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クトゥルフ PC作成ツール
三賀森 瑛介(みかもり えいすけ)
ID:4920743
MD:93568710ae131ade462886f4474c956d
三賀森 瑛介(みかもり えいすけ)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 救世主(HO1) 【性格】 文学部史学専攻の4年生。アイドルの歴史文化には特に強い。自分自身のアイドル活動や、人気アイドルのライブなどで出かけることが多いため基本家にいない。 性格はちょっと馬鹿なおっちょこちょい。他人に流されやすく騙されやすいが、自分の意見はしっかり持っており言う時は言う。感情は豊かな方だ。 自分にないと思っているものに対して強く憧れる傾向があり、そういった対象には「すげ~!」「やべ~!」と尊敬の眼差しを向けている。しかし心のどこかで嫉妬心に似た感情も持っているため、少し複雑。こんな感情を持っている自分に対しても腹立たしいと思っている。 ”アイドル”という存在が大好きでそうなりたいと思っている。なので手始めにダンスや歌の練習を始めてみたが彼らのようにうまくはいかない。ただ純粋に練習すれば結果はついてくるとは限らない、厳しい世界なのは百も承知だから。 きっかけさえあればチャンスはあると信じて現在は小さいアイドル事務所に入所し、地下ソロアイドルとして活動している。 ちなみに補足だが、ダンスはまあまあだけど歌は音痴であるため芸術技能で取っていない。 ペンライトのカラーはオレンジ。 【生い立ち】 アイドル志望の大学生。 アイドルという存在に憧れを抱いており、大学に入ってもその強い思いが消えることはなかった。 どんなことがきっかけだったかは定かではないが、いつしかテレビなどで見かける彼らの存在が自分の中で次第に大きくなっていき、目を逸らすことができないほど魅了されていったのだ。 キラキラと笑顔で明るい印象の彼らは自分にとっての目標になった。 自分でもああなりたいと思ったからダンスや歌に触れてみて、その世界の魅力にまた引き込まれた。 練習している間は世界がキラキラしてみた、まるで彼らの世界を覗き見しているかのような錯覚に陥って、とても楽しかった。 ただ一人でそうやっているだけだったら自分が楽しいだけだが、芸能界という世界に飛び込むことはなかった。というのも、あの世界の厳しさもネットなどでなんとなく検索していたため一歩踏み出す勇気がなかったからだ。 しかし転機が来たのは高校卒業より少し前、大学合格通知を受け取った直後くらいだ。 アイドル事務所のスカウトを受けたのだ、ずっと憧れていた道が唐突に自分の目の前に現れてくるものだからとても驚いた。 スカウトマンの人物は、あれやこれやと魅力的な条件を並べては自分を勧誘してくる。そのどれもが手にするのに険しい道であることは重々承知だった。けれど自分はその時の衝動や感情の高まりが抑えられず、流されるままにアイドルになることを決めたのだった。 それから自分は地下アイドルとして活動している。大学と両立だから隙間時間を作っては練習を重ねて、小さなライブハウスで歌って踊っている。 実際に入って分かったことだが、やはりというよりも思っていたよりこの道は険しい。 人気はないから人は素通りしていくし、これで得られるお金なんてほとんどない。思ったより闇は深すぎるし人間関係が重要視されるから常に気を張っていて疲れる。 憧れてるなんて言っておきながら、現時点ではもうやめたいと思っている節があることも事実だ。 そのたびに自己嫌悪に陥り「やっぱりアイドル向いてないのかな…趣味としていた方がいいんじゃないか…」とネガティブになる時もある、その度に幼馴染に泣きついたりしていたりいなかったり。。。 どんな言葉を掛けられるかは定かではないが、最終的には立ち直って「やっぱ好きだから続ける!」という自己完結で落ち着く。 今はまだたくさんの光を浴びられないけれど、いつかきっと自分が大きな舞台に立てることを願って今日もまた小さなスポットライトの下で踊り続けている。 「お仙さんってどんな人なんだろうなぁ…え?誰…って、江戸時代のアイドルだよ!」 「現代のアイドルももちろん好きだよ、歌って踊れて…いいなぁ、俺もああいう風になりたい」 【メモ】 カラーコード #FF7F50 【特徴表】 2-4:愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 2-6:アウトドア派 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20%。 【事前情報について】 正直ちょっとトラウマ。 心霊現象をちょっとだけ信じているが、これが原因なのも理由の一つだ。 でも真相は少し気になっているし、結局あの玉手箱がどうなっているのかも気にしている。 しかし忙しくなる生活に追いつくことで精一杯なため基本は記憶の片隅に追いやられ、言われたら思い出す程度の認識だ。 【HO1 真理への背教】 あなたにはとある記憶がある。 それは、物心がつく幼い頃のものだ。 何処か自然が豊かな公園に、あなた方幼馴染達はいた。 小学校卒業となり、これがいつもの幼馴染達のメンバーが揃う最後の集まりであった。 誰かが、木で出来た箱を地面から掘り起こし、持ってきたのを覚えている。 子供らしい冒険心のような物がくすぐられ、箱を開いたのはあなただった。 ___灰色の煙が、忽ちと箱から立ち昇る。 瞬間、強烈な眩暈が視界を揺らし、貴方は意識を失った。 午後六時を表す放送で、目が覚めた。 外は既に茜色に染まっていた。 あなただけが一際の恐怖を覚えていて、「玉手箱」の様なそれを地面に埋め直した。 そうして幼馴染達は帰路についた。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。 だが、今も頭の片隅にこびりつく、一つの思い出に他ならなかった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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