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4-1 目つきが悪い（D⇒10) 6-4 実は生きていた 基本ルルブ教授作成　信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語、選択２つ（物理学、電子工学） 一人称：俺　二人称：あんた 変人部の（自称）期待のルーキー。10月9日生まれ。 得意分野は電子工学。電子機器に溢れるこの世の中、何がどんな仕組みなのか知りたくてたまらない好奇心の塊。 物理学は世界を解き明かす学問だと考えているため非常に父を尊敬しており、いつか肩を並べられる研究者になるのが夢。あとなんとか近い未来でモビルスーツ作るのも夢。 性格は前向きで自信家、几帳面。尊敬する父がいることを心の底から誇りに思っている。 過去に事故で結構な怪我をしており、向かって左の目付近に傷があるため前髪が長い。 家族仲は至って良好であり、父、母、兄、自分の構成。 父は学者、母は医療従事者、兄は動画投稿の編集担当。両親ともに多忙だが、年の離れた兄がよく面倒を見ていたので健やかに元気に育った。家事は得意な方で身の回りはいつも綺麗。ロッカーなども几帳面に整理されている。 兄は現在離れて暮らしているが、お互い現代っ子なので毎日のようにインターネットで交流している。 知識や理論の話は好きだし得意。その代償なのか芸術的才能はなく、画伯。 HO4 あなたには追い付くべき背中がある。 　それは他の誰でもないあなたの父だ。父は高名な物理学者であり、その知識で世界に貢献してきた人物である。 　あなたはそんな父に憧れて電子工学に手を伸ばした。その結果、ドハマりした。 　最初は些細な興味からだったのかもしれない。もしくは家を空けがちな父の真似事だったのかもしれない。それでも今まで積み上げてきた知識と技術は自身の確固たる道しるべになっていることだろう。 　（過去の出来事や現在の親子関係の良し悪しはPLに一任する）（PLの一任で父を母に改編してもよい）

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