タグ： 墓石達 悪魔の唇

鴻 桃源 （おおとり　とうげん） 189cm/74kg/29歳 燕組（つばくらぐみ）の構成員。若頭補佐として若頭の短気で無知識な部分を補填している。つまり組の頭脳という感じ。 不必要な会話はしないように心がけているので単語での会話が多い。そのため近寄りづらいとよく若頭に叱られる。別に舎弟たちと仲良くなりたくない訳ではなく普通に会話を進展させようとかいう思考がない。 男娼をしていたことは別に隠してるつもりは無い。ただ公にしていないだけで聞かれたら「していたことはある」と答えるだけ。 理由として、昔女性不信に陥ったことがあり自堕落な生活をしていたところ心優しい男性に拾われて療養のため数日泊めてもらえることに。だが、やはり対価が必要で、心優しい男性は「自分はゲイなのだが、男性とそういう関係になるのが難しくてまだ経験がない。だから、恋人ができるまで手伝って欲しい。手伝ってくれる度にお金は渡すから」と言われ、なるほどその手があったか。という感じで泊めてもらっている間優しい男性に体を売り、外では春を売りお金を稼いでいた。そして独り立ちしようとする時に入った仕事で相手したのが今の組の若頭で、知識量と性格で（結構強引に）拾われて今に至る。 （※つまり若頭と体の関係がある） 前も後ろも経験あります。（ｺﾗ） ちなみに本人は女性不信状態が解けてはいないので、女性との恋愛となると冷や汗が出る。（顔には出ないけどめちゃくちゃ体調悪くなる） そのため、男性と一生を添い遂げそうだな〜なんて思いながらぽやぽやと人生を過ごしている。尚、恋愛欲も性欲もあんま無い 好きなもの ・焼きたてのパン、ワイン、フレンチ、ビーフシチュー ・わかりやすい人、静かな人、めんどくさくない人 嫌いなもの ・カレー（香辛料が強いもの）、匂いの残る食べ物 ・うるさい人、高圧的な人（呆れの方が強いかも）、スキンシップ多い人 「そうだな、間違いでは無い」 「隠してるつもりはない、そうかと問われたら、はいと答えるだけだ。」 「何人としたかなんて覚えてない。必要な情報じゃないからな」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ