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クトゥルフ PC作成ツール
Valentine Oscar Collett
ID:4921061
MD:63cbf51e7ac0597b482a8a222251b5ad
Valentine Oscar Collett
タグ:
唐
TitleLost
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
粗暴で口が悪い現実主義者。 エクソシストの仕事を完遂する為であれば多少の無茶や怪我を厭わない仕事人間である。 表情の変化が乏しいことやドライな性格から、一見すると冷たい人間のように見えるが、その実、懐が広く優しい性分である。分かりやすく表面に出さないだけで、他人(特に家族や子供など)に親切にすることは多い。よっぽどの理由がない限り(あっても渋るが)誰かを傷つけるような真似は決してせず、他者を守れる存在でありたいと思っている。 信仰心は0どころか-1000000000。 全然信じてない!!!!!! ▽エクソシストとして 信仰心はまじでないけど、仕事はきちんと全うしようと真面目に働いている。 人を傷つける悪魔は見過ごせない気持ち7割、残り少ない命を有意義に使ってやろうの気持ち2割、悪魔が憑いている自分でも正義感や善行を行えることを天使様に見せつけている気持ち1割…。エクソシストの立場に就いた頃はもっと複雑な心境だったが、今は上手いこと気持ちに踏ん切りをつけてエクソシストの責務を果たそうと努力しているようだ。 ------------------------------------------------------------------------------------ カラーコード:#ece093 名前:ヴァレンタイン・オスカー・コレット 愛称:ヴァル 一人称:俺 二人称:お前 三人称:呼び捨て、お嬢ちゃん、坊ちゃん 好きな物…酒、タバコ、ネコ、ホットドッグ 嫌いな物…レモン、お上品な場所や雰囲気 苦手…ネズミ ✧2015.民間軍事会社メンバー【EDU×10+DEX×10】.特記【人類学に+10%のボーナス】 水泳もしくは登攀⇨目星に変更 〇特徴表 ・銃火器の達人 ・ド根性 ________TitleLost HO1 秘匿_______________ HO:エクソシスト ―「悪魔憑き」のエクソシスト HO1 正義 貴方は巷で噂のエクソシストだ。 貴方は悪魔、妖、怪異の脅威を退ける力を持つ者だ。 貴方は自分が前世で殺されたことを覚えている。 そしてその場所に HO2 がいたことも覚えている。 もしかすると自分は過去 HO2 に殺されたのかもしれない。 しかし HO2 に対して憎しみのような感情は湧かない。 貴方は並外れた精神力を所持している。 なぜなら貴方は「悪魔憑き」だからだ。 契約を結んだわけではなく、貴方は物心つく頃から悪魔が憑いている。 悪魔は何も語ることはないが、貴方は日に日に蝕まれていき余命はあとわずかだとも言われている。 貴方の家族は悪魔の影響により精神を病み、体を壊し亡くなった。 貴方は正義でいなくてはいけない。 正義でなくてはいけない。 その信念はどこから来たものだろうか。 ❏追加秘匿2 貴方は巷で噂の殺人鬼だ。 その手口は残忍であり、証拠を一切残さないことから警察も手を焼いているほどだ。 貴方は人が憎い。 憎くて仕方がないのだ。 その感情を払拭するように人を殺せば悦楽を得られた。 貴方は快楽殺人鬼というものに分類されるのだろう。 しかしなぜだか HO1 にその感情は湧かない。 貴方の犯行は手口も感情のままだ。 証拠すら残したまま。 そんな貴方が捕まらないのは「天使の加護」があるからだ。善性の存在のはずである天使は何故か貴方の行為に口を出さない。それどころか貴方が現場に残した証拠ですら跡形もなく消してしまう。故に貴方は捕まらない。 天使は語らず、瞳を閉じ貴方のそばにいるだけだ。 (※現在はその姿は見えない) そのせいなのか、貴方は殺人を起こす際、被害者は口を揃えて貴方のことを「天使」だというのだ。 ❏追加秘匿2 探索者は同一人物であり、ニャルラトホテプのひとつ、生きる数式である「クルーシュチャ方程式」だ。 しかし現在は神である力は失せ、同一人物でありながら化身とは異なる状態で「同一個体」が複数存在している。 街には至る所に自身の証明である数式が刻まれている。 数式には多少の意思は宿っておりそれが変に作用して街が滅ぶような状態に追い込まれてしまう、または神明裁判で HO1 が死ぬと再構築が行われるようになっている。数式には「解」が必要でありそれが証明できない限りこの状態を抜けだすことはできないだろう。度重なる数式による再構築によりミティカには歪みが生じてきている。この原因は HO1 であり、無意識に街の人間は嫌悪を抱いていることだろう。 探索者の目的はこの繰り返す崩壊と再構築から抜け出し、二度と起こらないよう神の存在証明である「クルーシュチャ方程式の証明」を行うことである。 ‣クトゥルフ神話技能+20% POW18,INT18,CON3 固定。 貴方は悪魔に蝕まれている。 貴方の記憶はだんだんと抜け落ちていっている。 友人はもう一人も覚えていない。 体の臓器は大半が機能していないだろう。 ※KP が言うタイミングで後遺症ロールを行うこと。 ・エイボンの書 「アザトースの招来/退散」 「ルリム・シャイコースの招来/退散」 粗暴で口が悪い現実主義者。 エクソシストの仕事を完遂する為であれば多少の無茶や怪我を厭わない仕事人間である。自身の身体の状態を良く知っているからこそ、出し惜しみする必要がないと思っている。ヤケクソともいう。 表情の変化が乏しいことやドライな性格から、一見すると冷たい人間のように見えるが、その実、懐が広く優しい性分である。分かりやすく表面に出さないだけで、他人(特に家族や子供など)に親切にすることは多い。よっぽどの理由がない限り(あっても渋るが)誰かを傷つけるような真似は決してせず、他者を守れる存在でありたいと思っている。 信仰心は0どころか-1000000000。 悪魔や天使といった非科学的な存在を認知しているが、あくまで認知しているだけでそれらの存在に特別な信仰心が芽生える事はなく、むしろ内心ではミティカ全体に染まり切っている「天使様」への盲目的信仰を鬱陶しく感じている。この辺りは自身を取り巻く環境に起因している為、恐らく今後も「天使様」に心からの祈りを捧げることはないだろう。 ▽エクソシストとして 信仰心はまじでないけど、仕事はきちんと全うしようと真面目に働いている。 人を傷つける悪魔は見過ごせない気持ち7割、残り少ない命を有意義に使ってやろうの気持ち2割、悪魔が憑いている自分でも正義感や善行を行えることを天使様に見せつけている気持ち1割…。エクソシストの立場に就いた頃はもっと複雑な心境だったが、今は上手いこと気持ちに踏ん切りをつけてエクソシストの責務を果たそうと努力しているようだ。 人の日常を守るために悪魔祓いをしている事は勿論だが、その他にも表立って確認出来ていないだけで自分と同じ境遇の人間がどこかにいるんじゃないかと考えており、そういった人を手助けをしたい。「悪魔」を正しく見極められるエクソシストでありたいと強く思い、行動することを心掛けている。 ▽悪魔憑きについて 何も悪いことをした訳でもないのに何故か自分に取り憑いている悪魔。マジでなんで? この悪魔のせいで幼少期の頃から両親の死や、周囲からの差別的な扱いのせいで散々苦労してきたこともあり、悪魔への憎悪は人一倍強い。と同時に、この街に潜む悪魔は大人達が教える「人を唆す」ような悪魔/悪魔憑きだけではなく、自分のように何もしていないのに悪魔に取り憑かれて困っている人がいるのではないか?という視野の広さを持つようにもなった。 この悪魔のことを塵一つ残らず祓ってやりたいと何度も思ってきたが、手段は見つからず。死ぬ前にせめて自分に取り憑いている悪魔に一泡吹かせてやりたいと考えているが、その計画は全く進んでいない。 もうすぐ生を終える事に対しては、何も感じることはない。友人や知人すら思い出せない今、もう思う事がないからだ。 ▽HO2について 呼び方⇨オイ、お前、クソ、野郎、ボケ、バカ なんでかめちゃくちゃ絡んでくる男。ナンダァ!????!!!??ウゼ~~~~!!!!!!!と思って適当だったり乱暴に接しているにも関わらず、どこかに行く気配がないどころかHO1の家に住み始めた時はぶっ倒れるかと思った。その時は怒ったし追い出したけど、結局その後戻ってきてまた住み着いて追い出して住み着いて…の繰り返しだったためもう諦めた。住を許しただけで衣食まで面倒を見てやるつもりはないので、食事を作ってあげたり用意したり…等は一切ない。たまたま食事の時間のタイミングがあったり、向こうが何か奢ってくれるなら食事の時間を共にしている。__が_____狭い______とにかく家が狭いよ_____1LDKに4人は______きつきつだよ________ッッ 口ではウザイだ嫌いだなんだと言っているが、本心から嫌っている訳ではない。食事も飲みも気が向けばするけど友人の距離感ほどはないような、そんな腐れ縁の関係。 ◌前世の記憶について 前世から踏んだり蹴ったり。ふざけんな!と思っているが過去の事なんかどうしようも出来ない為、特に掘り返す事はしない。 だけどなんでHO2が近くにいたんだ?殺されたのか?よくわかんないけど、もし本当にそうだったら超むかつな…くらい。復讐心や憎悪は一切ない。 機会があればなんとなしにHO2に聞いて見てもいいかもしれない、と考えたことはあるが、急に前世の記憶の話をしたら100%馬鹿にされるのが目に見える為、多分自分からは言わないかも。恐らく…!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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