タグ： 海梨さん家の探索者

＜クトゥルフ2010から職業、警察を選択＞ 特徴①斜め上からの発想(狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただし、クライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある) 特徴②平凡な容姿(平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。〈変装〉に+20%。加えて、一度しか会ったことのない相手ならば、相手が〈アイデア〉ロールに失敗すれば、「よくある顔です。」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。) 昔から警官になることを夢見ていた彼女は、地元の高校を卒業すると猛勉強と厳しい訓練をこなし、警察学校に入るための試験に合格した。入学後もその類まれなる情熱と才能を発揮し、すぐに地方の警察に就職。そしてめきめきと頭角を現し、ついには22歳という若さで刑事に抜擢されるという偉業をはたした。 歳の割には落ち着いた物静かな女性で、人との争いも好まない。話しかければ気さくに話してくれるが、仲の良い友人がいるような噂もなく、いつも一人で行動し、プライベートな話も出てこない、少し謎に満ちた人物像。しかし胸の中には正義の心を燃やし、あらゆる”悪”を許さないという気迫を感じられるほどだという。 今回新しく設立された”アンドロイド課”に抜擢されたことに対し、いきなりの大出世に困惑が隠せない様子だった。しかしそれ以上に周りからの期待を感じ、少しばかりの不安を抱えながら今回の要請を受けるのであった。 能力値に絡んだ話しをすると、EDUは低めINTバリ高なんで、学歴を積んだ賢さというよりもひらめきとか勘がいいとか、地頭がいいとかそんなイメージ。なので普通の会話をしていても、周りの目を気にしすぎて押し黙ってしまったり、考え込んでしまったりしていたので、変に物静かな印象がついてしまってる感じ。 誕生日は冬至の12/23。ちなみに彼女の名前”葵陽”はこの冬至から来てまして、冬至とは一年の中で一番日の出の時間が短い日。そこから冬至に陰の気が極まるが、一転してその日以降は陽の気が生じるということがらから「悪いことが続いたあと、幸運に向かう」という意味の”一陽来福”という四字熟語が誕生しているそうで。そこから一文字もらいました！ 継続シナリオ 煤けたヴェールにさよならを（KPC） 風呂が冷えているんだが？ リーベディッヒ・シンドローム Curtiss Breaker’s Dance お、捨てKPCだ。可哀想に……(KPC) 無人駅発、さよなら行き アイツに春なんて来るワケがない！（KPC） トイレの中一人 わたしのかわいいハーメルン(KPC) ひとりべや 灯路帰譚(KPC) 殺さないと出られない部屋 応え合わせ 血濡れの末路 心臓がちょっと早く動くだけ うそぶく眩暈(KPC)

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