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クトゥルフ PC作成ツール
栂原六壱
ID:4920870
MD:fef026e5b746ebae153858ab3ffd934b
栂原六壱
タグ:
ロトあだ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
とがはらろくいち 6月1日生まれのA型 好きなものは和食・和菓子 嫌いなものは辛すぎるもの 関東最大のヤクザ組織、星侠会(せいきょうかい)の一員であり、若頭をしている。 元々の育ちが良いため、姿勢や座り方はしっかりとしていて、正座は得意。 落語家の黒佐二三とは小学校時代に仲が良かった幼馴染であったが、現在は犬猿の仲である。 奴のことは気に食わない、腹が立つ、ねじ伏せたいと常に思っているが、実は「落語家」の黒佐二三のファンであり、おおっぴらに行けないが半ば変装して公演を観ている。 父親はやくざ、母親は3歳のころに死別していて、その際に母方の祖母に引き取られ、茶道や華道などを教えられながら育てられていたが、小学校卒業付近で祖母が脳卒中を起こし、不自由になってしまったため父親が迎えに来て、父が極道であること等しらないまま祖母のもとを離れてしまっている。 当時黒佐二三には一言転校するとだけ告げることしかできず、まともなお別れは出来ないまま父のもとに引っ越すことになった。 父のもとに行って三日後には日常から地獄へ転じ、背中に彫物を彫られている。 痛みや理不尽、恐怖に喚き泣き散らしながらも極道教育を施されることになる。 18の頃に父親の組が崩壊し、その時に左目を失いつつも運よく今の星侠会の黒八鬼組 組長に拾ってもらい、黒八鬼組の一員となった。 しばらく黒八鬼組に可愛がってもらいつつ色々と学び、今では立派な黒八鬼組の若頭である。 自分はもちろん、再会した黒佐二三もあの頃とは全く変わってしまっており、以前の様に相容れぬ存在になってしまった。 気に食わない 腹が立つ などの感情を抱きつつ、黒佐二三に執着をみせてもおり、心の奥で「黒佐二三の背に自分が選んだ柄を彫りたい」という欲望を持っている。 ただし、自分を律することが大事であると昔から悉く教えられてきたため、それを抑えている。 小学校時代は六壱は華奢で、華道や茶道をやる女性的な少年だった。 家に帰れば着物を着て、趣味もつつましく、花が咲くような笑みを浮かべる子供だった。 そのため当時の同級生などからは女男とからかわれ、自分とは正反対の活発でやんちゃな二三ちゃんに憧れ、後ろをついて歩いていた。 今では花が咲くとは程遠い笑みを浮かべ、嫌味を言い、体格も華奢ではなく、すでに小さき頃の面影がない。 和食と和菓子を好むのは祖母の家に居た時代からの物で、私服も未だに着物を好むが、職業柄スーツの方が何かと都合が良いためなかなか着る機会はなく、少々さみしく思っている。 温泉宿に泊まるのも好きだが、自分が極道である自覚があるためか宿の人間を巻き込んだり迷惑をかけることをよしとしないため、なかなか行けないでいる。 和菓子屋によく足を運んでいる。 その場では気のいい静かな一人の客として来ているので、やくざ関係に巻き込まれることを嫌い、黒佐二三に煽られたりしても耐えている。 店から出たらキレる。 普段外では敬語を使うようにしているが、ボロはでる。 父は組の崩壊と共に死んでいる。 祖母の家には時折足を運んでいるが、そのことは組長以外には隠しているし、誰にも言う気はない。 黒佐二三のことはムカつくだけの元幼馴染だが、それでも目の前で二三が知らん女とキスしているのを見かけてしまったとき、 「やはりコイツは誰のものか、きちんと背に彫って示してやらないとだめだな」と謎の決意をしている。 ので、勝ったあかつきには奴の背に彫る。予定…。 後遺症【薬を飲んだ探索者】 END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を1削る。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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