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名前： 天笠 紫苑 (あまがさ しおん) 性別：男　年齢：18歳　職業：高校生(基本ルルブ教授ベース) SIZ：10 APP：8 ＜職業＞ 信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語(英語)＋個人的な技能2つ(博物学、人類学) ＜興味＞ 目星、応急手当、芸術(腹話術) 　－　以下片鱗HO1秘匿バレあり　－ 一人称：ボク(だけど人前では俺) 家族の呼び方：兄→兄さん　母→母さん(ヒステリック) 父→父さん(アル中)　祖母→婆ちゃん(疫病神) 家庭環境の影響で対人恐怖症で、出来る限り人を避けて日常を過ごす ほぼ喋らないし、喋っても単語のみ 表情は常に無表情　感情を出すことすら疲れる (例外として兄と居る時だけは表情が緩み、会話も弾む) ◎常にカエルのぬいぐるみ(幼少期、兄が作ってプレゼントしてくれた大事なもの)を抱えていて、独りの時や辛い時などカエルと話すことで(声も喋り方も変える)本音や素を出すことが出来る。 ◎頭や首、腕などに包帯が巻かれているが、これは 幼少期に両親がいつものように喧嘩をしていて、ヒートアップし 熱々のお湯が沸いた鍋がひっくり返り、それを頭からかぶったせいで全身火傷の痕が今でも残っているため そうでなくても、傷やあざは日常茶飯事 ＜技能説明＞ 家庭環境の影響で、周りの様子や人を伺って日々を過ごしてきたため(心理学) 暴れる父、金切り声で叫ぶ母、認知症で訳の分からない行動をする祖母、そんな彼らを世話してきた故(説得) 元々の頭の良さもあるが、色々な知識を持っていた方が得だ、と色々な本や読み物に手を出していたため(図書館) (博物学) 将来、何かに使えるだろうと日常会話が出来る程度には勉強した(ほかの言語：英語) 人は嫌いだが、腹話術のために何かなれば良いと勉強した(人類学) 家庭環境の影響もあり、昔からよく周りの様子を伺っているため(目星) 昔から怪我をすることが多く、必然的に知識がついた(応急手当) 上記で書いたように幼少期からカエルのぬいぐるみ使って喋っていた影響か、必然か...腹話術が趣味となっていた 他にも人形やぬいぐるみを所持しており、もちろん全て自己流だが、元々の器用さや幼少期からずっと当たり前のように話していたのもあり、なかなかの腕前である(芸術：腹話術) ほんとは車の免許が取りたかったが、親や祖母の送迎やパシリとして使われるのが嫌で、今は普通二輪の免許を取った(運転：普通二輪) ＜きょうだい＞ 天笠 璃苑(あまがさ りおん) 4つ上の兄(22歳) 顔や全身、弟を庇ったのもあり傷やあざだらけだったが、整形手術をおこなって今は綺麗に。 大学に通う人はそんな過去を誰も知らない 裁縫が得意 ヘビースモーカー

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