになっている。 【推奨技能】 目星、知識系技能、高INT

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