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こげぬ両ロス ＜文字色＞f7b977　【誕生日】6/14　ブルースター「幸福な愛」「信じあう心」 幼少期に海岸沿いで遊んでいた時に、転倒した際左頬に裂傷が入り、消えない傷となった。当時の医学では、縫合が上手くいくはずだったはずなのに、担当した医師の腕が悪かったのか、顔面に縫合跡が残ることになった。本人は全く気にしていない。まあ、自分のような顔に傷を作る子が少なくなるといいなと外科医を目指す。美容整形を目指しているわけではないが、縫合の練習だけは人一倍している。 HO2とは親友。 両親祖父母健在、一人っ子。 じいちゃんが好き。将棋指してくれる。そこまで強くない。いや、じーさんが強すぎ。 ＜好きなこと＞ 読書 （多種多様な雑多な感じで読書してる。 　明日役立つ雑学だとか料理本を眺めるだけとかしてる。勉強に関することももちろん好き。） 将棋→じいさんに勝てないの悔しい。 飴→ブルーベリーの飴が最高に好き。なんか目によさそう。 鶏肉派→唐揚げ・親子丼・チキン南蛮　すごく好き。コンビニで買う唐揚げはどこがおいしいか選手権を一人でたまに行う。 神社仏閣→爺さんみたいな趣味ってバカにされがちだけど、凄く好き。京都はマジでいいところなので、最高。 ＜苦手なこと＞ 高所 （ジェットコースターとか無理） （地面に足がついていたら、まだマシだけれど、観光地のつり橋などにあるクリアな地面。お前だけは許さない） 強気なお姉さん・おばさんは少し苦手。京都人特有の嫌味っぽい言い回し苦手…。 酸っぱすぎるもの 　からあげにレモンを無断でかけるやつなんなん？ってキレそうになる。 　ばあさんが作った、ただただ酸っぱい梅干し苦手。 一人称「俺」 HO2「名前呼び捨て」 同級生「名前呼び捨て」 年上「〇〇さん」 END-Nutrition 両者ロスト 精神肉体ロスト ◆以下秘匿こげぬHO禍◆ PC1：禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。 名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 ▼秘匿部分 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」

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