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楽演劇 HO4 発想する役者 あなたは発想に特別長けた役者だ。 劇団員でありながら脚本の手伝いを許可されている。 俯瞰して物事を見ることに長けており、舞台の改善点を見つけた上でその改善を提案/実現する力がある。 そういった面で制作陣から手厚い信頼を受けている。 ・【製作(脚本)】またはそれに準ずる任意の【製作】技能一つに+30%の補正。 ≪芸術(演技)≫✓ ≪言いくるめ≫✓《戦闘技能一つ》✓《薬学》✓《隠す》✓《製作：脚本　またはそれに準ずるもの》✓ ────────────────────────────── 【CS作成条件】 ・≪薬学≫≪任意の戦闘技能≫に+30%の補正。✓ ・特徴表『銃火器の達人』も許可される。 ・一時的にPOW+2の上振れ補正。 【≪任意の戦闘技能≫→拳銃】 【セッション時POW17→19にする】 【特徴表】 銃火器の達人：火器技能5つの基本成功率50％ （拳銃補正合計60） ────────────────────────────── 【表向き（皆に公開する用）】 【キャラ設定】 名前：鬼灯 空（ほおずき そら） 身長：SIZ13（まわりに合わせる） 一人称：俺 二人称：君、貴方 誕生日：11/24 利き手：両利き（脚本書きながらご飯食べたり...する） 血液型：A 好き：餅・演劇 嫌い：びっくりする事（突然大きな音が出たり） 性格：大抵の物事に対して大らか。演劇については細かい。 　　　整理が苦手で、全て手元に置きたい性分の為使うもの全てを鞄に入れて持ち歩いてる。（脚本・自前メイク道具・着替え他） 　　　飴とかペンとかだったら言えば出てくる ちょっとのんびりしてる 「うん、いいよ～」 「あ、それ俺がやっておくよ！」 「ちょっとまってね、確か鞄にハンカチが入ってるから...！どこ？」 「ここの台詞の意図はこうで登場人物の感情がここにのるから客への魅せ方も意識しながら動きを（以下長文）」 ────────────────────────────── 【キャラ設定】 家族構成：父（血縁上の父親の部下） 好き：特になし（強いて言えば演劇） 嫌い：不測の事態 性格：利己的。基本的に上に従う 少し気怠げな話し方 「あーいいよ、別に俺に気を使わなくても」 「ごめんね、これ仕事だから」 「うるさいなぁ」 「あー、早く終わらせて帰りたい」 ────────────────────────────── 【技能値に関するキャラ設定他】 ・拳銃他殺害に必要な物を鞄に入れている。二重底にした上でタオルに包んでいるので意図して漁らない限り見つからないかも 　紙類を折らずに綺麗に持ち歩くために丈夫でデカい鞄を持ち歩いてるってことにしている。（隠すなど） ・父親が暴力団組員の幹部であったが、母は水商売をしており当然のように認知はしてもらえず幼少期は貧困生活をおくっていた ・幼少期に母が死んでから少しして父親に引き取られる ・戸籍は父の部下の子供として用意してもらい、一応まともな生活ができるようになる ・組の仕事も手伝っており、仕事をしなければ食にありつけなかったため、どんなことでもした ・特にドラッグで暴れる客を押さえつけたり、ドラッグの売りをしたり等していく中で勉強していた（戦闘技能・医学・薬学） ・医学については医者のような専門的知識より薬物投与についてや注射の扱いが主 ・大きくなるにつれて人殺しにも関わる様になり、銃を持たせてもらえるようになったので山奥とかで殺して埋める（拳銃・隠す） ・父の部下と表向き普通の父子家庭をしており、高校を卒業してからは通信制の大学に通いながらフリーでライターや作家の仕事をしていた。基本持ち込み営業（制作） ・その中で舞台脚本を持ち込んだ事がきっかけで、劇団ブバルディアから仕事を貰ったことがある（ここはシナリオによる。なくてもいい） ・普通の社会人として生きていけないと思っていたのでオーディションを受け、劇団に所属することになる ・入団してからは家がらみの仕事は控えているが時々手伝っている ・趣味でサバゲーをしている ・演技も脚本制作も生き残るために必要だからこなしているだけで愛しているかと問われればそうでもない ・でも演じている間は自分が自分ではなくなるので好きかも ・一般社会では仕事は出来ないし、かといって暴力団組員として生きていきたいわけではない ・所属している組の皆の事は嫌いではなかったので今回は残念だが、仕方のないことだと諦めて全員殺す ・裏社会、だり～～～～！ ────────────────────────────── 鬼灯の花言葉：偽りなどがある 空：からっぽ ────────────────────────────── あなたは『裏社会』と関わりがある。 そんなことを堂々と言えるわけもなければバレるわけにもいかないが、役者でありながら同時に裏世界に関与しているのだ。 ゆえに裏で行われている芸能関係者との取引や良くない噂…自分とは無関係の物事もいくらか聞いたことや見たこともある。 そんなあなたは2年前『夢路大劇場』の黒い噂を知ってしまった。内容は劇場を借りて芝居を行った劇団の中から次々に辞めていく新人役者達…海外マフィアとの縁…違法薬物…などなど。 勿論、あなたはこのことを口外せずにいる。 そしてあなたには数ヶ月前、大きく関わりを持った裏社会側の人物がいる。 それこそ夢路大劇場の管理人である『夢路幸助』だ。 今公演している舞台、それの始まりの段階。その頃に彼はあなたを一人で呼び出し、こう切り出した。 「最近、こちらで扱っている違法ドラッグがどこからか君たち劇団ブバルディアの役者に流出してしまった」 「誰が何を知っているのかは置いておいて、噂なんて広まったら大変だ」 「リスクははやいうちに無くしておきたいけれど、これから大きな公演がはじまるから今できることは何もない」 「だからこの舞台が千秋楽を迎えたら、キミの組に属してる役者と元々いた役者。全員殺してほしいんだ」 「殺し方は何でも構わない。キミに手をくだせといっているわけでもない。隠すのは容易だから、協力さえしてくれるなら捕まる心配はしなくていい」 「勿論この話を聞いたキミもリスクの一つ。よく考えて行動してくれないと」 【あなたは『PC、NPCの全滅』を目的にすることを命令されている】 ▼追加情報 ・裏社会に関わりのある理由、どう言った形で関わっているのかは自由に設定できます。 ・あなたには目的や使命がありません。 ただし命令されているのは上記のものです。 ・あなたは【薬学】を使い、対象とする薬が「違法であるか、市販薬や正規で処方されているものか」を判別することができる。 ▼職業技能 ≪芸術(演技)≫ ≪言いくるめ≫は確定。 それ以外に、《製作：脚本　またはそれに準ずるもの》《変装》《説得》《心理学》《コンピュータ》《鍵開け》《隠す》《隠れる》《忍び歩き》《説得》《経理》《法律》《戦闘技能一つ》《薬学》から好きなものを「6つ」選んで職業Pを振ることができる。

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