タグ： 狂∞楽HO1 柏餅 職業：オリジナル

キャラ作成時【STRを2d6+12】か【CONを3d6+6】を選択することが出来る。→【STRを2d6+12】を選択 また【クトゥルフ神話技能に+15】すること。 職業：オリジナル（夜皇） 職業P：EDU×20 〇前世 一人称：吾（わたし） 二人称：君、お前 趣味：舞踏 好きなもの：甘味 嫌いなもの：足の多い虫 人前では気を張っており高慢に見えるが、実際には内気な外弁慶タイプ。 自室に戻ってから一人反省会とかする。 いざという時かっこよく決められると…いいな…！と思っています。 〇現世 一人称：僕 二人称：君、あなた 趣味：ダンス 好きなもの：甘味全般（特に甘栗） 嫌いなもの：足の多い虫・人の多い場所 あなたは転生を経て、現世の人間として蘇った。 前世の記憶は所持していない。 しかしとある日、自分を呼ぶ声が聞こえたのだ。その声は優しく何度も自分の知らぬ名前を呼んだ。 その名は自分の名前でなくとも、確実に自分を呼んでいるのは確かだった。 あなたはその声に導かれるように、薄暗闇に現れた階段を下りた。 地獄へ続くその階段を——————……。 HO1夜皇：キャラ作成時に加算した【STRを-6】もしくは【CONを-6】 オプションで【転生後の人生】を選ぶことができます（任意） ①凄惨な過去 あなたは誰にも優しくしてもらったことがない“死にぞこない”だ。 自身で考えた凄惨な過去を自由に設定しても良い。 　→実の両親は3歳の頃無理心中で死んでしまった（自分だけが偶然生き残ってしまった）。 　　その後親戚をたらいまわしにされ、最終的に施設に預けられる。人の輪に入る事が苦手で学生時代はずっといないもののように扱われていた。 　　現在は工場の製造ラインで働いている。 しかし、あなたは一人でこの世界に生きている意味や価値を見出せない。 ぽっかりと胸に穴が開いたような感覚は、貴方に空虚感を与えた。 そんな時、声が聞こえたのだ。 きっと、この声の持ち主なら、自分を必要としてくれる。 希望に縋るような思いで貴方は、声の方角へと歩みを進めた。

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