タグ： カタカナ組

元殺し屋で現在はイラストや文章等の創作クリエイター（二次創作含む） アングラな世界から足を洗い、元々のオタク趣味からイラストや小説を書いてSNSにUPしていると突然バズってしまい有名になってしまい一気に創作クリエイターのシンデレラストーリーを歩くことに（作品、ファンタジー小説『英雄のいない国（完結）』恋愛マンガ『幼馴染たちの四季シリーズ（電子書籍で発売中）その他数本） 年に二回の祭典にサークル参加する際は信頼できる人を雇って自身は会場に来ていない事になっているが現地で頒布される宝物を収集するために列に並んでいる クリエイターネームや複数のSNSアカウントのH,NはMPP（ももぴーちぱふぇ） クリエイターとしての仕事の依頼用窓口が複数のSNSと個人HP 顔出しNGのため創作クリエイターとして直接会う人ですら限りなく少ない。 殺し屋の仕事で盛大な失敗をしてしまい顔を含めて全身に幾つも傷痕がある。 殺し屋の頃はナイフを巧みに使っていた シンプルなカットソーやジーンズ、ボーダー柄のタンクトップなど、その組み合わせは季節によって変わるが傷を隠すために長袖で白手袋と黒キャップと黒マスクに眼鏡（度無し）が必須で肌の露出は少なくしている 臆病ではないが会って喜ばれたことが少ないのでプライベートの外出は少ない 思い切りがよく大胆な行動を選ぶが進んで目立ちたいわけではない。 食べることは好きだが小食な事を悩んでいる SNSで好きなジャンルのオタトークに頻繁に参加している イラストレーターだけの絵チャにもよく参加する 事情を分かった上でマネージャーをしてくれる従妹には常に最大限の感謝をしている 保有資産1億と貯蓄5000万 【バックストーリー】 ・容姿の描写 ショートボブの色白で高身長 ・イデオロギー／信念 成すべきことのために進む事を諦めない ・重要な人々 関わりがある仲が良いクリエイター達とマネージャーをしてくれる従妹 ・意味のある場所 年に二回の祭典が行われる会場 ・秘蔵の品 昔から大好きなクリエイターやイラストレーターの作品集 ・特徴 アルビノと勘違いされる色白の肌。 ・キーコネクション 秘蔵の品。これのおかげで推し活ができて生きてい行く手段になった。 ・負傷、傷跡 全身に傷痕あり。 ・恐怖症、マニア なし。 ・魔道書、呪文、アーティファクト なし。 ・遭遇した超自然の存在 なし。 【PCとの関連】

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