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大学2年生 2/2生まれ 父親が浮気して出ていき、母親は早柚の顔が父親に似ててイライラするという理由で虐待を繰り返す。それに気づいた祖父母が早柚を引き取り、その後は平和に過ごすことになる。祖母の作るぶり大根が大好き 実家は長崎にあり、長崎弁と博多弁の間くらいの言葉で話す 方言を恥ずかしいと思っており、うまく喋れず大学に馴染めずにいる 自身の経験から辛い境遇にある人を救いたいという気持ちがあり、精神科医を目指すようになるも上手くいかないことも多く、冗談めかしてHO禍の学部に転部しようかな、などいうこともしばしば。それでも2年諦めきれていないのだから、かなり未練はある 高校時代まで合唱部に所属していた ピアノも弾けるので弾き語りをするのが好きだった 食にこだわりがなく、普段はカロリーメイトと野菜ジュース、サプリなどを買いだめしておいて1日に必要な栄養を取れれば良いという考え だがHO禍の料理は嬉しそうに食べる 自身も頼まれれば料理をすることもあるが、味が薄かったり、逆に濃かったりなど、料理がうまいとは決して言えない HO禍とカラオケに行くのが好き ２〜3年前の曲をよく歌うが、HO禍が歌った曲であれば最近のものも歌うことがある HO禍に対してはスキンシップが激しいきらいがある 祖母宅までは電車で2時間程度 朝弱いため祖母宅を出たが遅刻することもしばしある 以下秘匿に触れる情報があるため、HO箱以外閲覧禁止 祖母宅には大学に入学してから帰っていない。理由は祖母の作る料理の味がわからなくて悲しくなるから 本来は人懐っこいが、人の声が聞こえなくなってからショックであまり話せなくなった。実のところ、方言のことはそんなに恥ずかしく思ってない 精神科医を目指さなくなった理由は患者の声に寄り添うことが難しくなったのと、人の声が聞こえないのは医師免許の欠格事由に当たるため 合唱を辞めた理由は周りの声に合わせたり、新しい曲に対応することができなくなったから 食にこだわりがないのは味を感じ取れないから 元々食べることは好き HO禍のぶり大根を食べたことはあるが、祖母の味と違って悲しくなるから二度とリクエストしなかった 料理下手なのは味見をしても味がわからないから HO禍に対してスキンシップが激しいのは匂いと触れた感覚が感じられて安心するから。逆に他の人は悲しくなるからあまり積極的にスキンシップをとりに行くことはない 2〜3年前の曲を歌うのは、最近の曲は聞き取れなくてわからないため

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