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「アンタに負けてるんは年だけですわ」 「あっしはアンタとココ(頭)の作りが違うんでね」 「極楽に連れて行ったる」 本名 雀野 直竹/すずめの なおたけ 幼い頃に両親が事故死。以来母方の祖父母に育てられた。 その為、和食・落語・演歌と生活が昭和で感覚も良く言えば古風な子供時代を過ごす。 祖父は大工で落語好きでよく寄席へと連れて行ってくれた。 学生時代は根っからの真面目で負けず嫌い。 校則を重視する頭の固い存在だった。 故に真面目な生徒だが生活環境もあり浮いていた。 英語とカタカナ言葉に少し弱く、ハイカラ・べっぴん等祖父母の使う言葉が素の時は出る。 高校も入学早々にそんな昭和感覚を出してしまい浮いてしまった。 しかしHO1に出会ってしまい、色々する事で浮いている(友達が作れない)事実からに目を逸らせた。 そして「周りの事<HO1」という状況に。 それで内心救われた部分とHO1への執着と支配欲が産まれはじめる。 結果、昭和感覚が下地にありつつも口が上手く行動派という現在のめんどくさい人間になっていった。 HO1対してだけは気強く何でもグイグイ行くが基本の性格はHO1以外の事には飄々としていて地は見せない様にしている。 普通にHO1への執着・支配欲を周囲にだれが居ても出すので何かしらの感情があるのはバレバレである。 そしてバレバレなのは自覚もしている。 だが、古い考えを持っているので自分が同性のHO1の事に対して愛を持っているとは言えない。 (同性愛主義者となっている事は恥で祖父母には特に言えないと思っている) 落語については幼い頃からの影響で好きだったし、なりたかったので夢を叶えた結果ではある。 落語家としているときは「あっし、私」と言うが素は「俺」で口は良くない 十八番は「死神」 HO1 に対してはファーストキスをお前が奪っておきながら何て顔して見てたんだ？ キス位なんとも思ってなかったんじゃないのか？だから俺にも昔してきたんだろうが！と思っている。 目標は「HO1に先に愛の言葉を言わせる事」 また、↑の目標の願掛けでHO1が高校卒業後から髪を伸ばしている。 祖父母には落語家で二ツ目になるまでは願掛けで髪を伸ばすと言って誤魔化していたのでちょっと焦っている。 好きなもの/すき焼き、うなぎ、リンゴ飴、かんざし、演歌 嫌いなもの/ミント味のもの、オートミール、洋画 HO1との馴れ初め(？) 高校時代に屋上でサボるHO1を校正させようと風紀委員としてたてついていた。 名物二人組だったかもしれない。 五月蠅いと言われて口を封じるのにファーストキスを奪われブチ切れた過去がある。 HO1が先輩なのが納得いっていない。 身長負けてるのが許せず常に高めの下駄を履いている。 ●コメディアン （2015） 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（物語) 、芸術（演劇）、変装 ＋個人的な関心の技能２つ 技能補足 投擲と回避はHO1とじゃれつく(！？)のに軽く叩いたり、扇子とか投げたり、避けたりしてるから…。 職業の2つは歴史、目星選択 歴史 落語家として江戸時代位~は色々勉強してるし歴史好き。 目星 寄席中の客年齢層や動作や表情を見て色々したりしてるので 以下ネタバレ ↓ ↓ ↓ 持ち物『ハイヒール』 ・KPC が買ってきたお洒落なハイヒール。 呪文：[支配の呪文] コスト：2MP、2SAN 対象の意思を曲げ、呪文の使い手の意思の通りにする呪文。 対象の血液を体内に取り込んでいる場合、POW判定は必要ない。 取り込んでいない場合は、術者のPOWと対象のPOWで対抗し、成功する必要がある。 また、声の届く範囲であれば距離があっても効果が出る。 ※支配の呪文（ルルブp.259）の改変。 効果をより強力に、コストが高くなっている。扱いはPLに一任する。

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