タグ： PLぺてぃ 正偽のイデア

職業技能：★経理、跳躍、変装、追跡、隠す、信⽤、図書館、⽣物学 拳銃・芸術(正義)が固定値70％ うつぎ なるせ　　#9d5b8b 一人称/俺 公安名：白夜芯 ■過去 中学生の時、クラスでいじめられていたクラスメイトを庇って標的が自分に移った。 何をされても下を向くことはしなかったし間違っているのはあちらだと思った。 そんな姿が癪に障るのも当然で行為はエスカレートするばかりではあったが、進学先は異なるし卒業までそんな風に過ごしていればそれでよかった。助けたはずのクラスメイトはそれ以来ずっと下を向いて目が合うことはなかった。 ■雨宮透 自分が自分のままでいいとそう思わせてくれた大切な守りたい人間。 透があの日、雛を守り切った日過去の自分が間違ってなかったと信じることができた。 透の目はいつも輝いていてその未来を守りたいし、透に恥ずかしい自分では居られない。 守りたいだなんて思ってはいるが透にはきっとそんな過保護は必要ない。 彼が求めたときに伸ばされた手を取れる自分でいたい。 ■正義について 誰も見捨てない事。 見捨てられた人は絶望する。希望があれば、諦めなければ開ける道があると信じている。 関心が向けられない時人は簡単に悪に堕ちるんだろう。 だからこそ警察という職業を選んだし、これまでの努力を認められて公安に配属されたことに喜びは確かにあったが、公安だからこそ守れるものと守れないもの、手を伸ばせないことに葛藤することもある。 欲望があることは否定しないがその欲望のために他者を侵害することは許せない。 そんなものはただただ自分に甘いだけだ ■鷲尾矜⼆ 自分とは違う人間。 考え方も見えてるものも自分に成れるものではない。 憧れすらない。完全に、彼は彼、自分は自分。

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